IPv4が枯渇したら、順次IPv6に移行するのだろう。まだどこのプロバイダもどうなるかについて余り発表していない。DNSをIPv6に対応させなければいけないのだが。
ハードの方はパソコンのLAN関連は対応しているし、OSもFedoraは対応しているのでいいのだが、肝心のルータが対応していない。
そこで、ルータを作ってしまえばいいと考えた。
ルータ用にPCを作るのだ。IntelのATOMあたりがいいかな、HDDはSSDにすればいいかな。こうすると、結構長く持てるのではないか。
ATOMだと、LANカードの追加が1つしかできないので、自由度がないかな。
他のマザーがいいかな。
PCでルータを作ると、設定は自由にできるのでこれもいいなあ。
対応を検討しなくては。
IPv4枯渇の対応
IPv4が枯渇したら、順次IPv6に移行するのだろう。まだどこのプロバイダもどうなるかについて余り発表していない。DNSをIPv6に対応させなければいけないのだが。 ハードの方はパソコンのLAN関連は対応しているし、OS … “IPv4枯渇の対応” の続きを読む