PCをSSD化して、普段使っているアプリなどを入れているが、以前Windows10を入れなおした時もトラブルになったのが、Blu-ray外付けドライブBUFFALOのBRXL-PC6VU2-WHC用のBlu-ray DVD プレーヤPowerDVDだ。今回も入れてみると、何回かアップデートをしていた。付属のバージョンは10だが、12にアップして、さらに14になった。
以前に比べると随分シンプルになったような。問題は手持ちのBlu-rayディスクが再生できるかだったが、問題なく再生できた。アップするのに3回のアップデートが走った。
これでめでたしめでたし。しかし、この外付けBlu-rayドライブはUSB2.0接続だったせいか6千円台で買えた。2015年に購入したが、そもそも発売は2012年。そのころは3Dばやりだった。3Dの機能などもついているのだが、早々に使わない設定にしてしまった。当時は3D対応デスプレイや3D対応の放送などもやっていたが、いまやそれはどこかに吹っ飛んでしまった。最近は4K8K放送らしい。これもまた数年するとどこかにいってしまうのだろうか???。