Mac mini をアップデート

Mac mini 2023導入

新しいMac miniを導入した。スキャナ接続の問題で最新Mac miniはやめた方がいいようだったので、ちょっと古い2023モデルにした。OSがSonomaだとスキャナがトラブルは出るが動くようだったので、OSをダウングレードしてSonomaにできるもので新し目のものにした。

梱包開封の儀

電源コードにAppleシール付


起動試験・動作確認

届いたので早速開梱動作確認。

昔のMac mini2014の上に乗せた。

OSは最新のSequoiaが入っていた。問題はスキャナがどうか。うまく動けばこのまま使うかな。


使い勝手は今までとそう変わってないような。AI機能とかiPhoneとの連携機能とか使わないと、そう変化はないのだろうか?

今後の課題

さあて、一応スキャナEpson GT -8300UFの動作はどういう感じか、今後繋いでみて調べないと。また、Mac mini 2023のうち一部製品で突然死するという話もあるので、しばらくは試験動作を続けないと・・・。

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#Apple #MacMini #Sequoia

けやき水源

小国にあるけやき水源に行ってみた。

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Ubuntu NASをルータ化

なぜルータ化?

今までLAN内のPCはWiFiで接続していたが、どうも最近電子レンジを使うと干渉して切れることが度々起こった。どうも電子レンジが古くなって、ノイズを出しやすくなっているのだろう。
そこで、NASに使っているUbuntu機にポケットWiFiルーターをUSB接続し、Ubuntu機をルータ化して有線LANでPCを接続することにした。
昔はLinux機でルータ設定するとなると、固定IPアドレス設定、IPマスカレード設定、DHCPの設定と結構ややこしかった。
しかし、最近のUbuntuなら有線LANの接続の設定で、「他のコンピュータと共有」チェックをいれるだけでOK。随分簡単になった。

ルータ化の設定

LANに繋いでいる「有線の設定」をクリック

次に、LANに繋いでいる有線ギアマークをクリック

IPv4のタブで「他のコンピュータと共有」をクリック

暫くして「詳細」タブで確認してみると、10.42.0.1(プライベートLANの最大接続設定値)に設定され、DHCPなど自動設定された。

Ubuntu機のハード

設定したUbuntu機のハード環境
Intel Core i3-3240とUbuntuのバージョン22.04.5LTS

ハードは結構古い。一番古いのはCPU、その他は結構最近のもの。

有線に替えての影響

WiFi接続をやめ、Linux機での有線ルータ化は意外な面で効果があった。
Spotifyの音が良くなった。
WiFiの電波によるジッタやレスポンスが有線にしたので改善したからなのだろう。

#nas #ubuntu #ubuntu2200405LTS #router #WiFi

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AMD機ubuntu再インスト

AMD機の変遷

AMD機(AMD Ryzen 5 3500)で、ubuntuを入れWindows11機の代替え可能かと色々やっていたが、プリンターが白黒印刷しかできないのと、スキャナーがつながらないので、やはりダメかとWindows11を入れ直し、もしもの時のバックアップ代替え機にしていた。

ubuntuがやはりいい

しかし、やはりubuntuも触りたくなってきた。昔だったらWindowsとLinuxはダブルブートなどもできたが、今はセキュアブート機能のためそれはできなくなった。インストールしているSDDを差替えればいいかと256GBのSSDは安いのでやってみた。

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SSDごとの差替えでOK

結果は、インストールされているSSDごと差替えれば問題ないようだった。これでubuntu機も気兼ねなく楽しめる。
プリンターやスキャナーの問題も、色々やってみよう。

Windows11とubuntuのSSDを差替えれば、両方使える。

Ubuntu24.04を入れた。アプリも入れてみている

USB接続のDACも使用可能。DACに内臓されているDAIレシーバICの型番が表示される。なぜかアナログ出力となっている。

WINE経由で

WINE経由だとWindowsでおなじみのアプリもある。


ハイレゾ再生アプリfoobarも使える

#ubuntu #Windows11 #SSD

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FX-05J OS-CON化

OP-AMPはMUSES8820に変更済

以前から使っているFX-05J 、OP-AMPはMUSES8820に変更済みだった。

OS-CON化

OS-CON化は実行するつもりで延び延びになっていた。そこで一気にOS-CON化を実行。


USB-C端子の電源平滑コンデンサーは470uFだったが、OS-CONで1000uFに増やしてみた。しかし大きいのでケースにぎりぎり擦れるようになってしまった。正負電源回路用の100uFまでOS-CON化した。

WIMAのコンデンサー

また、OP-AMPのカップリングコンデンサーもWIMAに替えようとしていたが。大きすぎてケースに入らず。寝せた状態で何とかぶち込んだ。

FX-05J OS-CON化その後

只今エージング中。音質は、ダイナミックさが増して益々滑らかになったようだ。

#OS-CON #PANASONIC #FX-05J #WIMA

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BlueTooth機能追加

BlueTooth機能

自作デジタルアンプにBlueTooth機能を追加しました。
FX-AUDIOの WR-01Jを追加し、SPDIF光ケーブルでアイソレーション、FX-05Jでデジタルをアナログに変換、RCAにて入力させています。

DAC FX-05JとはSPDIF光ケーブルにて接続、デジアンとはカナレのRCAケーブルで接続

aptxHDでつながる

これで、スマホからはandroidだとaptxHDでつながり、48KHz24bitでの再生が可能なようです。

アンドロイドスマホからはAptX HDにて接続

音質について

音質はSPDIF光ケーブルでパソコンとつないだハイレゾ再生に比べれば、1-2枚のベールが被った感じで低域・高域とも柔らかい感じです。まあ、スマホやタブレット等から直に鳴らせるのでその分便利なので、多少の音質低下は仕方のない所ですか。

DAC FX-05Jの外見

FX-05JのオペアンプはMUSESに変更済み

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#FX-05J #WR-01J #BlueTooth

データ保存用のHDD入替

容量不足になってきたHDD

Windows11機のデータ保存用のHDDが去年の夏頃から容量不足になってきた。暫くはあまり使いそうでない画像・動画データなどを削除して場所を空けて使っていたが、あれ、あれはどこに行ったとか言う事が度々起きていた。元データはNASや最悪DVDやBDには保存はしているが、欲しいと思った時簡単に出ないとそのままにしてしまうのだった。

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そこで6TBのHDDへ交換

なので、新しく6TBのHDDと交換して、データの移行を行っている。

新調した6TBのHDD、ウエスタンデジタルのWD Blue WD60EZAX

今まではシーゲートのバラクーダ4TBを使っていたが、これをHDDケースに差替え、ウエスタンデジタルのWD Blueの6TBをPC本体に差替えている。

今までのシーゲートのバラクーダ4TB

今まで使っていた4TBのHDD、シーゲートのバラクーダST4000DM004。これをHDDケースに入れている。

HDDケースはUSB3.0接続している。

余っているHDDを整理

ついでに、余っているHDDの整理などもやっていた。2TBのHDDがあったので、古いHDDケースに入れて起動してみたが普通に動くので、ちょっとしたバックアップ用に使うことにした。しかし2013年製造のものなので、いつまで動くやら。耐久テストだな。

余ったHDD、2TB。シーゲート製2013年製造。

古いI-Oデータのケースに入れている。ちょっとしたバックアップ、データの移動に使う。こちらはUSB2.0にて接続!

HDDは寿命は延びた

昔はHDDは5-6年で壊れていた。早いと1-2年で壊れることもあった。2010年頃からHDDの寿命が段々延びて、当たりはずれもあるけれども、12年経ってもまだ使えるものもある。どんなもんかな?

#HDD #Seagate #WesternDigital #WD60EZAX #ST4000DM004

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