Core i3 3240 機のC:ドライブのSSDをシリコンパワーの128GB
からCrucialの480GBのものに交換した。
データやPhotoshpやLightroomの仮想ディスクやカタログデータなどは、4TBのHDD側に保存しているので、128GBでもWindowsのシステムやよく使うソフトを入れての空きは60GB程度と使えなくもないが、やはりPsやLrの動作がひっかかりがあったりするので、全部SSD側におければいいなあと感じたからだ。
まず、USB外付けドライブとして480GBのSSDを付けておき、
Crucialのダウンロード付属のクーロンソフト(Acronis True Image for Crucial)で、SSDのクーロンを作り差し替えた。これはもともとはHDDをSSDに換装するときに使うものだ。しかし、SSDどうしでもうまくゆくようだ。「ツール」の中の「ディスクのクーロン作成」で行う。
無事問題なく起動して動作しているようで、これで一安心。
それにしてもSSDも安くなったものだ。昔500GBのHDDは5千円~6千円位していた。タイで洪水が発生した時など、7千円~8千円位になったこともあった。そのころの価格に今同容量のSSDがなってしまっている。
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