Visual Studio Code

まずはWindows版をインストール

pythonを書くには今まで普通のエディタを使ってきた。しかし世の中VisualStudioCodeがええぞおという話に満ち満ちているので入れてみた。まずはWindows版。Microsoft Storeからダウンロードできる。

インストールが終わり無事起動

日本語化

入ってすぐは表示が英語の状態。このままでもよかったが、日本語ランゲージパック入れて、日本語表示化しておいた。

まず、左の四角が4つあるアイコンをクリック。そして「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索。

青い長四角の「Install」をクリック。インストールが終わると、右下に言語の切り替えの案内が出るので、それをクリック。

再起動が行われ、無事に日本語化終了

使い心地

Pythonのコードを読み込んでみた。もちろん日本語化と言ってもpython自体が日本語になるわけでもないが・・・。pythonのコードが色分けが綺麗で見やすい感じだ。

#visualstudiocode #windows #python #editor

ViviLensを少し改良

ViviLens少し改良しました。フォーカスリングが少しガタがあるようでしたので、シリコングリスを塗っておきました。滑らかにフォーカスできるようになりました。

周辺減光や画像の流れ、これもこれで雰囲気なのだが、Z5なのでフルサイズでなくAPS-Cで撮ると少しは良くなるだろうなあ

これが、APS-Cにて撮影した画像

画素数は減るけれども、普通に使うには十分なのでこのまま撮影してもいいかも。

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GIZMON Vivilens ニコンZマウント用 | フルサイズ,APS-Cセンサー対応について

#Vivilens #Nikon #nikonz5

ようこそEKBTへ

只今、新規再構築中です。新しいURLはhttps://ekbt.info/です。ブックマークの更新お願いします。また、復旧工事作業はちょっと無理であることが判明したため、一部が見えずらくなっておりますが、復旧は中止します。

主にパソコンのハード関連、PCオーディオ関連、WindowsやMac、Linux(最近は主にUbuntu)などのOSやアプリ(python)などについて書いています。また画像や動画も載せています。最近はオーディオ関連が多いです。PC用スピーカ制作も始めました。

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GIZMON Vivilens

Vivilens買いました。雨模様でしたが、早速テスト撮影!意外と良く写りますね。お散歩レンズにピッタリのようで・・・

さっそく試し撮り

マニュアルながらピント調節もできる。レンズ外枠を回すとこれがフォーカスリングになる。

詳しくは、ここを・・・ -広告- GIZMON Vivilens

SHURE M97xE

掘り出し物のM44GとM97XE

倉庫にあったShure純正のフォノカートリッジM44GとM97XEこれは、掘り出し物と思い、完実電気オンラインショップで早速購入と。

注文-到着

SHURE M44Gもとも思ったが、あまり欲をだしてもと、SHURE M97xEのみ注文。

開封

数日で届き速開封。10年以上は倉庫で眠っていたのでしょうか。状態はいいようです。完実電気のシールが貼ってあります。

どうもドイツの倉庫にあったような・・・これがあるということは、C国のコピー品などではないようで・・・

綺麗なケースに入っています。

カートリッジ以外にも、取付ねじや刷毛工具などが同梱。

オーバーハング調整用シートも付属。

なつかしい正面

端子の金メッキの状態もまあまあなようです。

調整作業

長い間の倉庫暮らしでスタイラスの支持部等が硬くなっていそうなので。慣らし運転エージングが必要かと・・・

SHURE M97xE のヘッドシェル取付、トーンアーム取付、オーバーハング調整、針圧調整、音出しまでたどり着きました。

針圧は一応標準の1.25gです。ただヘッドシェルがオーディオテクニカのマグネシウムのやつにしたところ、取付ねじの長さが長すぎて余ってしまい、仮ワッシャーをかましての仮取り付けになってしまいました。ヘッドシェルを変えるかきちんとしたワッシャーをかますなり、ここはなんとかしないといけないと思います。
さて、音はというと意外と問題はないようです。最初は片チャンネル音が出ないとかだったらどうしようとか思ってましたが、ちゃんと音はでました。最初はちょっとガジガジの感じの音でしたが、次第にあのSHUREの音、滑らかでスムースで柔らかく人によっては色気のあるとかいう音になってきました。2-3枚のレコードを聴いているところで音が滑らかになってきたので、意外と長期倉庫保管は影響なかったようです。V15Ⅲはもう少しつっこみがあったような記憶ですが、V15Ⅳになってからはこんな感じになったような記憶が・・・。今まで聞いていたEmpier4000DⅢよりかはずっとダイナミックな感じです。まあ1か月ほどはエージングはしないとと考えています。完実ではそのうち売り切れになるのでしょうが、あとM44Gも欲しいかな・・・在庫の具合は下記リンクから。
まあ、交換針はJICO(ジコー)が出しているようなので、そちらでと思っています。JICOの針にはSAS(柴田針)仕様もあるようなので、それも試してみようと思っております。

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Dynabook AX/57A

Dynabook AX/57A もう13年になる。いまだに現役!!Windowsはとっくの昔に動かなくなり、今はLubuntu(22.04 Jammy Jellyfish)で動かしている。2007年製造のモデル・・・

動画もYouTubeぐらいだったら、普通に見れる。4Kとかは当然無理だけれど・・・

起動ディスクはHDDだけれどLubuntuは軽いので、そうストレスは感じない。

今後を考えたら、SSDにしておくのもいいかも。

そのほかワードプロセッサや表計算はLibreOfficeを入れている。これも結構使える。

しばらく起動してなかったので、アップデートがたまっていたのでやっておいた。アップデートがどうのこのうのとうるさく言わないのもいい。

AX/57A 最初購入したころのこと

AX/57AのCPU交換
https://ekbt.info/?p=1167

AX/57Aの分解掃除
https://ekbt.info/?p=1527

Dynabook AX/57Aのバッテリー交換
https://ekbt.info/?p=1482

AX57のメモリ・HDDの増設
https://ekbt.info/?p=1508

古い部品のPC-その後

この前からいじっている、古い部品のpython用ubuntuマシン。追加の部品、SSDと電源その他パーツがそろったので、組み込んで本格的にubuntuを入れ始めた。

追加交換した部品

電源400W
SSD 256GB

組み込み終了

使用しているビデオカード

使用しているマザーボードはGIGABYTE GA-P55A-UD3R・CPUはIntel Corei3-540

最初、最新のubuntu24.04を入れたところ、うまく入りはしたが、画面表示が変。OSの設定やフォルダーなど表示させると、文字が表示されない。いったんマウスオーバーすると表示されるが、またすぐ消える。ハードが古いせいでローカライズあたりがうまくゆかなかったのだろう。しかたがないので、ちょっと古い22.04を入れた。こちらはNASにも使っているので安定していて、問題なく入って問題なく動き出した。なかなか快適、動画も2KまではOK、さすがに4Kは絵が出ない。

ビデオカードGeforce GT710用のドライバーは、インストール時の設定でプロプライエタリドライバーも入れる設定にしておくと自動的に入るようだが、そうでなかった場合、追加のドライバーで入れる必要があるようだ。

ハイレゾ音源も再生OK。Spotifyもアプリであるので色々聞きながらもOK。ハイレゾは実際にハイレゾ再生できているのかはよくわからない。音は出る。

一応pythonの環境までは整え以前から作っていた時計を動かした。エディタは今の所標準のものを使っているが、ネットをみるとVisual Studio Codeがええぞとかの話。そこらへんも段々ためしてみよう。

pythonの環境は最初tkinerが入っていなかったので、追加で入れた。

$ sudo apt install python3-tk

そもそもケースが古く10年以上前の物。こちらもそのうち交換しないと・・・

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#ubuntu #linux #corei3-540 #gigabyte #ga-p55a-ud3r #ssd

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