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ようこそEKBTへ

只今、新規再構築中です。新しいURLはhttps://ekbt.info/です。ブックマークの更新お願いします。また、復旧工事作業中のため、一部が見えずらくなっております。(2024/05/30-)

主にパソコンのハード関連、PCオーディオ関連、WindowsやMac、Linux(最近は主にUbuntu)などのOSやアプリ(python)などについて書いています。また画像や動画も載せています。最近はオーディオ関連が多いです。PC用スピーカ制作も始めました。

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— ekbtについて —

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・昔書いたSH2CPUに関する事です。(https://ekbt.info/shcpu/sh2cpu.html

PCケース入替

ケース入替は今年2つ目

この前のLinux機に引き続き、Windows11機もケースがボロボロだったので、入れ替えた。2008年頃に購入したケースをだましだまし使っていた。すでにスイッチが壊れたので、修理して、さらにはバックパネルがどうもケース全体が歪んでいるらしくうまくはまらないので、使えなくなっていた。16年もたてばこういう感じか・・・

選んだケース

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今回選んだのはZalmanのT8、Linux機は片面ガラス張りで中が見えるやつだったが、5インチの光学ドライブが取り付けられなかった。なので上に乗せて配線は引っ張り出して使っている。5インチ光学ドライブを取り付けられるものはないかと調べたら、もう時代遅れなのかなかなかない。光学ドライブなどはUSB経由で取り付ける方に進んでいるのだろう。なんとか5インチドライブベイ搭載可のものを見つけたのがこのT8。さらにはケース側に例のLEDを光らせるものがついていてキラキラできるようだ。光らせるパターンも色々設定できる。それでこの前のLinux機用のケースより500円程安い。うそだろう!つくりもやばいのではと思いきや、意外にしかっりできていて、バックパネルもきちんと入り、配線はマザボ裏に配線できてすっきりするし、なかなかいい感じ。さあてこれもまた10年は使えるかな・・・

マザボ取付、中を配線中


配線はマザボ裏に配線できてすっきり。

HDDは下に付けるようになっている。2.5SSDはそこか、右上の四角穴の所に付けるようになっている。今回はM.2SSDでマザボ上に設置しているので、2.5SSDの取り付けはない。

古いケースと並べて


右側がお古のケース。まあ使えなくもないので、この前の初代corei機でもいれるかな。

テスト動作

仮組テスト動作中



動作は問題ないようだったので、机に設置。LEDを光らせてみた。このマザボにはLEDを光らせる機能もあるのだが、Zalman T8にはケース側に光る機能がついている。光らせるパターンも色々設定できる。



ハイレゾ再生音質が変化!

動作はチェックしていたものの、改めて色々チェックしたところ、ハイレゾの音が変わった。ハイレゾで音楽等を楽しんでいるのだが、この音質が変わった。なんだか硬い音質になった。ケースを入れ替えただけなのに・・・。なんでだろう。

まあ、ケースにマザボを取り付けるので、マザボのアースの具合が変わったからだろうか。電源からの各種コネクターも接続しなおしているので、そのせいかもしれない。今後は原因究明とひょっとするとエージングで動作をつづけると段々よくなるかも・・・。

#zalmant8 #pccase

UbuntuにもVisualStudioCode

インストール

UbuntuにもVisualStudioCodeを入れてみた。まず左の赤いトランク「Ubuntu software」を起動。

左上、虫眼鏡マークの検索をクリック、「code」で検索するとスクロールして下の方に出てくるのでそこからインストール。


インストールをクリック

インストール終了

インストールが終わると、左下のアプリボタンをクリックすると表示されるはず。

無事起動

日本語化

日本語化もWindows版と同じようにできる。EXTENSIONSからJapanese Language Pack 等で検索。インストールボタンをクリック。

インストールが終わると、再起動の案内が出るのでそれをクリック

無事日本語化が出来た。

追加インストール

ついでに、案内が出たので、Python extension for Visual Studio Code も入れておいた。

試験動作

tkinterでフォームを出してみた。

#python #Ubuntu #Ubuntu22.04LTS #VisualStudioCode

ubuntu 機ー新品ケースに

python用Linux ubuntu 機新品ケースに

python用Linux ubuntu 機、あまりにケースがボロボロだったので、新品ケースに入れ替えた。3,990円なり。
見てくれだけは新品パソコンになった。一応、電源・SSDも新品だけど。

CPU

CPUはIntel Core i3-4130

電源とSSDの取付

まずは、電源とSSDの取付。最近のケースは電源は下側、SSDなどは電源の後ろかマザボの裏側に付けるようになっている。

マザボを取り付け

配線はマザボ裏側を通すようになっているので、見た目がすっきり。ケースの片面はガラズバリで中を見れ楽しめる。ファンなどLEDで色とりどりに発光させるのも流行りのようだが、マザボにその機能はないので光物はダメ

試験稼働

Ubuntuも無事起動。CPU温度も30度台で安定している。

設置

動作も問題ないようなので、机の定位置に設置。光物がないのでなんかわびしい。

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Visual Studio Code

まずはWindows版をインストール

pythonを書くには今まで普通のエディタを使ってきた。しかし世の中VisualStudioCodeがええぞおという話に満ち満ちているので入れてみた。まずはWindows版。Microsoft Storeからダウンロードできる。

インストールが終わり無事起動

日本語化

入ってすぐは表示が英語の状態。このままでもよかったが、日本語ランゲージパック入れて、日本語表示化しておいた。

まず、左の四角が4つあるアイコンをクリック。そして「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索。

青い長四角の「Install」をクリック。インストールが終わると、右下に言語の切り替えの案内が出るので、それをクリック。

再起動が行われ、無事に日本語化終了

使い心地

Pythonのコードを読み込んでみた。もちろん日本語化と言ってもpython自体が日本語になるわけでもないが・・・。pythonのコードが色分けが綺麗で見やすい感じだ。

#visualstudiocode #windows #python #editor

ViviLensを少し改良

ViviLens少し改良しました。フォーカスリングが少しガタがあるようでしたので、シリコングリスを塗っておきました。滑らかにフォーカスできるようになりました。

周辺減光や画像の流れ、これもこれで雰囲気なのだが、Z5なのでフルサイズでなくAPS-Cで撮ると少しは良くなるだろうなあ

これが、APS-Cにて撮影した画像

画素数は減るけれども、普通に使うには十分なのでこのまま撮影してもいいかも。

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GIZMON Vivilens ニコンZマウント用 | フルサイズ,APS-Cセンサー対応について

#Vivilens #Nikon #nikonz5

GIZMON Vivilens

Vivilens買いました。雨模様でしたが、早速テスト撮影!意外と良く写りますね。お散歩レンズにピッタリのようで・・・

さっそく試し撮り

マニュアルながらピント調節もできる。レンズ外枠を回すとこれがフォーカスリングになる。

詳しくは、ここを・・・ -広告- GIZMON Vivilens

SHURE M97xE

掘り出し物のM44GとM97XE

倉庫にあったShure純正のフォノカートリッジM44GとM97XEこれは、掘り出し物と思い、完実電気オンラインショップで早速購入と。

注文-到着

SHURE M44Gもとも思ったが、あまり欲をだしてもと、SHURE M97xEのみ注文。

開封

数日で届き速開封。10年以上は倉庫で眠っていたのでしょうか。状態はいいようです。完実電気のシールが貼ってあります。

どうもドイツの倉庫にあったような・・・これがあるということは、C国のコピー品などではないようで・・・

綺麗なケースに入っています。

カートリッジ以外にも、取付ねじや刷毛工具などが同梱。

オーバーハング調整用シートも付属。

なつかしい正面

端子の金メッキの状態もまあまあなようです。

調整作業

長い間の倉庫暮らしでスタイラスの支持部等が硬くなっていそうなので。慣らし運転エージングが必要かと・・・

SHURE M97xE のヘッドシェル取付、トーンアーム取付、オーバーハング調整、針圧調整、音出しまでたどり着きました。

針圧は一応標準の1.25gです。ただヘッドシェルがオーディオテクニカのマグネシウムのやつにしたところ、取付ねじの長さが長すぎて余ってしまい、仮ワッシャーをかましての仮取り付けになってしまいました。ヘッドシェルを変えるかきちんとしたワッシャーをかますなり、ここはなんとかしないといけないと思います。
さて、音はというと意外と問題はないようです。最初は片チャンネル音が出ないとかだったらどうしようとか思ってましたが、ちゃんと音はでました。最初はちょっとガジガジの感じの音でしたが、次第にあのSHUREの音、滑らかでスムースで柔らかく人によっては色気のあるとかいう音になってきました。2-3枚のレコードを聴いているところで音が滑らかになってきたので、意外と長期倉庫保管は影響なかったようです。V15Ⅲはもう少しつっこみがあったような記憶ですが、V15Ⅳになってからはこんな感じになったような記憶が・・・。今まで聞いていたEmpier4000DⅢよりかはずっとダイナミックな感じです。まあ1か月ほどはエージングはしないとと考えています。完実ではそのうち売り切れになるのでしょうが、あとM44Gも欲しいかな・・・在庫の具合は下記リンクから。
まあ、交換針はJICO(ジコー)が出しているようなので、そちらでと思っています。JICOの針にはSAS(柴田針)仕様もあるようなので、それも試してみようと思っております。

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