もう1本のズーム

AF NIKKOR 28-80 f3.5-4.5 これも古いレンズ。大きく重く、さらに広角側ではレンズが長くなる逆ズーム。フイルムカメラNikon F4sには丁度バランスも良く、よく使っていた。AFが効かないが、広角側か … “もう1本のズーム” の続きを読む

AF NIKKOR 28-80 f3.5-4.5

AF NIKKOR 28-80 f3.5-4.5

これも古いレンズ。大きく重く、さらに広角側ではレンズが長くなる逆ズーム。フイルムカメラNikon F4sには丁度バランスも良く、よく使っていた。AFが効かないが、広角側からさらにマクロモードにすることができる。これは結構いい。
描写が結構柔らかい。その感じが好きで、フイルム時代は良く使っていた。
このレンズはデジタルではどうか、試してみた。すると、ソフトでとろーっとした感じの描写がデジタルでもなかなかいい感じ。

AFもぴゅーぴゅーと結構気持ちよく決まる。F4sの頃はじーじーといった感じだった。
風景もなかなかいい感じ。

これから、しばらくこれ使ってみよう。

月のアップ

D7500で、初めて月のアップを撮ってみた。 使ったレンズはAF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6。 このレンズも、フイルムカメラNikon F4sで撮っていたころのレンズなので、結構古い。しかし結構良く … “月のアップ” の続きを読む

D7500で、初めて月のアップを撮ってみた。

使ったレンズはAF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6。

このレンズも、フイルムカメラNikon F4sで撮っていたころのレンズなので、結構古い。しかし結構良く写る。

DigtalAmpの環境温度試験

今年の夏は暑い。で、自然とDigitalAmpの環境試験をすることとなった。IC直結のヒートシンクの温度は、室温30度位の時、45度前後と安定している。室温40度になると、55度前後になるがまあ、ICの温度限界からは十分 … “DigtalAmpの環境温度試験” の続きを読む

今年の夏は暑い。で、自然とDigitalAmpの環境試験をすることとなった。IC直結のヒートシンクの温度は、室温30度位の時、45度前後と安定している。室温40度になると、55度前後になるがまあ、ICの温度限界からは十分余裕がある。
ところで、ケース自体も、室温が高くなるとぽかぽかと暖かくなる。特に、後ろのDC-DCコンバータ付近が結構暖かい。なので、DC-DCコンバータ付近にも通気口を開けて、ヒートシンクの温度を測ってみた。

すると、42度前後とこちらも安定した温度だった。
夏の環境温度には十分耐えるようだ。
さあて、あとは電源回路へのコンデンサーの追加や交換などが残っている。
さらには、このまえアース線を配線してみて、スマホと接続しネットラジオを鳴らしてみたところ、どうもノイズが乗る。アース線を外すと問題ない。アース線をつなぐと、音に重みが出ていいようだったが、スマホとの接続でノイズが乗るのは困りもの。まあスマホはアースなどなく完全に浮いた接続になるので、スマホ自体がアンテナになってしまいノイズを拾うのだろうか。ちょっとここのところは問題点を洗い出してやらないといけない。
電源回路のコンデンサーやインダクターの追加なども検討しなくては。コンデンサー自体はあとで、つけて色々検討しようと用意はしてある。

月と金星

D7500で月と金星を撮ってみた。レンズが古いのでどうかと思いきや、意外と行ける感じだった。三日月の地球照も良く写る。 使ったレンズはAF Nikkor 28-70mm f3.5-4.5 なので、解放F値が暗いので余り暗 … “月と金星” の続きを読む

D7500で月と金星を撮ってみた。レンズが古いのでどうかと思いきや、意外と行ける感じだった。三日月の地球照も良く写る。
使ったレンズはAF Nikkor 28-70mm f3.5-4.5 なので、解放F値が暗いので余り暗い星まではむりなので、ISO800まで上げて撮っているが、まあこのくらい撮れればいいか。そのうちもっと明るいレンズを調達しておこう。天体用だったらAFは不要なので、色々選択の幅も広がる。

使っているレンズはこれ

AF Nikkor 28-70mm f3.5-4.5

フラッシュテスト

昔、Lumix DMC-FZ30 などを使っているときに使っていた、フラッシュPanasonic PE-20S。 これ、Nikon D7500で使えるか試してみた。 当然ながらTTL調光は使えなかった。でも、まあ、マニュ … “フラッシュテスト” の続きを読む

昔、Lumix DMC-FZ30 などを使っているときに使っていた、フラッシュPanasonic PE-20S。

これ、Nikon D7500で使えるか試してみた。
当然ながらTTL調光は使えなかった。でも、まあ、マニュアル発光なら使える。PE-20Sのスレーブモードを使い、本体のフラッシュ発光のタイミングでPE-20Sのスレーブモード発光させる。ガイドナンバーと距離とISOで露出を計算しながらの撮影にはなるが、昔はそのようにして撮影していたので、だいたいISO100で1m程度の距離ならF11、2mならF5.6といった具合で露出を決めて、あとは撮影後液晶モニタで写りを確認しながらやればだいたいうまくいく。

結構うまく撮れる。
まあそのうち、スピードライトSB-5000やスピードライトSB-500など最近のi-TTL調光モードが使えるものを調達しよう。特に、スピードライトSB-500はリーズナブルな価格の割に色々な機能がある。価格が安いので、これで多灯発光用に2台購入するのもありな感じ。

ヒマワリ

夏もいよいよ盛りで、毎日大変暑い。大輪のヒマワリもここぞとばかり咲いている。ミツバチやチョウチョがやってきて、ヒマワリの蜜を吸う。

夏もいよいよ盛りで、毎日大変暑い。大輪のヒマワリもここぞとばかり咲いている。ミツバチやチョウチョがやってきて、ヒマワリの蜜を吸う。

D7500その後

Nikon D7500なかなか好調。レンズは古いので、逆光でどうかなと思っていたが、なかなかいいようだ。 レンズはAF Nikkor 28-70mm 3.5-4.5

Nikon D7500なかなか好調。レンズは古いので、逆光でどうかなと思っていたが、なかなかいいようだ。


レンズはAF Nikkor 28-70mm 3.5-4.5

AF NIKKOR 28-70mm f3.5-4.5

カメラの入れ替え

去年の今頃α65がいよいよ動かなくなってしまい、なんとか古いα300で場つなぎをやってきた。しかしやはりα300ではもう10年選手になってしまい、高感度側のノイズがやはり色々と気になるものでもあった。 なので、去年から候 … “カメラの入れ替え” の続きを読む

去年の今頃α65がいよいよ動かなくなってしまい、なんとか古いα300で場つなぎをやってきた。しかしやはりα300ではもう10年選手になってしまい、高感度側のノイズがやはり色々と気になるものでもあった。
なので、去年から候補にいれていたNikonのD7500にスイッチした。

NIKON D7500

NikonはD850が好調で、さらにはフルサイズミラーレスの正式発表まであと1か月あまりと、DX機のD7500はもう過去の機種という感じになってきている。しかし、D850はちょっと高いので手がでません。今後出てきそうなフルサイズのミラーレス機もおそらくD850と同等かそれ以上の価格かと。さらには、きっと発売後には、生産が間に合わず品不足状態になるのは見えているので、ちょうどキャッシュバックキャンペーンもやっていたので、D7500にした次第。レンズは手持ちの結構古いAF Nikkorを使っている。Nikon F4sを使っていた頃のやつだ。DX機はDX専用レンズが結構出ていて、コンパクトで軽いので、機材を持ち歩くのも軽く済むので、それもいい点。最近のDXレンズもVRが使えて手ブレ補正も効くので、少しずつそろえてゆこう。

それと、カメラ付属の取説では、なかなか使いたい機能の細かい部分を調べるのが大変なので、ムック本も買っておいた。

それから、液晶モニターの保護も必要かと、

これも購入。さっそく張り付けた。貼り方は意外と簡単。こういうものは貼りそこなうと、気泡がいっぱい入って大変になることが多いが、周辺に小さい気泡が残ったものの、指で丁寧に押していたら段々消えていき、最終的には気泡混入なしで貼ることができた。
タッチ機能も問題なく作動する。

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