UbuntuにもVisualStudioCode

インストール

UbuntuにもVisualStudioCodeを入れてみた。まず左の赤いトランク「Ubuntu software」を起動。

左上、虫眼鏡マークの検索をクリック、「code」で検索するとスクロールして下の方に出てくるのでそこからインストール。


インストールをクリック

インストール終了

インストールが終わると、左下のアプリボタンをクリックすると表示されるはず。

無事起動

日本語化

日本語化もWindows版と同じようにできる。EXTENSIONSからJapanese Language Pack 等で検索。インストールボタンをクリック。

インストールが終わると、再起動の案内が出るのでそれをクリック

無事日本語化が出来た。

追加インストール

ついでに、案内が出たので、Python extension for Visual Studio Code も入れておいた。

試験動作

tkinterでフォームを出してみた。

#python #Ubuntu #Ubuntu22.04LTS #VisualStudioCode

Visual Studio Code

まずはWindows版をインストール

pythonを書くには今まで普通のエディタを使ってきた。しかし世の中VisualStudioCodeがええぞおという話に満ち満ちているので入れてみた。まずはWindows版。Microsoft Storeからダウンロードできる。

インストールが終わり無事起動

日本語化

入ってすぐは表示が英語の状態。このままでもよかったが、日本語ランゲージパック入れて、日本語表示化しておいた。

まず、左の四角が4つあるアイコンをクリック。そして「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索。

青い長四角の「Install」をクリック。インストールが終わると、右下に言語の切り替えの案内が出るので、それをクリック。

再起動が行われ、無事に日本語化終了

使い心地

Pythonのコードを読み込んでみた。もちろん日本語化と言ってもpython自体が日本語になるわけでもないが・・・。pythonのコードが色分けが綺麗で見やすい感じだ。

#visualstudiocode #windows #python #editor

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