遅ればせながら、中秋の名月。満月の日は曇っていた。3日遅れ。しかし少し月が陰っていたほうが、クレータが見えていいような。丁度ジェット機が来た。
中秋の名月
遅ればせながら、中秋の名月。満月の日は曇っていた。3日遅れ。しかし少し月が陰っていたほうが、クレータが見えていいような。丁度ジェット機が来た。
遅ればせながら、中秋の名月。満月の日は曇っていた。3日遅れ。しかし少し月が陰っていたほうが、クレータが見えていいような。丁度ジェット機が来た。
前川水源近辺の彼岸花。前川清が最近ここにきて、前川水源の命名権が欲しいと言っていたらしい。彼岸花も今年はいよいよ終わりかな。
ヒガンバナが本格的に咲き出した。白や赤、両方で咲き乱れている。稲ももう取り入れまじか。 また、18-140mmで撮っています。
青虫が、葉っぱをぜーーんぶ食べてしまった。
百日草に来た、小さい茶色の蝶。チャバネセセリ。 最近はまた、このレンズを使っている。 AF NIKKOR 28-70mm f3.5-4.5 昔のレンズは、若干の柔らかい描写がなんともいい。
彼岸花がちらほら咲き始めていた。前川水源のあたりが咲きはじめていた。
Nikon D7500用に、ボディアーマーを購入。SONYのαを使っているときからカメラの保護のためこの手のものが欲しかったのだが、αはマイナーだったからか当時はなかった。今のα7とかはあるようだが。 Nikon用は、昔 … “ボディアーマー” の続きを読む
Nikon D7500用に、ボディアーマーを購入。SONYのαを使っているときからカメラの保護のためこの手のものが欲しかったのだが、αはマイナーだったからか当時はなかった。今のα7とかはあるようだが。
Nikon用は、昔からある。新しい機種が出るとすぐ対応品がでるので、やはりメジャーなカメラは得だなあと。
レンズはこの前購入した、Nikon AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
色も色々あるらしい。黄色とか赤とか、迷彩柄とか。まあベーシックな黒にした。
手触りもなかなかスムーズでいい感じ。グリップも問題ない。各種ボタンが押しにくいものもあるが、それはその分まもってくれるのだから...。
これでカメラの傷など気にせず、ガシガシ撮るぞーーー!!
これ正式名称はボディアーマーではなくイージーカバーというらしい。
購入先は、いつものマップカメラ
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角端の絞り開放での画質が意外に良かったので、望遠端ではどうか試してみた。 f8での画像(全体) f8での画像の中心部切り出し f5.6 … “望遠端での画質” の続きを読む
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角側でどの程度ボケが出るが、試してみた。 結果は、まあf3.5ということで、そう背景はボケなかった。やはり、広角で背景をぼかして撮りた … “ボケ味” の続きを読む
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角側でどの程度ボケが出るが、試してみた。
結果は、まあf3.5ということで、そう背景はボケなかった。やはり、広角で背景をぼかして撮りたいなら、f2.8通しのズームなどにしないとダメなのだろう。
それは置いといて、別のことで結構驚いた。というのは、このレンズの広角端で絞り開放f3.5で撮ったにも関わらず、結構左下の招き猫がしっかり写っているのだ。
猫の部分の等倍切り出し。
まあシャープとまではいかないが、丁度昔のNikkorレンズのようにトローンと柔らかい描写でなかなか良い。
絞り開放f3.5でこれなら、逆にこういう撮り方もいいなあと思った次第。今まで、絞りはf8で、その代わりISOは100-800の自動にして撮っていたが、f3.5なら結構ISO100でVRもあって撮れるのではと考え出した。
レンズを新しく購入した。購入したのは、AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR。これは、D7500のレンズキットになっているものだ。しばらくは、フイルム時代のNikkorで、そのト … “DXレンズ購入” の続きを読む
レンズを新しく購入した。購入したのは、AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR。これは、D7500のレンズキットになっているものだ。しばらくは、フイルム時代のNikkorで、そのトローンした柔らかい描写を堪能するつもりだったが、VRというものを実際どういうものか見てみたいということで、早々の購入となった。
後で買うぐらいならなぜD7500 18-140 VR レンズキットとして買わなかったかというと。
D7500購入前には、今まで持っているレンズではフイルムカメラ時代のもので、今で言うFXフォーマットなため、どうしても広角側が足りないし、さらには手振れ補正VRもどういうものか試してみたいし、最新のデジカメ用に設計されたレンズはまたちがうのだろうしと、色々候補を挙げていた。
候補は、
〇AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
ズームで最軽量で、さらには画質も結構評判がいい。
〇AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
広角側が16mmとさらに広い画角がある。しかし画質がシャープなのはいいが、どうもボケがうるさいとのこと。
〇AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
いわずと知れた、標準画角の標準レンズ。画質も意外に評判がいい。
〇AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR
αにもTAMRONの18-200を持っていて、大変重宝したので、同じ焦点距離でいいのではと。
〇その他、同じような焦点距離でTAMRONやSIGMAのレンズも色々考えていた。
結局、VRの効果を見てみたいので、最軽量の18-55ではちょっとなあと、さらには18-200mmでは今度は重くなるのではと、TAMRONやSIGMAもいいかなとも思ったが、やはりフイルム時代のnikonレンズの写りをみるとやはりnikonのレンズがいいかと思った。16-80mmもいいかと思ったが、ボケがよくないとの評判が立っていたので、いまやスマホに対抗するにはボケが一番重要なので、最終的に18-140mmになった次第。
購入はマップカメラで、レンズキットになっているせいか、中古で奇麗なものが結構安く手に入る。さらにマップカメラは中古でも6ヶ月の保証がつくものもあるので助かる。
大変丁寧な梱包で送ってきた。美品クラスのものだったが、ほとんど奇麗なままで、新品同様といってもいいくらいだ。
さっそく色々撮ってみている。
まだ、あまり撮っていないので、どういう感じかはなかなかまだわからない。しかし、まあ最新レンズということで、AFは静かで速いし迷いもない。結構大きいのだが、意外と軽い。これなら常時つけていてもいいような。画質は、フイルム時代のレンズとは一線を画していて、とてもシャープ。最初はjpegで撮っていたのでわからなかったが、RAWで撮ってみたらそのシャープさがよーくわかった。この18-140mmは評判ではそうシャープな部類ではないそうなので、もっとシャープなレンズならどうなるのだろう、単焦点の35mmや50mmレンズなど次に買ってみよう。