メインフレームの思い出。
NEC ACOS SYSTEM550
手前はプリンタ、右の灰色の冷蔵庫みたいのがCPU、その奥の並んでいる箱がHDD群!!。
なにもかもがでかかった。HDDなど数ギガだろう。メモリは128MB位かな。今のパソコンの方が高性能!!。
メインフレームの思い出。 NEC ACOS SYSTEM550 手前はプリンタ、右の灰色の冷蔵庫みたいのがCPU、その奥の並んでいる箱がHDD群!!。 なにもかもがでかかった。HDDなど数ギガだろう。メモリは128MB位 … “往年の名機” の続きを読む
荒城の月で有名な岡城跡に行った。最近行っていなかった。もう15年程前にいったきりだった。前より随分雰囲気が変わっていた。整備されて色々復元されたところもあった。 石垣だけが残っている。 滝廉太郎の銅像。これは昔も今も変わ … “岡城跡” の続きを読む
いままで、なかなか撮れなかったウグイスが撮れた。豊後竹田の岡城跡の木にいた。逆光でちと写りは悪いが、声の割には獰猛な容姿をしていた。メジロのほうがかわいい。 九重、長者原の国民宿舎コスモス荘の木にはゴジュウカラもいた。
つばめが飛び回っている。すごいスピードで家の軒先をかすめ飛ぶ。電車の名前にもなっているくらいだから。時々電線や枝にとまってきれいな声で鳴く。もうすぐ巣作りして、卵を孵して雛を育てるのだろう。楽しみ。(^。^)
いつも行く温泉にスズランが咲いていた。小さくかわいい花。今年もスズランの咲く季節になった。
デジカメの特徴は手ぶれ補正機能。これで随分ピントがしっかりした画像が撮れていると思っていたら。なんと物の本(週刊ASCIIの4/28日号)に三脚を使っていると、手ぶれ補正で逆にぶれると書いてあった。ううむそうか。今後は三 … “デジカメの手ぶれ補正機能” の続きを読む
デジカメの特徴は手ぶれ補正機能。これで随分ピントがしっかりした画像が撮れていると思っていたら。なんと物の本(週刊ASCIIの4/28日号)に三脚を使っていると、手ぶれ補正で逆にぶれると書いてあった。ううむそうか。今後は三脚使用時には、手ぶれ補正を切ることにしよう。特に望遠レンズ使用時は、三脚を使うことが多いので、気をつけなくては。
デジ一で困るのが、レンズ交換時にセンサー付く、ごみだ。クリーニングモードでブロワで吹いて取っていたが、それでも取れない頑固なごみがついてしまった。クリーナを探したところ、けっこうある。PENTAXやNIKONなどカメラメ … “センサーに付くごみ” の続きを読む
デジ一で困るのが、レンズ交換時にセンサー付く、ごみだ。クリーニングモードでブロワで吹いて取っていたが、それでも取れない頑固なごみがついてしまった。クリーナを探したところ、けっこうある。PENTAXやNIKONなどカメラメーカがだしているものから、エツミ、銀一などカメラ関連製品で有名なところも結構だしている。
代表例
ペンタックス O-ICK1 イメージセンサークリーニングキット
ニコン クリーニングキットプロ
エツミ E-1675 ローパスフィルタークリーニングW
銀一 PHOTOGRAPHIC SOLUTIONS
銀一 PHOTOGRAPHIC SOLUTIONS
Nikonのは高い。
エツミくらいが手ごろかな。
野外撮影のためには、そろえておかないといけないなあ。
フラッシュ試してみました。現有フラッシュなかでも最古参の2800AFというやつです。α7000の頃のものでしょうか。SONYの互換情報でも△マークでどうかなと思いましたが、同調はOKでした。ちなみにカタログ上は1/160 … “古いフラッシュを使う” の続きを読む
フラッシュ試してみました。現有フラッシュなかでも最古参の2800AFというやつです。α7000の頃のものでしょうか。SONYの互換情報でも△マークでどうかなと思いましたが、同調はOKでした。ちなみにカタログ上は1/160以下ということでしたが、1/200でもなんとかいけるようです。1/250だと上の方に影が...。
縦走りフォーカルプレーンシャッタだからでしょう。ただ、調光はSONYの互換情報でも×となっていたので、マニュアル露出になりました。おそらくGN28なので、1mだったらF22、3mだったらF8程度で撮影すると結構露出も決まります。フラッシュを使うときは、暗いところなので、AFも効かないことが多くマユアルでピントを合わせ、距離を読み取って暗算すればいいですね。
昔SRT101の頃はフルマニュアルだったので、これも昔を思い出してやれそうで、結構使えそうです。
この前購入したα300では、以前からのフイルム時代のレンズを使用しているのだが、これでもすごくよく写るので感心していたのだが、ものの本によると、デジカメ用に設計されたレンズなら、以下の点が改良されているそうだ。 1.セン … “デジカメ対応レンズ” の続きを読む
この前購入したα300では、以前からのフイルム時代のレンズを使用しているのだが、これでもすごくよく写るので感心していたのだが、ものの本によると、デジカメ用に設計されたレンズなら、以下の点が改良されているそうだ。
1.センサー表面での光の乱反射で起こるフレア・ゴーストの発生を軽減するようにコーティングが工夫されている。
2.センサーに入射する光は直角に近い方がセンサー感度が上がるので、レンズの構成を入射光がなるべく直角に近くなるよう設計されている。
のだそうだ。
とすると、デジタル対応のレンズを使うともっと良く映るのだろうか。もともとαにしたのはフイルム時代のレンズでも手ぶれ補正が効くのでレンズがいかせるからだったが、こういうことならレンズはまたそろえ直ししたほうがいいようだ。
困ったな。
SONY純正かカールツアイスのバリオゾナーが欲しいが高いので、まずは発色が好きなSIGMAあたりを狙ってみようか。
ううむ、まずは安いものにしておくか、一気にF2.8クラス、カールツアイスにするか難しい。余裕があれば由緒あるVario-Sonnar T*レンズがいいのが当たり前だがなあ。
それに16mmからにするか18mmからにするかも問題。16mmからなら、35mm換算で24mm相当となる。18mmからなら35mm換算で27mm相当からということとなる。画角は一概に27mm相当だからと同じではないので、なかなか難しい。
以前NikonのAF Nikkor 28-85mmF3.5-4.5をNikon F4と組み合わせて使っていたときは、すごくしっくり行っていたのを覚えている。画質もNikonらしくないやわらかい感じで、いい仕上がりの写真になっていた。なつかしいレンズだ。Nikonにしてみればあまいピントの失敗作だったのかもしれない。テレビのニュースなどで、F4との組み合わせで、新聞社のカメラマンが使っているのを良く見かけた。Tokinaの全域F2.8のものと覇を競っていた。結構売れたレンズでもあるのだろう。
今使用しているαの24-85mmも名レンズで24mmの画角はそれはそれで魅力的だ。もちろん画質もやわらかいし、APS-Cフォーマットで36-128mm相当になってもやわらかいがピントはしっかりしているのはかわりない。
近所の妙見池公園に行って桜を撮ってきた。今が満開。 α300は快調。いやあ良く写る。