初めて300Km/hの速度を達成した記念すべき新幹線。ただ、トンネルの多い山陽新幹線で300km/hで走行するため、鉛筆状のとんがった車体になった。そのため車内がせまく効率が悪いとのことで、早々に引退になってしまった。
しかし、なんとEVA号として復活するそうだ。車体デザインは山下いくとさん。もちろん監修は庵野秀明さん。これは走るところを見に行かないと!!
初めて300Km/hの速度を達成した記念すべき新幹線。ただ、トンネルの多い山陽新幹線で300km/hで走行するため、鉛筆状のとんがった車体になった。そのため車内がせまく効率が悪いとのことで、早々に引退になってしまった。 … “500系新幹線” の続きを読む
SCSI経由で接続するフイルムスキャナー(ミノルタ Dimage Scan Multi Ⅱ)が、昨年Windows7に乗り換えてから、使えなくなっていた。SCSIのドライバが64bitに対応していないのが原因だ。当時20 … “スキャナーの復活-再” の続きを読む
SCSI経由で接続するフイルムスキャナー(ミノルタ Dimage Scan Multi Ⅱ)が、昨年Windows7に乗り換えてから、使えなくなっていた。SCSIのドライバが64bitに対応していないのが原因だ。当時20万以上した超高級マシン。10年以上経ったが、この前までまだなんとか使えていた。
何とかしなくてはと、互換性重視のマシンを作ったのが、去年の2月。CPUはIntel PentuimⅢ933MHz、マザーボードは、ASUSのCUV4X。USB2.0も使えない代物。10年ほど前のものだろうか。
復活させてから、最近は使ってなかったが、フイルムをまたスキャンしたくなったので、久しぶりに電源を入れてみた。また、VNCサーバとビュアーもWindows7-64bit側に設定していなかったので、RealVNCを両方に入れて、Windows7側から色々操作もできるようにした。
さっそく、ネガカラーのスキャンをしてみた。平成元年ころのフイルム。
スキャナーの動作は問題ないようだ。色も結構いい。まだまだ使える。しかし、スキャンのスピードは結構遅い。古いものなので、まあ、仕方がないか。
やっとブログを復活させました。しかしまだ、ブログの落ちる直近のいくつかの書き込みのみです。昔の書き込みも今後すこしずつ復活させていきます。気長にまっていてください。 今や、お彼岸が近づいた。彼岸花が咲き始めた。おりから台 … “復活” の続きを読む
この前から、復活を試みていた、プレーヤーとEQアンプがやっと復活した。 プレーヤーにはMCカートリッジがついていたが、今後の針交換なども考え、この前見つけたEMPIRE 4000D/Ⅲをつけた。トーンアームの設定が結構大 … “EQアンプ復活” の続きを読む
この前から、復活を試みていた、プレーヤーとEQアンプがやっと復活した。
プレーヤーにはMCカートリッジがついていたが、今後の針交換なども考え、この前見つけたEMPIRE 4000D/Ⅲをつけた。トーンアームの設定が結構大変。色々と調べ、針圧などもやっと分かった。
EQアンプも、最初電池を換えるだけていいと思っていたら、電池フォルダーが何箇所か接触不良になっていた。場所を見つけて治すのに一苦労。
回路はOPアンプNE5534を使っている。20年前に設計して、作った。当時としては、考えられるだけのいい部品を使ったように記憶している。とりあえず、MC対応の回路をMM対応に簡易的に変更
電源回路も、こっていたなあ。電池の化学反応のノイズをキャンセルできるよう、フェライトコアのコイルをつけていた。トランスの音が好きなので、その意味もあるが、はたしてどの程度きいているか。
なぜ、トランスの音がすきかというと、昔放送局仕様の規格BTSの準拠のアンプはすべてライントランスを介して600Ωで接続されていた。この放送局仕様の音が好きだという、それだけ。
コンデンサーも20年前のものなので、交換せねばなあ。電池フォルダーの件もあるし、イチから作り直した方がいいかなあ。オペアンプもいいのがでているだろうから。
しかし、今聞いているスピーカーは、パソコン用のやつだ。オウルテックのこれももう7年位は使っている。PCの音などでは全然問題ないのだが、いざ、LPを鳴らすとどうも音が今一。やはりPCにつなぐスピーカもボーズとか、ある程度は良いものを使わないと。