これまで、マザーはギガビットに対応しているものもあったが、スイッチングハブが100Mどまりだったので、せっかくの機能が生かせてなかった。光回線がギガビットでくるものの、CTUから内側は100Mに落ちるので、まあいいかと思っていたが、スイッチングハブの価格もこなれてきたので、入れ替えてみた。
すると、効果は絶大だった。3.53GBのMpegファイルを転送してみたところ、ギガビットだと1分27秒、100Mだと7分55秒。パケットの効率などで10倍のスピードとはいかないが、5.5倍程度のスピードだった。これは早くLANの他の部分もギガビット化しなくては。ケーブルもカテゴリが5のものもあるので、ギガビット対応の6以上に交換していかなくては。
ケーブルを交換するともう少しは早くなるかも...。
今回使ったのは、BUFALOのLSW3-GT-5EP/WH
ギガビットLANに対応
これまで、マザーはギガビットに対応しているものもあったが、スイッチングハブが100Mどまりだったので、せっかくの機能が生かせてなかった。光回線がギガビットでくるものの、CTUから内側は100Mに落ちるので、まあいいかと思 … “ギガビットLANに対応” の続きを読む