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ようこそEKBTへ

新しいURLはhttps://ekbt.info/です。ブックマークの更新お願いします。また、復旧工事作業は文字化け多数やmidiデータ演奏機能など移行作業が簡単ではなくちょっと無理であることが判明したため、古い部分の復旧は中止します。

主にパソコンのハード関連、PCオーディオ関連、WindowsやMac、Linux(最近は主にUbuntu)などのOSやアプリ(python)などについて書いています。また画像や動画も載せています。最近はオーディオ関連が多いです。PC用スピーカ制作も始めました。

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Linux の ubuntu 関連まとめ

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— ekbtについて —

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・天安門事件について(https://ekbt.info/?s=%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80

AMD機ubuntu再インスト

AMD機の変遷

AMD機(AMD Ryzen 5 3500)で、ubuntuを入れWindows11機の代替え可能かと色々やっていたが、プリンターが白黒印刷しかできないのと、スキャナーがつながらないので、やはりダメかとWindows11を入れ直し、もしもの時のバックアップ代替え機にしていた。

ubuntuがやはりいい

しかし、やはりubuntuも触りたくなってきた。昔だったらWindowsとLinuxはダブルブートなどもできたが、今はセキュアブート機能のためそれはできなくなった。インストールしているSDDを差替えればいいかと256GBのSSDは安いのでやってみた。

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SSDごとの差替えでOK

結果は、インストールされているSSDごと差替えれば問題ないようだった。これでubuntu機も気兼ねなく楽しめる。
プリンターやスキャナーの問題も、色々やってみよう。

Windows11とubuntuのSSDを差替えれば、両方使える。

Ubuntu24.04を入れた。アプリも入れてみている

USB接続のDACも使用可能。DACに内臓されているDAIレシーバICの型番が表示される。なぜかアナログ出力となっている。

WINE経由で

WINE経由だとWindowsでおなじみのアプリもある。


ハイレゾ再生アプリfoobarも使える

#ubuntu #Windows11 #SSD

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FX-05J OS-CON化

OP-AMPはMUSES8820に変更済

以前から使っているFX-05J 、OP-AMPはMUSES8820に変更済みだった。

OS-CON化

OS-CON化は実行するつもりで延び延びになっていた。そこで一気にOS-CON化を実行。


USB-C端子の電源平滑コンデンサーは470uFだったが、OS-CONで1000uFに増やしてみた。しかし大きいのでケースにぎりぎり擦れるようになってしまった。正負電源回路用の100uFまでOS-CON化した。

WIMAのコンデンサー

また、OP-AMPのカップリングコンデンサーもWIMAに替えようとしていたが。大きすぎてケースに入らず。寝せた状態で何とかぶち込んだ。

FX-05J OS-CON化その後

只今エージング中。音質は、ダイナミックさが増して益々滑らかになったようだ。

#OS-CON #PANASONIC #FX-05J #WIMA

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BlueTooth機能追加

BlueTooth機能

自作デジタルアンプにBlueTooth機能を追加しました。
FX-AUDIOの WR-01Jを追加し、SPDIF光ケーブルでアイソレーション、FX-05Jでデジタルをアナログに変換、RCAにて入力させています。

DAC FX-05JとはSPDIF光ケーブルにて接続、デジアンとはカナレのRCAケーブルで接続

aptxHDでつながる

これで、スマホからはandroidだとaptxHDでつながり、48KHz24bitでの再生が可能なようです。

アンドロイドスマホからはAptX HDにて接続

音質について

音質はSPDIF光ケーブルでパソコンとつないだハイレゾ再生に比べれば、1-2枚のベールが被った感じで低域・高域とも柔らかい感じです。まあ、スマホやタブレット等から直に鳴らせるのでその分便利なので、多少の音質低下は仕方のない所ですか。

DAC FX-05Jの外見

FX-05JのオペアンプはMUSESに変更済み

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#FX-05J #WR-01J #BlueTooth

データ保存用のHDD入替

容量不足になってきたHDD

Windows11機のデータ保存用のHDDが去年の夏頃から容量不足になってきた。暫くはあまり使いそうでない画像・動画データなどを削除して場所を空けて使っていたが、あれ、あれはどこに行ったとか言う事が度々起きていた。元データはNASや最悪DVDやBDには保存はしているが、欲しいと思った時簡単に出ないとそのままにしてしまうのだった。

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そこで6TBのHDDへ交換

なので、新しく6TBのHDDと交換して、データの移行を行っている。

新調した6TBのHDD、ウエスタンデジタルのWD Blue WD60EZAX

今まではシーゲートのバラクーダ4TBを使っていたが、これをHDDケースに差替え、ウエスタンデジタルのWD Blueの6TBをPC本体に差替えている。

今までのシーゲートのバラクーダ4TB

今まで使っていた4TBのHDD、シーゲートのバラクーダST4000DM004。これをHDDケースに入れている。

HDDケースはUSB3.0接続している。

余っているHDDを整理

ついでに、余っているHDDの整理などもやっていた。2TBのHDDがあったので、古いHDDケースに入れて起動してみたが普通に動くので、ちょっとしたバックアップ用に使うことにした。しかし2013年製造のものなので、いつまで動くやら。耐久テストだな。

余ったHDD、2TB。シーゲート製2013年製造。

古いI-Oデータのケースに入れている。ちょっとしたバックアップ、データの移動に使う。こちらはUSB2.0にて接続!

HDDは寿命は延びた

昔はHDDは5-6年で壊れていた。早いと1-2年で壊れることもあった。2010年頃からHDDの寿命が段々延びて、当たりはずれもあるけれども、12年経ってもまだ使えるものもある。どんなもんかな?

#HDD #Seagate #WesternDigital #WD60EZAX #ST4000DM004

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Windows11 24H2

Windows11 24H2 強制適用

Windows11 24H2 の強制適用が始まった。いつの間にかダウンが始まっていた。5GB位。そして再起動の案内が出た。最初は先に延期させていたが、ちょうどやっていた余ったHDDとHDDケースの整理も一段落ついたので、思い切ってやってみた。

再起動には10分位かかった。今の所、ネット閲覧・ハイレゾ音源再生などやってみたが特に問題は出ていない。あとは細かい確認作業。ブルーツースなど各種アダプタの動作や、各種アプリの動作など色々やってみないと。

NASにアクセスできなくなった

そして入れてすぐは、突然電源が切れたり、NASにアクセスできなくなったりしていた。これはどうもネットワーク資格情報が削除されたようだった。

NASにアクセスできなくなった。IPが不思議なものになってしまっている。

ネットワーク資格情報を登録し直し

もう一度、Windowsの資格情報を登録しなおしたら元通りにアクセスできるようになった。

資格情報の追加をクリック

sambaサーバーに設定していた、smbユーザー名とパスワードを設定。

もう追加パッチ

その後、さっそく24H2へのパッチも来たので、それも適応してみた。


24H2適用後の様子

その後は数日経ってまあ調子はいいようだ。しかし、以前と全く同じでもない。ハイレゾ音源の再生音は以前より良くなったような。また、画面表示もコントラストが上がったような。特に動画の4KHDRがコントラストがはっきりして、くっきり見えるようになった。2K以下の解像度の場合は逆にコントラストは薄くなったような。LinuxのUbuntuはそういう感じだったので、それにあってきたのか?
ディスプレイは4KHDRには対応していないので、まあなんとも言えないが・・・。

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第4世代ダメ

この前Ubuntu機をAMDのCPUにする前に使っていたCore i3-4130のCPU、GIGABYTE H81M-D3V マザボにWindows11は入るか試してみた。第6世代だと思っていていたら第4世代だったので、ダメとは思いつつも、最新の24H2ならいけるかと思ったらやはりだめだった。第6世代からならいけるのかもしれないが・・・

SSD 256GBで仮組動作試験


なので、最新のUbuntu24.04.1 LTSを入れた。こちらはそもそも最初いれていたので入って当然、問題なく稼働。動画も2KHDまでなら当然OK。まあ、もしもの場合のバックアップ機として置いておこう。

結局Windows11は入らず、Ubuntu 24.04.1 LTS を入れた。

問題なく稼働!!Windwosはもうだめだな。

Linux機へWindows11

Windows11が入るか試し

この前からいじっているLinux機、Windows11が入るか試してみた。昔だったらダブルブートでLinuxとWindowsとどちらを起動するか、電源を入れた時選択できたが、最近はセキュアブートとかで、共存はできなくなった。

SSDを差替えWindows11

なので、SSDも最近安いので256GBのSSDに差替えWindows11をインストールしてみた。結果はOK。問題なくインストールできた。

SSDを差替えて、LinuxとWindowsを切替られるようにした。SSDの取付位置もマザボ裏に付けていたので、差替えやすいように電源の上あたりに置くことにした。


AMDならRyzenだとだいたいOKなようだ。
なんだか最近マイクロソフトはWindows11の必須要件を緩和したとかで第6世代のCore iでもOKなようだ。マザボとの絡みもあるからどの程度OKかはよくわからない。以前のLinux機に使っていたCPUは第6世代なのでまた今度試してみよう。
今回は試しなので、認証まではやっていない。長年Windowsを使っているのでプロダクトキーは一杯あるが、色々部品を変えたりしてハードウエアが変更されましたとかで、使えなくなったキーも多い。この前SSDをM.2に替えた時もそうだったような。
今使っているWindows機が2台とも壊れどうしても必要になった時にプロダクトキーは購入しよう。マイクロソフトのOSを最初に買った時はMS-DOS2.11で14,800円だったように記憶している。今は1万6千円台であるようなので、まあOSとしてはそうは値上がりしていないなあ。

無事起動

SSDから普通に起動できる。

ハードウエアの様子。


#AMD #Windows11 #Ryzen Ryzen5

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