鞠智城 散歩!!
鞠智城(きくちじょう)は7世紀後半(約1300年前)に大和朝廷(政権)が築いた日本の古代山城です。熊本県山鹿市菊鹿町にて当時の建物を復元した公園です。鞠智城は、東アジア情勢が緊迫した7世後半(約1350年前)にヤマト政権が築いた山城です。
#鞠智城 #散歩 #菊鹿町 #山鹿市 #熊本県 #Nikon #D5300 #nikkor18-140mm #動画
鞠智城 散歩!!
鞠智城(きくちじょう)は7世紀後半(約1300年前)に大和朝廷(政権)が築いた日本の古代山城です。熊本県山鹿市菊鹿町にて当時の建物を復元した公園です。鞠智城は、東アジア情勢が緊迫した7世後半(約1350年前)にヤマト政権が築いた山城です。
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EpsonのGT-8300UF、透過原稿ユニットもあったのを思い出したので、取り付けて、6x4.5や6x7フイルムをスキャンしてみた。
もう20年近く前のものだが、問題なく動く。スキャンソフトがWindows11ではバグル(EPSON Scan のボタンが表示されない)のでその点は問題だけれども、動くからいいかなあ。今後色々スキャンしてみよう。
スキャンソフトEPSON Scan のボタンが表示されないバグは、ウインドウを表示している状態で「ALT」 キーを押すと、表示されていないボタンが表示されるようになるようだ。
透過原稿ユニットを取り付けたところ
- テストスキャン -
厳冬の阿蘇、凍った十字架 ASAHI PENTAX 6×7
霧島神宮大鳥居 ASAHI PENTAX 6×7
昔の長陽駅。 Mamiya 645 Pro
来年夏には復旧するとのことで、また行ってみたい。
#AsahiPentax6x7 #Mamiya645Pro #EpsonGT-8300UF #EPSON #GT-8300UF #透過原稿ユニット #阿蘇 #冬の阿蘇 #霧島神宮大鳥居 #長陽駅
東芝のdynabook AX/57A Windows10を入れたもののやはり無理があり起動時にメモリー使用率が80%を超える。反応も遅いのでちょっと実用的には無理。
なのでUbuntuでもと思ったが、最新版は推奨メモリ4GBとなってしまって、ちょっと無理になってしまった。
なにか軽いOSはないかと探していたら。次の2つが目についた。
1.Q4OS (https://q4os.org/)
2.Zorin OS (https://zorin.com/os/)
そこで、Zorin OS の中でも一番軽そうな Zorin OS 16.1Lite を早速入れてみた。メモリー消費は50%前後さらにはGUIはWindows10によく似ている。とはいえ、Ubuntuベースなので、若干使い勝手が違う。まあ普通に動くのでWebブラウザーや表計算・ワープロに使うくらいはOKか?
インストール直後の様子。見てくれはWindows10と良くにている。
日本語環境も問題ない。むずかしい漢字もまあまあ出る。文書作成はほぼOKか。
YouTubeも問題なく見れる。
動画ファイルも2K程度なら、問題なく再生できる。
#Linux #ZorinOS #Ubuntu #東芝 #dynabook #AX/57A
Ubuntu 22.04LTS、2年に一度のLTSが出た。早速NASに入れなおした。LTSなので、今後5年のサポートがある。
ダウンして、DVDに焼いて、LIVE起動。左上か右下にインストーラが見えるので、そこからインストール。壁紙は今までの動物から、海のクラゲ(海月)になっている。
アップデートでなく、古いUbuntuを消して入れなおした。というのもこの前CPUとマザボを入れ替えた時、普通に動いてはいたのだが、通常のアップデートの時エラーが出ていたので念のため。インストール手順には特に変更はないようだ。
sambaの設定もやり直したが、問題なく稼働し始めた。
#Ubuntu #Ubuntu22.04LTS #LINUX #samba #Corei3-3240
ぬあんと、この前ヘッドフォンアンプの電源用に買った、TEXASのLM2596使用の降圧DC-DCコンバータどうも正規品ではないようで、がっくし。
そもそもICの価格が800円位するのに、
某有名通販サイトの基盤モジュールで300円位しかしない。
まあ普通に動くらしいが、規格としてはスイッチング周波数が150KHzなのに、この安いものは50KHz位でしか動作していないそうだ。
どうも規格外のものが安く流れているのか、コピー製品で電圧だけ出ればいいということで安価に作っているのだろう。まあ、リップルに問題があるので、ヘッドフォンアンプ用としてはコンデンサーやインダクダーを沢山かませているので、事実上問題はなかろうが、まあ、この手のコピー商品にはこまったもんだ。
#TEXAS #LM2596 #DC-DC #DC-DCコンバーター #降圧
東芝dynabook AX/57A を復活させた。2年半位立ち上げていなかった。
Windows10の21H1を入れておいた。当然Windows11は無理。2025年10月ころまでは使えるという話で、それまで動くかどうかもわからんので。もしまだ動いていたら、Windows10のあとはUbuntuでも入れよう。
まあちょっとおそいが、使えんこともない。
こいつは、有線LANが100Mのインテルのチップが入っているがもうドライバーが提供されておらず、認識しない。なので、tp-linkのUE300をつけて有線LANにつなげている。またWiFiも規格が古いので遅いので、LogitecのLAN-W150NU2HTをつけている。昔Linuxを入れてルータとして設定していた時この2つをそろえた。
WiFiはLogitecのLAN-W150NU2HT、有線LANはtp-linkのUE300をつけている。USB2.0端子につける。UE300はUSB3.0対応だけれとも、本体は2.0なのでスピードは落ちる。
メモリーがチップセットの制限で2GBまでしかダメなので、起動してももうメモリー60-70%は使用済み。youtubeも見れるがちときつい。まあ使えないこともないので、このまま使っていこう。
youtubeはなんとか見れる。しかしメモリーは85%も食ってしまっている。
CPUはCore2 T7200 メモリーは2GB
当然Windows11は無理
昔、Windows Vistaで使っていた時。10年ほど前?!Vistaだと結構使えていた。
#dynabook #東芝 #AX/57A #Windows10 #WindowsVista #Core2T7200 #LAN-W150NU2HT #tp-linkUE300
遅まきながら、pythonをやってみている
まずは、基本文法の本とAIの基本の本を買った。
すると、Windowsでの解説なので、まずはWindowsにpythonを入れてみた。
そのうちLinux機でもやってみよう。
というか、色々セットになったanacondaというのを使うといいらしいので、それを入れてみた。
まずは、サイトにアクセス(https://www.anaconda.com/)。
Linux版もあるようだ。
ダウンロードして、インストール
インストールが終わったら、早速ANACONDA NAVIGATORを起動。
ここから、色々できる。
そして、ちょっと動かしてみている。Powershell Promptの画面。
まずは、文法のお勉強だな。まあ、C言語とphpとJavaを足して3で割ったような感じなので、そう難しくはなさそうだ。PyCharmという統合環境もあるらしいので、こちらもやってみよう。
なんかpythonにanaconda、へびの名前のオンパレード。
#python #anaconda #pycharm #ai
Windows11仕様に合わせるため交換したCPUマザボ、余ったCPUとマザボこれをUbuntuのNASマシンに入れ替えた。
以前から使っていたのはマザボがCPUソケットのピン折れでメモリースロットの片方がダメだったので。
CPUマザボ入替完了。SATA端子が少ないので、1台HDDは減ってしまった。これで、CPUは古いがマザボは1年位の結構新しめなので、しばらくは問題なく稼働するかと。
マザボは結構小さい。CPUはCore i3 3240(10年ほど前のものか?)とマザボBIOSTAR H61MHV2(これは去年購入1年程度?)
交換はすぐ終わって、さらには起動もCPUマザボが変わったけれども問題なく起動した。やはりLinuxはこういう汎用性がいいなあ。
CPUが4コアになったので、余裕もできた。CPUが4コアになり、YouTubeなんかもすいすい。動画等も再生に余裕が出た。
今後、パイソン(Python)とかで、AIとかもCPUパワーがあがったのでやってみよう。
#BIOSTAR #H61MHV2 #Intel #Corei3-3240 #Linux #Ubuntu #Ubuntu21.10
IntelのCore i3 3240をBIOSTAR H61MHV2に乗せているマシンにUSB3.0拡張カードを取り付けてみた。USBコネクタが少ないのと、高速のUSB3.0での接続をやってみたかったからだ。
取り付けたのは、玄人志向のUSB3.0 RD-PCIe。
最初、取り付けはPCI-Express Gen2 x1 Slotの方に取り付けた。するとBIOSレベルでは認識しているが、Windows10が起動時にトラブってWindowsのロゴが出た後、黒い画面から先に進まず起動に失敗した。
そこで、PCI-Express Gen3 x16 Slotの方に取り付けると、普通に起動した。
Windows側の認識も問題ないようだった。付属のCDのドライバは必要なかった。
これで一段落と、USB3.0対応のUSBメモリーを取り付けたら、なんと1度認識はするのだが、すぐに消えてしまう。そしてまた認識しては、消えるの繰り返し。どうもうまくいかないようだ。マザボのBIOS設定を色々いじくっても同じだった。
失敗!!
どうも、このマザボは古いCPU対応品で、価格も安くUSB3.0のコネクタがないのでUSB3.0ではうまくゆかないようだ。
しかし、USB2.0のハブを取り付けてそこへUSB3.0のUSBメモリーをつけると普通に動作する。つまりはUSB2.0規格では動作しているようだった。USBのコネクタ増設という意味では成功。
さらには、USBDACをつないてハイレゾ音楽の再生を行うと、圧倒的に音がいい。やはり、マザボオンボードのUSB2.0インターフェイスよりPCI-eで接続しているUSB3.0経由の接続の方が動作に余裕がでるのだろう。
ということで、USB3.0の高速データ転送はできないけれども、USBDACのハイレゾ再生には効果があったということで、よしとしよう。
まあ、Windows11が発表され、当然Core i3 3240機ではダメなので、そのうちWindows11対応機を作成するまでUSB3.0の高速データ転送はおあずけだ。
#intel #Corei3_3240 #USB3.0 #USB3.0RD_PCIe #失敗 #USBDAC #ハイレゾ再生 #hires #ハイレゾ音源 #HighResolution #96kHz_24bit
Core i3 3240 機のC:ドライブのSSDをシリコンパワーの128GB
からCrucialの480GBのものに交換した。
データやPhotoshpやLightroomの仮想ディスクやカタログデータなどは、4TBのHDD側に保存しているので、128GBでもWindowsのシステムやよく使うソフトを入れての空きは60GB程度と使えなくもないが、やはりPsやLrの動作がひっかかりがあったりするので、全部SSD側におければいいなあと感じたからだ。
まず、USB外付けドライブとして480GBのSSDを付けておき、
Crucialのダウンロード付属のクーロンソフト(Acronis True Image for Crucial)で、SSDのクーロンを作り差し替えた。これはもともとはHDDをSSDに換装するときに使うものだ。しかし、SSDどうしでもうまくゆくようだ。「ツール」の中の「ディスクのクーロン作成」で行う。
無事問題なく起動して動作しているようで、これで一安心。
それにしてもSSDも安くなったものだ。昔500GBのHDDは5千円~6千円位していた。タイで洪水が発生した時など、7千円~8千円位になったこともあった。そのころの価格に今同容量のSSDがなってしまっている。
#SSD換装 #SiliconPower #Crucial #A55 #BX500 #128GB #480GB