Fedora WorkStation版へ入替

KDE版はちょっ中落ちる

Fedora KDEが調子が悪い。とてもStability Matrix を入れる段には進めないので、同じFedora でもWorkStation版ならいいかと入れなおしてみた。数日経っているが、画面が乱れて落ちることもなく安定に動作している。グラボにもステーを付けて安定させておいた。

インストールはLiveメディアから

KDE版と同じくLiveメディアをUSBメモリ―に作成してそれからインストール。Ubuntuは容量がとうとう8GBになったが、Fedoraの場合2.8GBと小さいのでなかなかよい。

インストール完了。グラボの認識もOK。

RPM Fusion リポジトリの有効化してCUDAドライバのインストール

ここがキモだが、なかなかややこしい。

手順としては、こんな感じです。現時点での情報で、URL等が変更になる可能性もあるので注意が必要。

① RPM Fusion(free + nonfree)を追加

sudo dnf install \
https://mirrors.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-$(rpm -E %fedora).noarch.rpm \
https://mirrors.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-$(rpm -E %fedora).noarch.rpm

② NVIDIA ドライバ(akmod)をインストール
RTX 3060 は最新ドライバ
sudo dnf install akmod-nvidia

CUDA も必要
sudo dnf install xorg-x11-drv-nvidia-cuda

③ カーネルモジュールをビルド
sudo akmods –force
sudo dracut –force
ビルドが終わるまで待つ(重要)。

④ 再起動
sudo reboot

詳しくは、RPM Fusion(https://rpmfusion.org/Configuration)のHPを参照の事。

ダウンしたStability Matrix を起動

Stability Matrixのダウンは、GitHubサイトを開き、Latest(最新版)のStabilityMatrix-linux-x64.zipファイルをダウンロードする。https://github.com/LykosAI/StabilityMatrix/releases


.zipファイルを解凍しておく。

ファイルの解凍と配置ダウンロードしたZIPを解凍すると、中にStabilityMatrix.AppImage(または実行ファイル)が入っています。
これを、十分な空き容量(最低でも50GB〜100GB以上を推奨)があるフォルダに移動させます。
そして、実行権限の付与の設定、配置したファイルを右クリックして「プロパティ」を開き、「プログラムとして実行を許可」 のチェックをオンにします。
(または、ターミナルで chmod u+x StabilityMatrix.AppImage を実行します)

起動実行権限を与えたファイルをダブルクリックして起動します。

次の約款・・・の所にチェックを入れ、続けるをクリック。すると、どのパッケージを使うかとか、使うチェックポイントの設定になるので、色々と最新のものもあるけれども、

昔から使っているよさそうな、

パッケージはStable Diffusion Web UI Automatic 1111
チェックポイントはepicrealismXL_pureFix

起動後もその他 、細かい設定も色々ある。AIに聞きながら色々やっている。

パッケージの設定で、-medvram –xformers など

そしてAIお絵描きを再開。Windowsの時よりとにかく早い。1.5倍位は早く描ける。色々とAIと相談し細かい設定追加、プロンプト作成変更等を今やっている。

サンプル動作画像

起動後数日で試しに描いてみた画像です。まあうまく動いているようだ。

試し動作で描画させたサンプル画。

ただ、やはりメモリ―が逼迫して段々遅くなる。同じプロンプトで連続で描かせるとメモリ―消費は抑えられるようだけれども、プロンプトを修正してはまた描かせるを繰り返していると、結構遅くなり場合によっては止まったりする。グラボの温度は連続動作させていると80度程度まで上がる。クーリング環境も検討しないといけない。

今後の課題

まずはメモリ―増強だな。しかし、今メモリ―がご存じの通り高騰しているのでしばらくは我慢か。
それから、今使っているケースは前面が空いてないので前面ファンがついているが、グラボに直接外気があたるようにはならない。前面の空いているケースに変更しないと。
あとはCPUもRYZEN 7あたりにアップしたいかな。

#fedora #stabilitymatrix #nvidia #rtx3060 #aiグラビア #aiart

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再びWin11側Stability Matrix

25H2適応後トラブル

Windows11側のStability Matrix、25H2適応後大丈夫かどうか調べてみた。すると25H2は他にも色々トラブっているようで、Stability Matrixも動かなくなっていた。

原因究明

まずは、何が問題かエラーを色々調べてみた。まず、.netとaspnetのランタイムがないと出ているので、これを再インストール。そもそも以前は動いていたので入っていないはずはないのだが。
次に、ソケットエラーが出ている。これはWebブラウザーでUIを表示するのに起動のやり方が違うと出て、パッケージが起動しないのだ。これはまたOKなパッケージがないかと探してみた。すると「SD.next」というパッケージならOKなようだった。

これで、なんとか動くようになった。25H2では、画面を乗っ取って色々表示する詐欺防止にこういう対応になっているのだろうか。まあセキュリティの為なので仕方のない所か。

動作状況

画像の生成時間もほとんど同じか少し短く22-26分くらい。

生成画像の例

10月ということで、お決まりのハロウィーンのコスプレを描かせてみた。

まあまあいい感じ。こういうトラブルはやはり非力なCorei3-10105マシンで内臓グラフィックだからかも。早くグラボ搭載のPCを作ってみないと。しかし、グラボは高いなあ。

そこで、Stability Matrixを使う上で最低限の条件を調べてみた。

CPU : Intel Core i5 / Ryzen 5 相当
グラボ : NVIDIA RTX 20xx/30xx(VRAM 6GB以上)
RTX 3060(12GB)以上、RTX 40xx/50xxならさらに快適

だそうだ。ううむ、中古なら「NVIDIA GeForce RTX2060 6GB 」が2万円前後かなあ。新品でもRTX3050 6GBなら2万円なかばで、これのどれかで最低限でやってみるかなあ。

#StabilityMatrix #NVIDIA #RTX2060 #RTX3050

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