キングソフトのOfficeソフト

Officeといえば、マイクロソフトのWordやExcelが定番だが、やはり高いのがどうも。パソコンを買ったときついて来ていればそう気にはならないのだろうが、僕のように全部自分で組み立てるとソフトはOSを始め色々と別途購 … “キングソフトのOfficeソフト” の続きを読む

Officeといえば、マイクロソフトのWordやExcelが定番だが、やはり高いのがどうも。パソコンを買ったときついて来ていればそう気にはならないのだろうが、僕のように全部自分で組み立てるとソフトはOSを始め色々と別途購入しなくてはいけなくなる。FedoraにはOpenOfficeがついてきているので、今までWindows上でもOpenOfficeを使っていた。しかし、MSのOfficeと互換性が高いとはいえ完全ではない。
この前、キングソフトのOffice2007と言うものを問い合わせがあったので、色々調べていたら、大変互換性が高いようだ。表示も完璧に近い。操作性は少し違い戸惑う場面もあるが、本家のOfficeもバージョンアップで操作性が変わるので、そう問題ではない。残念ながらfreeではない。30日間お試しの後、ライセンスを購入することとなる。しかし4,980円と破格のお値段。互換性の高さを考えると、この位の負担はOKかな。VBAレベルでの互換性のあるものもある。これまたすごい。

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