今日のα300練習。ニチニチソウや
スミレの害虫ツマグロヒョウモン
それにうるさいアブラゼミなど。
小さい花を近づいて撮る時は、ピントがなかなか難しい。マニュアルで合わせようにも、モニタは解像度が今一なので、合っているのかいないのかさっぱり分からない。光学ファインダーは見え方が小さくこちらもピントが合っているかどうかよくわからない。それと、合わせたつもりでも後ピンになっていることが多い。古いので、ファインダーのピント面がセンサーのピントとずれがあるのだろうか。
昔はどうやって合わせていたのかなあ。思い出さないと。