Visual Studio Code

まずはWindows版をインストール

pythonを書くには今まで普通のエディタを使ってきた。しかし世の中VisualStudioCodeがええぞおという話に満ち満ちているので入れてみた。まずはWindows版。Microsoft Storeからダウンロードできる。

インストールが終わり無事起動

日本語化

入ってすぐは表示が英語の状態。このままでもよかったが、日本語ランゲージパック入れて、日本語表示化しておいた。

まず、左の四角が4つあるアイコンをクリック。そして「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索。

青い長四角の「Install」をクリック。インストールが終わると、右下に言語の切り替えの案内が出るので、それをクリック。

再起動が行われ、無事に日本語化終了

使い心地

Pythonのコードを読み込んでみた。もちろん日本語化と言ってもpython自体が日本語になるわけでもないが・・・。pythonのコードが色分けが綺麗で見やすい感じだ。

#visualstudiocode #windows #python #editor

VBアプリのトラブル

トラブルの様子

以前から使っているVBで作ったデジタル時計。これが、「2023-02 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム (KB5022913)」を適用したあと動かなくなった。エラー警告が出る。どうもセキュリティでひかかったようだ。

エラー
こんなエラーが出る。続行すると使えないことはない。

しかも面白いことに、Windows11 homeでこの症状が出る。Windows11 pro では出ない。さらには、Windowsの起動ドライブにアプリを置いているとこれが出る。その他のドライブに置いておくと普通に動く。なので、Windows起動ドライブ意外に置いて使っている。

考えられる原因

Windows11 homeでは、こういった得体のしれないアプリがファイルを読み書きしようとするとブロックするようにセキュリティを厳しくしているのだろう。

Vsual Studio
Vsual Studio でデバッグしてみると、ファイルの書き込みで止まっているようだ。

自前で作った分位OKにしてくれんかなあ。

解決法

で色々調べたら、解決法がわかった。何の事は無いセキュリティの設定でランサムウェアの項目があるのだが、そこでこのアプリはOKと登録すればよかったのだった。(簡単;

 

 

デジタル時計ーその後

例のこの前からいじっている、VBで書いたデジタル時計。表示位置をマウスでドラッグして、自由に決められるようにした。

最初、マウスのどのイベントを使うかで、だいぶ悩むことに。
結局、フォームのロケーションチェンジイベントに書いたけれども、その他、位置を保存するファイルを作ったり、それを読んだりする部分を書いたので、結構なコードが増えた。
さらには、イベントの扱いでもトラブルが起こり、最初いくらマウスでドラッグしても、位置が変わらなかった。
結局これは、デザイン時のフォームの位置設定から、アプリ起動時にロケーションが変わるイベントが発生するためだと分かり、コードを修正したら治った。


どうも、プログラムは順に実行されるという古いプログラム常識の頭がイベントドリブンで考えるのがダメだということだなぁ。頭を柔軟にしなくては。
只今、毎日使ってみて、テスト動作させて様子をみているところ。

デジタル時計の改良

この前入れた、Vsual Studio、Visual Basicで以前作っていた、デジタル時計の修正をやってみた。以前の2017のプロジェクトをそのまま読み込めて、簡単に修正できた。

修正内容は、表示位置を左上から右上に変えた。

フォームのデザインはこんな感じ。

コードは単純、デスクトップの右端の位置を読み取って、それから表示位置を指定。

そのうち自由に表示位置を変えられるようにしてみよう。

Visual Studio 2019

なんだか、コードを書きたくなって、Visual Studio 2019を入れた。
とりあえずVisual Basicで書いてみることにした。今も変わらず懐かしい画面。
Visual Studio自体は、モバイル用はまだしも、なんとLinuxのアプリも書けるようだ。それにパイソン(Python)も書けるようだ。それもそのうちやってみるかな。

ダウンロードはここから
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/
無料のコミュニティ版が使える。

インストーラーをPCに保存

インストーラは適当な場所にコピーしておく。

インストーラを起動、「続行」をクリック。

本体のダウンとインストールが始まる。終わるまでしばらく待つ。

次に、インストールの選択画面となる。

.netデスクトップ環境を選択。そして、右下の「インストール」をクリック。

すると、.NET環境のインストールが始まる。

インストールが完了。スタートメニューにも登録されているはず。

ブレンドが起動するので、

マイクロソフトのIDでサインインする。

マイクロソフトのオフィスを使っているので、そのアカウントでサインイン。

準備中。しばらく待つ。

ブレンドが起動するので、これは一旦終了。

スタートメニューからVisual Studio2019を起動。

最初は、環境の設定が始まる。配色のテーマは以前の設定と同じ感じにした。

「開発設定」は「Visual Basic」を選択。

準備が始まるので、しばし待つ。

さあて、起動画面が出た。まずは簡単なものを作ってみる。「新しいプロジェクト作成」をクリック。

Visual Basicも色々な物が作れる。昔からよく使っていた、プロジェクトのテンプレートは「Windows フォームアプリケーション」を選択。そして「次へ」ボタンをクリック。

プロジェクト名や保存場所などの設定。今回は試しなので、初期設定のままで、「作成」ボタンをクリック。

いやあ、見慣れた開発環境(IDE)が出てきた。

ツールボックスはピン止めして、いつも表示するようにしておいた。

適当にボタンやテキストボックスを配置。

ボタン1に簡単なcodeを書いてみた。テキストボックスに”hello Visual Basic!!”と表示するもの。

試しに実行。実行はメニューの「開始」ボタンをクリック。

無事文字が表示された。

AIをCで

C言語で何か作ってみようと、どうせ作るなら、はやりのものをと、今はやりのディープラーニング式AIでもと、まずは簡単なさんならべあたりからと、表示部分をつくってみている。

C言語で何か作ってみようと、どうせ作るなら、はやりのものをと、今はやりのディープラーニング式AIでもと、まずは簡単なさんならべあたりからと、表示部分をつくってみている。

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