タイムゾーン UTC の設定ファイルは
/etc/sysconfig/clock
に設定が書かれている。
タイムゾーン UTC の設定ファイルは /etc/sysconfig/clock に設定が書かれている。
タイムゾーン UTC の設定ファイルは
/etc/sysconfig/clock
に設定が書かれている。
まずインストール #apt-get install task-kde インストールが終わったら、起動をkdeに変更 #setwm kde
まずインストール
#apt-get install task-kde
インストールが終わったら、起動をkdeに変更
#setwm kde
KDEをyumなどで追加インストール後 gnomeからKDEにしたい場合 #switchdesk kde KDEからgnomeに戻すには、 #switchdesk gnome とする。
KDEをyumなどで追加インストール後
gnomeからKDEにしたい場合
#switchdesk kde
KDEからgnomeに戻すには、
#switchdesk gnome
とする。
MySQL設定ファイル編集 [root@fedora ~]# vi /etc/my.cnf [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock … “phpやnucleusで文字化けがひどい時の、mysqlの設定” の続きを読む
MySQL設定ファイル編集
[root@fedora ~]# vi /etc/my.cnf
[mysqld]
datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
# Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x
# clients (those using the mysqlclient10 compatibility package).
old_passwords=1
#追加(MySQLサーバーの文字コードをUTF-8にする
default-character-set = utf8
#追加(MySQLクライアントの文字コードをUTF-8にする)
[mysql]
default-character-set = utf8
Fedoraシリーズは、ftpがvsftpなので、その設定法。 proftpもインストール出来るようだが。 confファイルはここ /etc/vsftpd/vsftpd.conf にある。 以下設定箇所 ~中略~ #as … “vsftpの設定” の続きを読む
Fedoraシリーズは、ftpがvsftpなので、その設定法。
proftpもインストール出来るようだが。
confファイルはここ
/etc/vsftpd/vsftpd.conf
にある。
以下設定箇所
~中略~
#ascii転送を許可する
ascii_upload_enable=YES
ascii_download_enable=YES
~中略~
上記の2行で、asciiモードでファイルを上書きできるので、プログラムが実行できるようになる。
これをしておかないと、cgiが動かないトラブルに悩まされることとなる。
~中略~
#匿名ユーザーのログイン禁止
anonymous_enable=NO
~中略~
#ホームディレクトリより、上位に移動させない設定は、以下の2行を有効にする。
chroot_list_enable=YES
# (default follows)
chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list
~中略~
そして、chroot_listにユーザーIDを記述すれば、そのユーザーは上位ディレクトリに移動できなくなる。
以下の2行ここはまあどうでもよいかなあ。ファイルの最終行追加。
~中略~
#所有者が数字でなくて、ユーザー名で表示される
text_userdb_names=YES
#ファイルの上書き時間が、日本時間になる
use_localtime=YES
ただ、chroot_list_enable=YESの設定をしていると、この設定が効かない。
上位ディレクトリに接続できない設定にしたので、
/etc にあるパスワードファイルと時間ファイルに接続できなくなったのです。
FFFTPなどでは、この設定なしでも、サーバの時刻をGMTとすると、日本時間で表示してくれる。
その他、時刻・名前の解決法は、時刻ファイルをコピーする方法もある。
user1にetc ディレクトリを作成
# mkdir /home/user1/etc
ローカルタイムのコピー
# cp /etc/localtime /home/user1/etc/
パスワードファイルからuser1だけコピー
# cat /etc/passwd | grep user1 > /home/user1/etc/passwd
読み書きできないようにする
#chmod 711 /home/user1/etc/
lm_sensors でマザーボードをモニターするには yumでインストール # yum install lm_sensors 次にsensors-detectでマザーボードのチップなどを認識する。基本的に[Enter] … “lm_sensors でマザーボードをモニターするには….” の続きを読む
lm_sensors でマザーボードをモニターするには
yumでインストール
# yum install lm_sensors
次にsensors-detectでマザーボードのチップなどを認識する。基本的に[Enter]キーでOK
# sensors-detect(省略)
We can start with probing for (PCI) I2C or SMBus adapters. You do not need any special privileges for this. Do you want to probe now? (YES/no): ←[Enter]キー
To make the sensors modules behave correctly, add these lines to
等等~~
最後に、/etc/modules.conf に追加すべき項目が表示される。
/etc/modules.conf:
#—-cut here—-
# I2C module options
alias char-major-89 i2c-dev
#—-cut here—-
等~
/etc/rc.local にも以下の追加が表示される。
To load everything that is needed, add this to some /etc/rc* file:
#—-cut here—-
# I2C adapter drivers
modprobe i2c-amd756
modprobe i2c-isa
# I2C chip drivers
modprobe w83781d
modprobe eeprom
modprobe w83627hf
# sleep 2 # optional
/usr/bin/sensors -s # recommended
#—-cut here—-
等~
作業が終了したら再起動
lsmodコマンドでモジュールが読み込まれているかどうかを確認しておくと良い。
ハードウェアの情報は、sensorsコマンドで表示
[root@balthasar ~]# sensors
as99127f-i2c-2-2d
Adapter: SMBus I801 adapter at e800
VCore 1: +1.74 V (min = +1.49 V, max = +1.90 V)
VCore 2: +1.74 V (min = +2.24 V, max = +2.74 V) ALARM
+3.3V: +3.47 V (min = +2.96 V, max = +3.62 V)
+5V: +4.97 V (min = +4.49 V, max = +5.48 V)
+12V: +11.49 V (min = +9.12 V, max = +13.62 V)
-12V: -11.76 V (min = -14.37 V, max = -9.60 V)
-5V: -4.98 V (min = -6.00 V, max = -4.00 V)
fan1: 3857 RPM (min = 0 RPM, div = 2)
fan2: 2057 RPM (min = 0 RPM, div = 2)
fan3: 1512 RPM (min = 0 RPM, div = 2)
M/B Temp: +35°C (high = +105°C, hyst = +0°C)
CPU Temp: +35.5°C (high = +100°C, hyst = +92°C)
temp3: -31.5°C (high = +122°C, hyst = +121°C)
vid: +1.700 V (VRM Version 8.2)
alarms:
beep_enable:
Sound alarm enabled
等~
VNCサーバのインストール yumでインストール # yum -y install vnc-server まずVNCクライアント(Viewer)を持ってくる。 RealVNC(http://www.realvnc.com … “VNCサーバのインストール” の続きを読む
VNCサーバのインストール
yumでインストール
# yum -y install vnc-server
まずVNCクライアント(Viewer)を持ってくる。
RealVNC(http://www.realvnc.com/)から
ダウンロード先は
RealVNC – VNC Downloads(http://www.realvnc.com/down…)
VNCサーバの起動
VNCサーバを起動し、画面サイズを800×600にする
#vncserver -geometry 800×600
パスワードを聞かれる
You will require a password
Password:
Verify:
クライアントに移動して、
VNC Viewerを起動して、接続先の「DNS名かIPアドレス」 + 「:」 + 「ディスプレイ番号」
を入力。
ディスプレイ番号は、1つしかVNCサーバを使っていない場合は、たいてい1。使用ポートは5900+「ディスプレイ番号」なので、ファイアウォールに穴をあけるのを忘れずに。
デフォルトのウインドウマネージャはtwmです。
軽くて、コマンドのみで運用する場合は、いいのですが、ちょっとさびしい場合は、gnomeに変更すると良い。
ふたたび、サーバで、まず、vncサーバを止める。
# vncserver -kill :1
そして、xstartupの設定を変更
# vi /root/.vnc/xstartup
~中略~
xterm -geometry 80×24+10+10 -ls -title \”$VNCDESKTOP Desktop\” &
#twm起動をコメントアウト
#twm &
#最終行にexecを追加
exec gnome-session
どうも台風15号のくずれの低気圧のせいで、連休明けは大雨が降った。その後も晴れたり曇ったりと天気が安定しない。先週までは晴れて暑かったのにそれがうそのように涼しくなった。今日もちょっと曇り気味。昼間は晴れるかな。
どうも台風15号のくずれの低気圧のせいで、連休明けは大雨が降った。その後も晴れたり曇ったりと天気が安定しない。先週までは晴れて暑かったのにそれがうそのように涼しくなった。今日もちょっと曇り気味。昼間は晴れるかな。