Vivilens買いました。雨模様でしたが、早速テスト撮影!意外と良く写りますね。お散歩レンズにピッタリのようで・・・
さっそく試し撮り
マニュアルながらピント調節もできる。レンズ外枠を回すとこれがフォーカスリングになる。
詳しくは、ここを・・・ -広告- GIZMON Vivilens
Vivilens買いました。雨模様でしたが、早速テスト撮影!意外と良く写りますね。お散歩レンズにピッタリのようで・・・
さっそく試し撮り
マニュアルながらピント調節もできる。レンズ外枠を回すとこれがフォーカスリングになる。
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AIに女性フォトグラファーを描かせてみました。フォトグラファーというよりモデルさんになってしまった。
今年引退したSL 86 。SLあそBOYとして豊肥線を走っていたころ。
倉庫にあったShure純正のフォノカートリッジM44GとM97XEこれは、掘り出し物と思い、完実電気オンラインショップで早速購入と。
SHURE M44Gもとも思ったが、あまり欲をだしてもと、SHURE M97xEのみ注文。
数日で届き速開封。10年以上は倉庫で眠っていたのでしょうか。状態はいいようです。完実電気のシールが貼ってあります。
どうもドイツの倉庫にあったような・・・これがあるということは、C国のコピー品などではないようで・・・
綺麗なケースに入っています。
カートリッジ以外にも、取付ねじや刷毛工具などが同梱。
オーバーハング調整用シートも付属。
なつかしい正面
端子の金メッキの状態もまあまあなようです。
長い間の倉庫暮らしでスタイラスの支持部等が硬くなっていそうなので。慣らし運転エージングが必要かと・・・
SHURE M97xE のヘッドシェル取付、トーンアーム取付、オーバーハング調整、針圧調整、音出しまでたどり着きました。
針圧は一応標準の1.25gです。ただヘッドシェルがオーディオテクニカのマグネシウムのやつにしたところ、取付ねじの長さが長すぎて余ってしまい、仮ワッシャーをかましての仮取り付けになってしまいました。ヘッドシェルを変えるかきちんとしたワッシャーをかますなり、ここはなんとかしないといけないと思います。
さて、音はというと意外と問題はないようです。最初は片チャンネル音が出ないとかだったらどうしようとか思ってましたが、ちゃんと音はでました。最初はちょっとガジガジの感じの音でしたが、次第にあのSHUREの音、滑らかでスムースで柔らかく人によっては色気のあるとかいう音になってきました。2-3枚のレコードを聴いているところで音が滑らかになってきたので、意外と長期倉庫保管は影響なかったようです。V15Ⅲはもう少しつっこみがあったような記憶ですが、V15Ⅳになってからはこんな感じになったような記憶が・・・。今まで聞いていたEmpier4000DⅢよりかはずっとダイナミックな感じです。まあ1か月ほどはエージングはしないとと考えています。完実ではそのうち売り切れになるのでしょうが、あとM44Gも欲しいかな・・・在庫の具合は下記リンクから。
まあ、交換針はJICO(ジコー)が出しているようなので、そちらでと思っています。JICOの針にはSAS(柴田針)仕様もあるようなので、それも試してみようと思っております。
-広告- 完実電気オンラインショップ
Dynabook AX/57A もう13年になる。いまだに現役!!Windowsはとっくの昔に動かなくなり、今はLubuntu(22.04 Jammy Jellyfish)で動かしている。2007年製造のモデル・・・
動画もYouTubeぐらいだったら、普通に見れる。4Kとかは当然無理だけれど・・・
起動ディスクはHDDだけれどLubuntuは軽いので、そうストレスは感じない。
今後を考えたら、SSDにしておくのもいいかも。
そのほかワードプロセッサや表計算はLibreOfficeを入れている。これも結構使える。
しばらく起動してなかったので、アップデートがたまっていたのでやっておいた。アップデートがどうのこのうのとうるさく言わないのもいい。
AX/57AのCPU交換
https://ekbt.info/?p=1167
AX/57Aの分解掃除
https://ekbt.info/?p=1527
Dynabook AX/57Aのバッテリー交換
https://ekbt.info/?p=1482
AX57のメモリ・HDDの増設
https://ekbt.info/?p=1508
毎年咲くピンクのユリが今年も咲きだした。咲きだすと大量に花が咲く。
Nikon Z5 + NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3
この前からいじっている、古い部品のpython用ubuntuマシン。追加の部品、SSDと電源その他パーツがそろったので、組み込んで本格的にubuntuを入れ始めた。
追加交換した部品
組み込み終了
使用しているビデオカード
使用しているマザーボードはGIGABYTE GA-P55A-UD3R・CPUはIntel Corei3-540
最初、最新のubuntu24.04を入れたところ、うまく入りはしたが、画面表示が変。OSの設定やフォルダーなど表示させると、文字が表示されない。いったんマウスオーバーすると表示されるが、またすぐ消える。ハードが古いせいでローカライズあたりがうまくゆかなかったのだろう。しかたがないので、ちょっと古い22.04を入れた。こちらはNASにも使っているので安定していて、問題なく入って問題なく動き出した。なかなか快適、動画も2KまではOK、さすがに4Kは絵が出ない。
ビデオカードGeforce GT710用のドライバーは、インストール時の設定でプロプライエタリドライバーも入れる設定にしておくと自動的に入るようだが、そうでなかった場合、追加のドライバーで入れる必要があるようだ。
ハイレゾ音源も再生OK。Spotifyもアプリであるので色々聞きながらもOK。ハイレゾは実際にハイレゾ再生できているのかはよくわからない。音は出る。
一応pythonの環境までは整え以前から作っていた時計を動かした。エディタは今の所標準のものを使っているが、ネットをみるとVisual Studio Codeがええぞとかの話。そこらへんも段々ためしてみよう。
pythonの環境は最初tkinerが入っていなかったので、追加で入れた。
$ sudo apt install python3-tk
そもそもケースが古く10年以上前の物。こちらもそのうち交換しないと・・・
-広告-#ubuntu #linux #corei3-540 #gigabyte #ga-p55a-ud3r #ssd
1年ほど前、古い部品を寄せ集めて作ったPC、しばらく起動していなかったので、試しに電源を入れたら、起動しない。BIOSまでは起動するけれども、OSが起動しない。
どうもHDDが飛んだようだった。古いHDDなのでした。なんとか動くHDDをと探し始めたら、これが長い道のりの第一歩だった。数個のHDDを試し、BIOS認識はするけれどHDDの回転音がしないとか、ぼろHDDばかり。やっとHDDの回転音がするものを見つけつないで、まあOKかなとUbuntu24.04を入れ始めた。するとしばらくして止まりそれっきり。OSあたらしすぎかとUbuntu22.04をいれてみてもやはりOSのインストール中に止まる。このHDDもだめかと。しかたがないので、安いSSDでも発注することに。最近256GB程度なら2-3千円で買える。ついでに電源も替えておくかな。CPUはCorei3 540初代Corei3。12年ほどまえの代物。動けばいいが。動かないとSSDと電源は無駄だなあ。まあ、他のPC用のバックアップ部品として置いておくかなあ。
-広告-今日は、天安門事件があった日だった。
この前作成したPCサイド用スピーカを鳴らすのに使っているFX-502J、電源投入時のポップノイズ、最初の頃は全然気にならかったが、OPAMPをMUSESに変えたあたりからひどくなってきた。電源回路にはノートパソコン用の電源を使い、ノイズフィルターやコンデンサー等を通してFX-502Jへ供給している。
そこにスイッチとポリスイッチを付けた。すると、FX-502J電源投入時ではなく、そのノートパソコン用の電源に付けたスイッチを入れるとポコンと大きなポップノイズが出る。FX-502Jの電源スイッチを入れる時は出ないという不思議なことになった。
なのでミューティングリレーをかますことにした。しかし、FX-502Jのケース内はきちきちで入れる場所がない。仕方がないので、外側にむき出しにつけた。
リレーのおかげで、電源投入時にコーン紙がべこっと動いていたのはなくなった。1,600円の安いユニットだけれども、ポップノイズで壊れてしまうのはまあもったいない。今はむき出しだけれども、そのうち電源回路ともどもきちっとしたケースにいれなければ・・・
むかし1970年代ダイアトーンの610で、10Wのトランジスタ自作A級アンプにつないでいたら、コーン紙がペコっと手前にはみ出してしまっていた。やはり真空管アンプでないといけないと相当周りから非難されたのを思い出した。その時の思い出がトラウマになっている。
電源投入時のポップノイズは無いに限る。