台風一過の酷暑

台風が雨も降らさず過ぎ去っていった。その後は、すごい暑さになった。しかし、空は異様に青い。そのおかげで太陽の光がぎらぎらとふりそそぐ。 木陰に入ると、台風のおかげで風が強いので、結構涼しい。 夜、月も異様にきらきらと輝い … “台風一過の酷暑” の続きを読む

台風が雨も降らさず過ぎ去っていった。その後は、すごい暑さになった。しかし、空は異様に青い。そのおかげで太陽の光がぎらぎらとふりそそぐ。

木陰に入ると、台風のおかげで風が強いので、結構涼しい。

夜、月も異様にきらきらと輝いていた。台風の影響か、異様な形の雲が出ていた。

とんび

いよいよ8月。いきなり暑い日々。海辺で涼もうと志賀島に行ったら、とんびが結構住み着いていた。何羽もいるので、結構ド迫力。

いよいよ8月。いきなり暑い日々。海辺で涼もうと志賀島に行ったら、とんびが結構住み着いていた。何羽もいるので、結構ド迫力。

HDDのバックアップ

PCは普通使えているときは問題ないが、何か不具合が発生して、起動しなくなると大変困まる。バックアップが必要だ。Windows7なら、機能はあるが、なんだか時間がかかって、自動的で細かい設定や確認ができない。 やはり専門ソ … “HDDのバックアップ” の続きを読む

PCは普通使えているときは問題ないが、何か不具合が発生して、起動しなくなると大変困まる。バックアップが必要だ。Windows7なら、機能はあるが、なんだか時間がかかって、自動的で細かい設定や確認ができない。
やはり専門ソフトがいいかなあ。
候補1 色々できる本格派
Paragon Hard Disk Manager Suite 11 通常版

候補2 HDDのパーティションをいじるソフト。バックアップ機能も簡易的なものがついている。
Paragon Partition Manager 11 通常版

洪水

白川が氾濫。民家の一階まで浸水。熊本市北区龍田陳内の被害。だいぶ濁流は引いてきたが、被害があらわになってきた。民家の一階部分はほぼ流されている。これ以上雨が降らなければいいが。

白川が氾濫。民家の一階まで浸水。熊本市北区龍田陳内の被害。だいぶ濁流は引いてきたが、被害があらわになってきた。民家の一階部分はほぼ流されている。これ以上雨が降らなければいいが。

豊肥本線の特急「あそぼーい!」

豊肥線は昔は、SLが走っていたが、最近はSLは八代ー人吉間に移動してしまい、こちらはかっこういい特急「あそぼーい!」が走るようになった。ディーゼル列車のキハ183系。昔「ゆふいんの森Ⅱ」や「ゆぶDX」号として走っていたも … “豊肥本線の特急「あそぼーい!」” の続きを読む

豊肥線は昔は、SLが走っていたが、最近はSLは八代ー人吉間に移動してしまい、こちらはかっこういい特急「あそぼーい!」が走るようになった。ディーゼル列車のキハ183系。昔「ゆふいんの森Ⅱ」や「ゆぶDX」号として走っていたものだ。最初は「オランダ村特急」として走っていた。JR九州の車両デザイン顧問を務める水戸岡鋭治氏の改造設計になるもの、マスコットの犬のくろちゃんを車両にペイントしていある。

つゆの花

つゆは、雨が降るのであまり綺麗な花は少ない。しかし、アジサイなど、つゆならではの花もある。 ユリも咲いている。雨粒がはなびらにいっぱい。 雨の中、日々草もさいていた。

つゆは、雨が降るのであまり綺麗な花は少ない。しかし、アジサイなど、つゆならではの花もある。

ユリも咲いている。雨粒がはなびらにいっぱい。

雨の中、日々草もさいていた。

ハチの巣

どうも、キイロアシナガバチの巣のようだ。エアコンの室外機の下側にある。襲ってくると怖そうだが、なんだかおとなしい。雨が降っているせいか。

どうも、キイロアシナガバチの巣のようだ。エアコンの室外機の下側にある。襲ってくると怖そうだが、なんだかおとなしい。雨が降っているせいか。

α65の導入

長らく使ってきたα300だったが、購入後3年経ち発表からはもう4年だ。まだまだ使えそうだが、デジカメの世界は日進月歩、やはり最新機種には性能は及ばない。ということで、α65を導入することとなった。しかし、なかなか品薄で手 … “α65の導入” の続きを読む

長らく使ってきたα300だったが、購入後3年経ち発表からはもう4年だ。まだまだ使えそうだが、デジカメの世界は日進月歩、やはり最新機種には性能は及ばない。ということで、α65を導入することとなった。しかし、なかなか品薄で手に入れられなかった。早く来そうなところをいろいろ探して、結構待たされてやっときた。
さっそくテスト撮影。しかし、お外は梅雨で雨模様。なので、室内でマクロ撮影をしてみた。室内も外が雨なので暗いので、フラッシュ2台で片方スレーブ発光でライティング。以前α300でもやった。その時もこうだったようだったが、内臓フラッシュの光をトリガーにして、外部フラッシュを光らせたが、シャッターとの同期がどうもとれない。スレーブ発光に使っているのは、PanasonicのPE-20S。これにはスレーブ発光機能がある。
うまくいかないので、古いMinoltaのフラッシュ2800AFの登場とあいなった。

これは、端子が割れていて、手で押さえないと接触が悪く発光しないのだが、何とか使える。
これだと、うまく発光した。レンズはDT 18/35 SAM。単焦点レンズで、α65の高解像度を試してみた。
すると、さすが有効画素約2430万画素CMOSセンサー&BIONZの威力。このレンズの解像度と大体同等の解像度のようだ。α300の時は、明らかにレンズの解像度の方が上なのが分かったのだが。以下テスト撮影画像。
1ドル札

上記画像の中心部の等倍

一世を風靡したサウンドブラスターの回路基板

上記画像の中心部の等倍

α65は最大10コマ秒、通常8コマ秒で撮影可能だが、PE-20Sを外付けして

撮ってみたところ、2コマに1コマしかひからなかった。つまり4コマ秒までフラッシュは同期した。調べたところどうも10コマ秒に追従できるのは、SONYのHVL-F43AMぐらいのようだ。まあ高速なのであたりまえか。4コマ秒の同期でもまあ上等かな。
連写フラッシュ撮影の1コマ。

スキャナーの復活-再

SCSI経由で接続するフイルムスキャナー(ミノルタ Dimage Scan Multi Ⅱ)が、昨年Windows7に乗り換えてから、使えなくなっていた。SCSIのドライバが64bitに対応していないのが原因だ。当時20 … “スキャナーの復活-再” の続きを読む

SCSI経由で接続するフイルムスキャナー(ミノルタ Dimage Scan Multi Ⅱ)が、昨年Windows7に乗り換えてから、使えなくなっていた。SCSIのドライバが64bitに対応していないのが原因だ。当時20万以上した超高級マシン。10年以上経ったが、この前までまだなんとか使えていた。

何とかしなくてはと、互換性重視のマシンを作ったのが、去年の2月。CPUはIntel PentuimⅢ933MHz、マザーボードは、ASUSのCUV4X。USB2.0も使えない代物。10年ほど前のものだろうか。

復活させてから、最近は使ってなかったが、フイルムをまたスキャンしたくなったので、久しぶりに電源を入れてみた。また、VNCサーバとビュアーもWindows7-64bit側に設定していなかったので、RealVNCを両方に入れて、Windows7側から色々操作もできるようにした。

さっそく、ネガカラーのスキャンをしてみた。平成元年ころのフイルム。

スキャナーの動作は問題ないようだ。色も結構いい。まだまだ使える。しかし、スキャンのスピードは結構遅い。古いものなので、まあ、仕方がないか。

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