心筋梗塞

昨日から、父が心筋梗塞になっていまい、救急車で入院してしまった。看病で無理した。検査や緊急手術で夜も寝られず、病院の廊下で待っていたせいだ。具合も悪い。何とか治さなくては。 父の、心臓は、三本ある冠動脈がすべて90%以上 … “心筋梗塞” の続きを読む

昨日から、父が心筋梗塞になっていまい、救急車で入院してしまった。看病で無理した。検査や緊急手術で夜も寝られず、病院の廊下で待っていたせいだ。具合も悪い。何とか治さなくては。
父の、心臓は、三本ある冠動脈がすべて90%以上つまっているとのことで、一度に通すと負担がかかるので、とりあえず1本だけバルーンで膨らまし、メッシュのステントを通したとのことだった。
今後、壊死した部分がやぶけたり、心不全になることもあるという。今後は、病院からの携帯への電話がホットラインとなっていつでも対応できるようにしておかなくてはいけない。

よくなってきた

おととい湯玉で念入りに治療してもらったせいか、具合はよくなってきつつあるようだ。このまま良くなってくれるといいが。続けて治療にも行きたいものだ。

おととい湯玉で念入りに治療してもらったせいか、具合はよくなってきつつあるようだ。このまま良くなってくれるといいが。続けて治療にも行きたいものだ。

ひどくなった

体の具合がまた悪くなった。去年と同じような感じだ。夜寝ていると、背骨が痛くなって夜中に目が覚めて寝られない。昨年は、これプラス心臓もあったが、今年はこれがないので、その分いく分かはよいのだが。なかなか治らないなあ。

体の具合がまた悪くなった。去年と同じような感じだ。夜寝ていると、背骨が痛くなって夜中に目が覚めて寝られない。昨年は、これプラス心臓もあったが、今年はこれがないので、その分いく分かはよいのだが。なかなか治らないなあ。

お昼

11月となり、紅葉の季節となった。今年も昨年と同様に体調がすっきりしないので、紅葉見物は無理かなあ。昔行った、通潤橋の近所の五老ヶ滝と鵜の子滝の話がお昼ご飯のときに出た。 懐かしいなあ。 五老ヶ滝2002/11/03

11月となり、紅葉の季節となった。今年も昨年と同様に体調がすっきりしないので、紅葉見物は無理かなあ。昔行った、通潤橋の近所の五老ヶ滝と鵜の子滝の話がお昼ご飯のときに出た。
懐かしいなあ。

五老ヶ滝2002/11/03

英語のお勉強

心臓の薬の量の具合かと思ったが、昨日循環器に行ったら、薬の量は少し少ない位でなので良いとのことだった。なので少しは安心した。心臓関連ならすぐ死にそうなので。 なので、グウィネス・パルトロウ相手に、英語のお勉強をしている。

心臓の薬の量の具合かと思ったが、昨日循環器に行ったら、薬の量は少し少ない位でなので良いとのことだった。なので少しは安心した。心臓関連ならすぐ死にそうなので。
なので、グウィネス・パルトロウ相手に、英語のお勉強をしている。

LVM管理

1.物理ボリュームの管理 1:HDを追加した場合等のLVMパーティションの作成 まず、fdiskで領域確保。 HDは/dev/sdcと認識されているとすると、 [root@localhost ~]# fdisk /dev … “LVM管理” の続きを読む

1.物理ボリュームの管理

1:HDを追加した場合等のLVMパーティションの作成
まず、fdiskで領域確保。
HDは/dev/sdcと認識されているとすると、

[root@localhost ~]# fdisk /dev/sdc
このディスクのシリンダ数は 20023 に設定されています。
間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
に問題を生じうる事を確認しましょう:
1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
(例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)

コマンド (m でヘルプ): n  << nコマンドで新しい領域確保
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p                << 基本領域指定
領域番号 (1-4): 1      << 領域番号1を指定
最初 シリンダ (1-20023, default 1):   << Enterで最初のシリンダから
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-20023, default 20023):
Using default value 20023  << Enter最後のシリンダまで

コマンド (m でヘルプ): t    << タイプの変更
領域番号 (1-4): 1       << 領域は1
Hex code (type L to list codes): 8e  << Linux LVM 番号指定

コマンド (m でヘルプ): w    << 情報をHDに書く
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
ディスクを同期させます。

2:物理ボリュームの作成

物理ボリューム作成を作成します。
fdisk終了後/dev/sdc1 で領域が取れていることとします。

[root@localhost ~]# pvcreate /dev/sdc1

容量指定するときは以下のようになります。

[root@localhost ~]# pvcreate –setphysicalvolumesize 100G /dev/sdc1

3:物理ボリュームの状態表示

[root@localhost ~]# pvdisplay /dev/sdb1

4:物理ボリュームのサイズ変更

[root@localhost ~]# pvresize –setphysicalvolumesize 120G /dev/sdc1

5:物理ボリュームの削除

[root@localhost ~]# pvremove /dev/sdc1

2.ボリュームグループの管理

1:ボリュームグループの作成

[root@localhost ~]# vgcreate VZ /dev/sdc1

複数デバイスを指定して、実際のHDDを複数つなげて大きな領域とすることも出来ます。

[root@localhost ~]# vgcreate VZ /dev/sdc1 /dev/sdd1

2:ボリュームグループの名前変更

インストール時に使われているような名前にしてみました。

[root@localhost ~]# vgrename VZ VolGroup01

3:ボリュームグループの拡張

VolGroup01 に sdd1 の領域を追加

[root@localhost ~]# vgextend VolGroup01 /dev/sdd1

4:ボリュームグループの縮小

VolGroup01 から sdd1 の領域を削除

[root@localhost ~]# vgreduce VolGroup01 /dev/sdd1

5:ボリュームグループの削除

まずは状態を無効にする

[root@localhost ~]# vgchange -a n VolGroup01

VolGroup01 を削除 

[root@localhost ~]# vgremove VolGroup01 

3.論理ボリュームの管理

1:論理ボリュームの作成

論理ボリューム LogVol01 を ボリュームグループ VolGroup01 に100Gの容量で作成

[root@localhost ~]# lvcreate -L 100G -n LogVol01 VolGroup01

2:論理ボリュームの表示

[root@localhost ~]# lvdisplay

3:論理ボリュームの拡張

120Gに拡張

[root@localhost ~]# lvextend -L 120G /dev/VolGroup01/LogVol01
[root@localhost ~]# resize2fs /dev/VolGroup01/LogVol01

4:論理ボリュームの削除
マウントしている場合はマウントを解除して行います。

[root@localhost ~]# lvremove /dev/VolGroup01/LogVol01

4.フォーマットとマウント

1:フォーマット

フォーマットは通常の領域の様に、ext3 ReiserFS XFS JFSなどやswapが使えます。

[root@localhost ~]# mkfs -t ext3 /dev/VolGroup01/LogVol01

2:マウント
/home2にマウントてみます。まず、マウントポイント作成

[root@localhost ~]# mkdir /home2
[root@localhost ~]# mount -t ext3 /dev/VolGroup01/LogVol01 /home2

マウントできたら最後に/etc/fstabに追加しましょう。これで次回起動時も利用できるようになります。

/dev/VolGroup01/LogVol01 /home2 ext3 defaults 1 2

5.LVMのコマンド一覧

普段良く利用するコマンドのうち主要なものを以下に一覧しました。

操作内容     PV用     VG用    LV用
属性変更     pvchange  vgchange  lvchange
変換(特殊用途)        vgconvert  lvconvert
作成        pvcreate  vgcreate   lvcreate
情報表示(詳細) pvdisplay  vgdisplay   lvdisplay
拡張                vgextend  lvextend
統合                vgmerge
(一部)解放           vgreduce   lvreduce
移動        pvmove
削除        pvremove  vgremove  lvremove
名前変更             vgrename  lvrename
容量変更     pvresize           lvresize
情報表示(一覧) pvs      vgs      lvs
検索        pvscan    vgscan    lvscan
分割                vgsplit 

植木の温泉

3日・4日と家で横になって首をなるべく伸ばすようにしていた。そして、いつもの温泉治療に植木の温泉に行った。4日の朝は、去年亡くなった友人の床屋さんが夢に出てきた。呼びに来たのかなあ、このまま良くならないならどうしよう。

3日・4日と家で横になって首をなるべく伸ばすようにしていた。そして、いつもの温泉治療に植木の温泉に行った。4日の朝は、去年亡くなった友人の床屋さんが夢に出てきた。呼びに来たのかなあ、このまま良くならないならどうしよう。

またまたかわせみ

今日は、運動不足の解消も兼ねて、八景水谷に散歩とかわせみ見物に出かけた。最初はいなかったが、トイレに行って帰ってくるといた。久しぶりに見たかわせみ、3月以来かなあ。 かわせみ2007/11/4 かわせみ2007/11/4

今日は、運動不足の解消も兼ねて、八景水谷に散歩とかわせみ見物に出かけた。最初はいなかったが、トイレに行って帰ってくるといた。久しぶりに見たかわせみ、3月以来かなあ。

かわせみ2007/11/4

かわせみ2007/11/4

昔のマザーにSATAのHDDをつなぐ

相当昔のマザーASUS MEBをFedora7でファイルサーバにしているのだが、SATAのHDDが1台余ったので、増設しようと考えた。当然古いので、SATAのインターフェイスなどついていない。そこで、玄人志向のSATAR … “昔のマザーにSATAのHDDをつなぐ” の続きを読む

相当昔のマザーASUS MEBをFedora7でファイルサーバにしているのだが、SATAのHDDが1台余ったので、増設しようと考えた。当然古いので、SATAのインターフェイスなどついていない。そこで、玄人志向のSATARAID-PCIを使おうと考えた。こうすれば、BIOSによるHDD容量の壁の問題も回避できる。一応BIOSのアップデートは行って120GBまでのHDDはOKにはなっているが。1999年頃の物でBIOSは、2002年にMEB Beta BIOS 1014.003となりBIOSのバグが修正され、120GBまではつなげるようになった。Betaで終わってしまったというところが悲しいところだが。

MEBは、440BXチップセットで、Socket370仕様でPPGA Celeronに対応している。CPUはCeleron533をつんで動かしている。対応CPUはCeleron300AからCeleron533まで。

取り付けは、簡単に終了

まりということで、まあいたし方のないところか。

さて、設定が結構大変かなあ。

まず起動してみる。Fedora7の豊富なドライバーでSATARAID-PCIは問題なく認識。
fdiskで認識状況を取ってみる。

fdisk -l

Disk /dev/sda: 120.0 GB, 120034123776 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 14593 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

中略

Disk /dev/sdb: 122.9 GB, 122942324736 bytes
16 heads, 63 sectors/track, 238216 cylinders
Units = シリンダ数 of 1008 * 512 = 516096 bytes

中略

Disk /dev/sdc: 164.6 GB, 164696555520 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 20023 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

/dev/sdcで認識されている。WindowsXPで使用していたので、そのパーティションが見えている。
そこで、こいつを削除して、新しいLinuxのパーティションを作成。

fdisk /dev/sdc

pコマンドでどう認識されているか確認

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sdc: 164.6 GB, 164696555520 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 20023 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

中略

dコマンドで領域の削除

コマンド (m でヘルプ): d

沢山あったので、繰り返して削除。全部消し終わったところで、次に、nコマンドで新しい領域を作成。

コマンド (m でヘルプ): n

コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4) p

     ↑-基本領域を作成

領域番号 (1-4): 1

最初 シリンダ (1-20023, default 1):   

    ↑- Enterで最初から
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-20023, default 20023):  

    ↑- Enterで最後まで
Using default value 20023

うまく取れたかpコマンドで確認

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sdc: 164.6 GB, 164696555520 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 20023 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdc1 1 20023 160834716 83 Linux

wコマンドでHDDに領域情報を書く

コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!

領域は取れたので、フォーマット。今回は、LVMは使わず直にマウントするつもり。

mkfs -t ext3 /dev/sdc1

つづいて、home3のディレクトリにマウントするつもりなので、ディレクトリを作成。

mkdir /home3

そして、マウント

mount -t ext3 /dev/sdc1 /home3

これでめでたく、ディスクの増設終了。玄人志向のカードはRAID機能もあるが、今のところ使用していない。もったいないかなあ。

以外に、簡単にできてしまった。古いマザーもこれで、最新のSATAディスクが増設できるようになった。
ただ、残念なことに、SATA2にするにはPCI-Expressを要求するカードが多い。またそのくらいでないと速度的に意味のないところなのだろう。

11月になったら

急に寒くなった。昼間も風が冷たい。普通の11月の温度になった。11月1日は犬の日で、アニマルプラネットでは、24時間犬の特集をやっていた。録画したが、見るのも大変。

急に寒くなった。昼間も風が冷たい。普通の11月の温度になった。11月1日は犬の日で、アニマルプラネットでは、24時間犬の特集をやっていた。録画したが、見るのも大変。

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