Fedoraインストール後に、CGIを動かすための設定。
confファイル内では、
<Directory “/ver/www/cgi-bin”>
….
Options ExecCGI ← この設定がない場合追加
….
AddHandler cgi-script .cgi ← この設定を有効化
cgi用に/usr/local/bin/perlでcgiが記述できるようシンボリックリンクを張る。
ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl
Linuxでの改行はコード LF のみなので、DOS(Windows)上で作成したcgiスクリプトが動かないことの回避。
# /usr/bin/perl ← このあとにCR+LFが入ってエラーとなる。なので、
# /usr/bin/perl – – ← を追加してオプション指定と勘違いさせると、うまく動く。