Fedora15でgnome3を試してみたいのだが、ノートPCはもうUbuntuを入れていて、いっぱい。そこで、USBメモリーからLive版を起動して体験してみようと考えた。
まず、Fedoraのisoファイルから、USBメモリーに導入。これは便利なソフト、「liveusb-creator」(https://fedorahosted.org/liveusb-creator/)を使った。
作成しているところ
ubuntuのunityよりシンプルで起動画面はそっけない。
すずめとひよどりかなにかが右下にいる。かわいい。
アプリの起動は左上をくりっくすると一覧が出る。
ううむ、シンプルアンド使いやすいようだ。本格導入しようかな。