IS03の画質、SONYα300と詳しく比べて見た。
IS03撮影
やはり、色が違う。α300は、ミノルタ時代からの薄いピンクがかった色だ。IS03はシャープの色といか、シャープの液晶テレビでよく見る色だなあ。解像度は、やはりα300の方が一段上だ。しかし、大きく伸ばさないと分からないだろう。ズームはIS03では最大解像度にすると使えない。αの場合レンズさえそろえれば、どんなずーむでも可能。
IS03は、ちょっとした風景写真や記録写真には十分だな。αのサブ機には使えそうだ。
IS03の画質、SONYα300と詳しく比べて見た。 IS03撮影 α300 やはり、色が違う。α300は、ミノルタ時代からの薄いピンクがかった色だ。IS03はシャープの色といか、シャープの液晶テレビでよく見る色だなあ。 … “IS03の画質” の続きを読む
地震のせいで、インターネットはどうなっていくか心配になってきた。なので、相互接続点 IXに関して、ASAHIネットのバックボーンはどうなっているか調べてみた。 接続先 回線速度 海外 PACNET … “相互接続点” の続きを読む
地震のせいで、インターネットはどうなっていくか心配になってきた。なので、相互接続点 IXに関して、ASAHIネットのバックボーンはどうなっているか調べてみた。
接続先 回線速度
海外 PACNET 10Gbps
ntt.net 10Gbps
KDDI 10Gbps
国内 JPIX 10Gbps
JPNAP 10Gbps
Equinix 10Gbps
dix-ie(旧NSPIXP2) 10Gbps
大手ISP直接接続 23Gbps
IPv6 ntt.net 10Mbps
サーバは、現在WAKWAKの回線を使用している。
こちらは、
WAKWAKの方が、大阪らかのつながりがあるので、その点はこちらがいいようだが、他のプロバイダーからの接続がアウトだと、自分だけ動いていても意味がないなあ。
まあ、停電で大手町が止まらないことを祈りつつ…。
結構すごい被害だ。しかし、インターネットはなんとかいいみたい。大手町の接続点は大丈夫だったようだ。次は、停電だな。停電が長引くと、自家発電も間に合わなくなる可能性も。明日、明後日は山だな。
結構すごい被害だ。しかし、インターネットはなんとかいいみたい。大手町の接続点は大丈夫だったようだ。次は、停電だな。停電が長引くと、自家発電も間に合わなくなる可能性も。明日、明後日は山だな。
IS03は、カメラ機能もすごいが、画素数だけでは、一眼レフデジカメなみだ。さっそくテストしてみた。なかなかな画質だ。まあ、一眼レフデジカメα300に比べれば、さすがに差は歴然だが、普通の風景写真では十分使える画質だ。 D … “驚異の画質” の続きを読む
今まで使っていた携帯が4年になり、電池が消耗してしまい。充電が出来なくなっていた。しかも、電波が来年の7月には使えなくなるので、携帯自体が使えなくなるとのことだった。かえようとは思っていたが、どうせなら今はやりのスマホが … “携帯をかえた” の続きを読む
USB DACを色々調べている中で、一つ問題が出た。音の評価をどうするかということだ。ぼくも耳がどこまで聞こえているかが、大変問題だ。聞こえない音を評価は出来ないからだ。 そこで、どのくらいまで聞こえるか、波形を作ってみ … “耳の聞こえ方” の続きを読む
USB DACを色々調べている中で、一つ問題が出た。音の評価をどうするかということだ。ぼくも耳がどこまで聞こえているかが、大変問題だ。聞こえない音を評価は出来ないからだ。
そこで、どのくらいまで聞こえるか、波形を作ってみた。サインカーブでも良かったが、より自然な感じがいいかと、ピンクノイズを元にフィルターで絞ってみた。
1KHz・8KHz・10KHz・12KHz・13KHz・15KHzと作ってみた。結果は13KHzまではかろうじて聞こえる。しかしどうも左耳のゲインが高音に行くにつれてだら下がりになっていて、だんだん音が右から聞こえてくる感じになる。15KHzは全然聞こえない。
まあ、年からするとこんなもんだろう。
意外と聞こえなかったのでショックで、24bit192KHzなど意味が無いなあなどと考えていたが、何か変わるものかとCDの音を24bit192KHzへ変換してみた。
そして、スペアナを見ると面白い事が分かった。
20KHZ近辺はごっそり落ちてしまっている。これは当たり前だが、その先に波形がある。これはおそらく、変換に使ったソフトが補完で作りだしたのだろう。
さらに、音は興味深い。
CDそのままの音は、さ行の発音やシンバルの音などになんだか付属音があるような感じだ、これは良く言うと斬新に聞こえるが、24bit192KHzの方は、一見静かになっているが、音の大きいところはちゃんと大きい。また、先ほどの付属音なくなって、一見音がしずかになるが、細かい部分も聞き取れるようになった感じだ。20KHz以上の波形は聞こえないので関係ないので、きっとDACにダイナミックレンジと周波数変換に余裕が出来たので、本来の音が聞こえてきてるのだろう。
使った曲は...。昔の曲 PSY・S 薔薇とノンフィクション
1988年8月1日発表
ところで、常用しているパソコンが、サンプリングレートはどのくらいサポートしてるのか調べてみた。 マザーはギガバイトのGA-G41M-ES2L。サウンド関連は、Realtek High Definition Audioを使 … “USB DAC その後の後” の続きを読む
USB DAC の回路やICなどを色々と調べているのだが、48KHz16bitまでは、1チップのICもあり、デジタル部分は結構簡単に作れるようだ。もちろん、アナログ部分は音を引き出す回路、半導体・コンデンサ・抵抗など、色 … “USB DAC その後” の続きを読む
USB DAC の回路やICなどを色々と調べているのだが、48KHz16bitまでは、1チップのICもあり、デジタル部分は結構簡単に作れるようだ。もちろん、アナログ部分は音を引き出す回路、半導体・コンデンサ・抵抗など、色々考えなくてはいけなさそうだが。
しかし、それ以上を考えると、どうもUSBのICとDACのICは別になって、組み合わせなくてはいけないようだ。ううむ、これは大変。
現在、サンプリングレートは、
USB:32kHz/44.1kHz/48kHz/96kHz、各24bitまで
光/同軸:32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz、
各24bitまで
できそうだ。
どうも、USB Audio Class 1.0では96KHzが限界の様だ。
ラトックからはキットなんぞも出ている。これでこの方面は色々研究できそうだ。サンプリングレートが違うとどの程度違うのかな。ううむ、むつかしい。
ラトックシステムRAL-2496HA1R USB DACキット
音としては、パイオニアの音も好きだなあ。たしか昔パイオニアのヘッドフォンを使っていたなあ。その後SONYにしたんだったっけ。 今も、パイオニアはヘッドフォンを作っている。 結構色々な種類がある。主に廉価版が多い。 ちょっ … “ヘッドフォン-その2” の続きを読む
音としては、パイオニアの音も好きだなあ。たしか昔パイオニアのヘッドフォンを使っていたなあ。その後SONYにしたんだったっけ。
今も、パイオニアはヘッドフォンを作っている。
結構色々な種類がある。主に廉価版が多い。
ちょっと高めのこれもいいなあ。賞をとっているみたい。VGP2010の金賞
DJ用で、結構高いものもある。どれがいいかな。
試しに安いものでも賞を取っているものを買ってみるかな。
USB DACを色々と検討しようと考えているが、肝心の音質チェック用のヘッドフォンを準備しなくてはいけない。SONYでもいいかとも思っていたが、もちろんSONYもそろえないといけないが、その他はどうしようと思っていた。A … “ヘッドフォン” の続きを読む
USB DACを色々と検討しようと考えているが、肝心の音質チェック用のヘッドフォンを準備しなくてはいけない。SONYでもいいかとも思っていたが、もちろんSONYもそろえないといけないが、その他はどうしようと思っていた。AKGがいいかなとも思っていたが、もうひとつ老舗を忘れていた。それはBOSE。BOSEというとスピーカが有名だが、当然ヘッドフォンも出している。どういうものか、これはぜひ準備しなくては。価格も眼の球が飛び出るほどでもない。