13日に撮影分 スタック処理とクロップによる135mm相当クローズアップ
使用機材 Nikon Z5 AF-S NIKKOR 24-120㎜1:3.5-5.6G
撮影データ 50mmf5.6 ISO-800 4秒露出 露出4秒4枚スタック
撮影時刻 2024.10.13 18:41

#紫金山アトラス彗星 #CometA3 #彗星 #ほうき星
今年も、彼岸花(曼珠沙華)が咲きだした。
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#Nikon# NikonZ5 #NikkorZ24-50 #f5.6 #1/400
この前のLinux機に引き続き、Windows11機もケースがボロボロだったので、入れ替えた。2008年頃に購入したケースをだましだまし使っていた。すでにスイッチが壊れたので、修理して、さらにはバックパネルがどうもケース全体が歪んでいるらしくうまくはまらないので、使えなくなっていた。16年もたてばこういう感じか・・・
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今回選んだのはZalmanのT8、Linux機は片面ガラス張りで中が見えるやつだったが、5インチの光学ドライブが取り付けられなかった。なので上に乗せて配線は引っ張り出して使っている。5インチ光学ドライブを取り付けられるものはないかと調べたら、もう時代遅れなのかなかなかない。光学ドライブなどはUSB経由で取り付ける方に進んでいるのだろう。なんとか5インチドライブベイ搭載可のものを見つけたのがこのT8。さらにはケース側に例のLEDを光らせるものがついていてキラキラできるようだ。光らせるパターンも色々設定できる。それでこの前のLinux機用のケースより500円程安い。うそだろう!つくりもやばいのではと思いきや、意外にしかっりできていて、バックパネルもきちんと入り、配線はマザボ裏に配線できてすっきりするし、なかなかいい感じ。さあてこれもまた10年は使えるかな・・・
配線はマザボ裏に配線できてすっきり。
HDDは下に付けるようになっている。2.5SSDはそこか、右上の四角穴の所に付けるようになっている。今回はM.2SSDでマザボ上に設置しているので、2.5SSDの取り付けはない。
右側がお古のケース。まあ使えなくもないので、この前の初代corei機でもいれるかな。
仮組テスト動作中
動作は問題ないようだったので、机に設置。LEDを光らせてみた。このマザボにはLEDを光らせる機能もあるのだが、Zalman T8にはケース側に光る機能がついている。光らせるパターンも色々設定できる。
動作はチェックしていたものの、改めて色々チェックしたところ、ハイレゾの音が変わった。ハイレゾで音楽等を楽しんでいるのだが、この音質が変わった。なんだか硬い音質になった。ケースを入れ替えただけなのに・・・。なんでだろう。
まあ、ケースにマザボを取り付けるので、マザボのアースの具合が変わったからだろうか。電源からの各種コネクターも接続しなおしているので、そのせいかもしれない。今後は原因究明とひょっとするとエージングで動作をつづけると段々よくなるかも・・・。
#zalmant8 #pccase
UbuntuにもVisualStudioCodeを入れてみた。まず左の赤いトランク「Ubuntu software」を起動。
左上、虫眼鏡マークの検索をクリック、「code」で検索するとスクロールして下の方に出てくるのでそこからインストール。
インストールをクリック
インストールが終わると、左下のアプリボタンをクリックすると表示されるはず。
無事起動
日本語化もWindows版と同じようにできる。EXTENSIONSからJapanese Language Pack 等で検索。インストールボタンをクリック。
インストールが終わると、再起動の案内が出るのでそれをクリック
無事日本語化が出来た。
ついでに、案内が出たので、Python extension for Visual Studio Code も入れておいた。
tkinterでフォームを出してみた。
#python #Ubuntu #Ubuntu22.04LTS #VisualStudioCode
python用Linux ubuntu 機、あまりにケースがボロボロだったので、新品ケースに入れ替えた。3,990円なり。
見てくれだけは新品パソコンになった。一応、電源・SSDも新品だけど。
CPUはIntel Core i3-4130
まずは、電源とSSDの取付。最近のケースは電源は下側、SSDなどは電源の後ろかマザボの裏側に付けるようになっている。
配線はマザボ裏側を通すようになっているので、見た目がすっきり。ケースの片面はガラズバリで中を見れ楽しめる。ファンなどLEDで色とりどりに発光させるのも流行りのようだが、マザボにその機能はないので光物はダメ
Ubuntuも無事起動。CPU温度も30度台で安定している。
動作も問題ないようなので、机の定位置に設置。光物がないのでなんかわびしい。
pythonを書くには今まで普通のエディタを使ってきた。しかし世の中VisualStudioCodeがええぞおという話に満ち満ちているので入れてみた。まずはWindows版。Microsoft Storeからダウンロードできる。
インストールが終わり無事起動
入ってすぐは表示が英語の状態。このままでもよかったが、日本語ランゲージパック入れて、日本語表示化しておいた。
まず、左の四角が4つあるアイコンをクリック。そして「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索。
青い長四角の「Install」をクリック。インストールが終わると、右下に言語の切り替えの案内が出るので、それをクリック。
再起動が行われ、無事に日本語化終了
Pythonのコードを読み込んでみた。もちろん日本語化と言ってもpython自体が日本語になるわけでもないが・・・。pythonのコードが色分けが綺麗で見やすい感じだ。
#visualstudiocode #windows #python #editor
ViviLens少し改良しました。フォーカスリングが少しガタがあるようでしたので、シリコングリスを塗っておきました。滑らかにフォーカスできるようになりました。
周辺減光や画像の流れ、これもこれで雰囲気なのだが、Z5なのでフルサイズでなくAPS-Cで撮ると少しは良くなるだろうなあ
これが、APS-Cにて撮影した画像
画素数は減るけれども、普通に使うには十分なのでこのまま撮影してもいいかも。
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GIZMON Vivilens ニコンZマウント用 | フルサイズ,APS-Cセンサー対応について
#Vivilens #Nikon #nikonz5