山鹿市総合体育館。なかなかしゃれた作り。
体育館の前のつつじは今が盛り。
山鹿市総合体育館。なかなかしゃれた作り。 体育館の前のつつじは今が盛り。
山鹿市総合体育館。なかなかしゃれた作り。
体育館の前のつつじは今が盛り。
雨に濡れる紫陽花。いよいよ梅雨の季節の到来。
雨に濡れる紫陽花。いよいよ梅雨の季節の到来。
菖蒲の花が咲いた。いよいよつゆまじか。
菖蒲の花が咲いた。いよいよつゆまじか。
熊本城の修復。只今進行中。 加藤神社からの眺め。
熊本城の修復。只今進行中。
加藤神社からの眺め。
日輪寺にある、スズメのオブジェ。よくできている。よかったら色も塗るともっとよさそう。
日輪寺にある、スズメのオブジェ。よくできている。よかったら色も塗るともっとよさそう。
日輪寺の山門。つつじも咲いていて、なかなかいい雰囲気。
日輪寺の山門。つつじも咲いていて、なかなかいい雰囲気。
山鹿の日輪寺にある大仏様(おびんずるさま) 日輪寺は西暦940年前、敏達(びんたつ)天皇時代に肥後熊本に建てられた七伽藍(がらん)の一つで、当時は小峯山日羅寺と称する法相宗の寺でしたが、朱雀天皇時代になり荒廃してしまいま … “おびんずるさま” の続きを読む
山鹿の日輪寺にある大仏様(おびんずるさま)
日輪寺は西暦940年前、敏達(びんたつ)天皇時代に肥後熊本に建てられた七伽藍(がらん)の一つで、当時は小峯山日羅寺と称する法相宗の寺でしたが、朱雀天皇時代になり荒廃してしまいました。 この寺を西暦1316年、正和5年に菊池武時公が天菴懐義(てんあんえぎ)を請じて再興し西暦1327年、延元2年、後醍醐天皇の勅願所と定め、医福山日輪興国禅寺と改めました。
現在は曹洞宗日輪禅寺と呼ばれています。
新緑の菊池公園界隈。八重桜も咲いていた。
新緑の菊池公園界隈。八重桜も咲いていた。
新緑の菊池神社。季節もいよいよ初夏に入ってきそう。黄緑色の若葉たちが目に眩しい。
新緑の菊池神社。季節もいよいよ初夏に入ってきそう。黄緑色の若葉たちが目に眩しい。
ツバメの巣作りの季節が、今年もやってきた。せっせと泥を運び巣を作る。もう初夏に段々なっていくのだろう。
ツバメの巣作りの季節が、今年もやってきた。せっせと泥を運び巣を作る。もう初夏に段々なっていくのだろう。