α65で撮るとき、35mm(DT 1.8/35 SAM)の単焦点で撮るときは、結構こったフードにしている。
古い昭和40年代のものだろうか、Minolta時代の標準レンズ用メタルフードをつけている。径が合わないので、Kenkoのアダプタで合せている。さらにフィルターはなんとNikon製のものを使用。これも昭和50年代のものか。画像をみても特に問題もないようなので、使っている次第。
18-55mm(DT 3.5-5.6/18-55 SAM)で撮るときは、ごくごく標準スタイル。フードも付属のもの。正確に言うと、18-70mm用のものなのだが。
やはりなんだかメタルフードはかっこいい。最近なんでなくなってしまったのだろう。他メーカでは復活しているところもあるのだがなあ。サードパーティ製で探すしかないか。