紅葉
いよいよ秋も終わり冬がやってくる。 そんな時期、晩秋の紅葉。
いよいよ秋も終わり冬がやってくる。 そんな時期、晩秋の紅葉。
近所の公園にのらねこがいる。結構毛並みのいい猫もいるので、かいねこかな。 晩秋の小春日和にねこはのんびり。 しかし、ねこどうしが出会うと、一瞬緊張がはしります。 厳しい猫の世界。 I saw some stray cat … “のらねこ – Stray cats” の続きを読む
本州最西端の「毘沙の鼻」に行ってみた。夕日が沈む時間に行った。静かな秘密の場所を発見した。日本海に沈む夕日はとても綺麗だった。 We went to the place called “BISYANOHANA … “本州最西端 – West end of HONSYU Japanese main land” の続きを読む
川棚駅前には時計台があり、それに青い龍が巻きついてる。なぜ青い龍なのか分からなかったが、やっと分かった。どうも神話に沿っているようだ。この龍、近くで見ると結構かわいい。 その神話はつぎのよう。 今からおよそ1400年前、 … “川棚温泉青龍伝説” の続きを読む
川棚駅前には時計台があり、それに青い龍が巻きついてる。なぜ青い龍なのか分からなかったが、やっと分かった。どうも神話に沿っているようだ。この龍、近くで見ると結構かわいい。
その神話はつぎのよう。
今からおよそ1400年前、欽明天皇の時代、この北浦地方一帯に大きな地震が起こり、川棚の一大沼地に住んでいた沼地の主である青龍が地震のために死にました。
里人たちは、青龍の死を哀れに思い青龍権現として神に祀り、青龍の霊を慰めるため、神前で太鼓を打ちならしました。すると、不思議なことに、青龍の住んでいた跡から温泉がこんこんとわき出ました。
青龍太鼓は、温泉を残してくれた青龍のご恩返しとして、川棚温泉の若者や子供たちに受け継がれて、毎年、4月の温泉まつりになると松尾神社(権現さん)の神前で盛大に披露されています。
かわいい黒ラブがいた。 侵入者を見張っているようだ。 独身かな。 There was a pretty black lab in the car. Warning the intruder. It must be a w … “黒ラブ – A black Labrador retriever” の続きを読む
秋ももうすぐ終わり、冬がやってくる。そんな秋の日。 One of the sunny day in Autumn. Winter is just around the corner now.
下関側からの関門海峡の夜景。 The night view of the KANMON straits from the Shimonoseki side.
いつもは百舌鳥が来てなくアンテナに、雀が来て鳴いていた。風に向かって胸を張って、なぜか威張っている。
角島には灯台がある。昼間は結構観光の人でにぎあうが、夕方暗くなると人も余り来なくなる。灯台の光だけがあたりを照らす。
モズが最近来るようになった。モズはいろいろな声で鳴くので面白い。百舌鳥と書く訳だ。 A shrike(butcherbird) sometimes comes. It has various voices. The sh … “秋の使者モズ – An autumn messenger shrike” の続きを読む