野菊が一杯咲いていた。野菊といっても、いろいろな種類があるらしい。これは、ヘラバヒメジョオンと言うらしい。
ヒメジオンより、葉っぱが細い。
これはヤナギハナガサ
そばに咲いていた
野菊が一杯咲いていた。野菊といっても、いろいろな種類があるらしい。これは、ヘラバヒメジョオンと言うらしい。 ヒメジオンより、葉っぱが細い。 これはヤナギハナガサ そばに咲いていた
野菊が一杯咲いていた。野菊といっても、いろいろな種類があるらしい。これは、ヘラバヒメジョオンと言うらしい。
ヒメジオンより、葉っぱが細い。
これはヤナギハナガサ
そばに咲いていた
燕の雛が孵った。しかし、なんか元気が無いなあ。無事育ってくれるといいが。
燕の雛が孵った。しかし、なんか元気が無いなあ。無事育ってくれるといいが。
CPUを交換したので、消費電力を計ってみた。 起動時 2.1A - 1.8A WindowsVista使用時 1.4A - 1.8A 高負荷時 2.1A - 1.9A という感じだ。 これで、どの位の電気代か、1日に8時 … “CPU交換後の電力測定” の続きを読む
CPUを交換したので、消費電力を計ってみた。
起動時 2.1A - 1.8A
WindowsVista使用時 1.4A - 1.8A
高負荷時 2.1A - 1.9A
という感じだ。
これで、どの位の電気代か、1日に8時間程度使うとして平均180Wとして
電気代の計算サイトで計算してみた。
種類: パソコン
消費電力: 180W(ワット)
1日あたりの使用時間: 8Hour(時間)
1日あたりの消費電力: 1.44kWh
1日あたりの電気代: 31.68円
1日あたりのCO2(二酸化炭素)排出量: 0.55kg
都市ガス0.28m3、またはガソリン0.24リットルを燃焼させた時のCO2排出量と同等です。
1ヶ月あたりの消費電力: 43.2kWh
1ヶ月あたりの電気代: 950円
1ヶ月あたりのCO2(二酸化炭素)排出量: 16.42kg
都市ガス8.38m3、またはガソリン7.08リットルを燃焼させた時のCO2排出量と同等です。
1日あたりはそうでもないが、毎日使うと結構かかるなあ。まあ、エンコードなど必要なとき意外はこまめに電源をカットしよう。
この前マザーボードを交換したPCには、Athlon II X2 Dual-Core 250を付けていたが、Phenom II X4[Quad-Core] 965(3.4GHz/L2 512KB×4/L3 6MB) Den … “マザーボード・CPU交換” の続きを読む
この前マザーボードを交換したPCには、
Athlon II X2 Dual-Core 250
を付けていたが、
Phenom II X4[Quad-Core] 965(3.4GHz/L2 512KB×4/L3 6MB) Deneb SocketAM3[125W]Black Edition
に交換した。Phenom II X4では、事実上最速のものだ。X6という選択枝もあったが、マザーや電源などがどうかというのと、どうも動画エンコード時にはFSBのスピードも重要だし、価格がもう少しこなれないかなあという考えもあったので、あえてX4の965にした。
まず、付属のCPUクーラーが馬鹿でかい。
マザーに付けても結構なこの大きさが...。
取り付け後、起動テスト。いやあ、このパワーはすごい。しかし、早い分このCPU結構じゃじゃうまだなようだ。Vistaでの認識
エクスペリエンス。6にはならなかった。残念。
現在、基本スコアの範囲は 1 ~ 5.9だそうだから、まあ当たり前か。
これより上は、そのうちでるのだろうか。
また、欠点もある。それは、付属のCPUクーラーのファンが結構うるさい。回転数が2000回転位から6000回転位までで可変しているので、その分うるさいようだ。発熱が大きいのでその分マージンをとっているのだろう。前の250が1500位から2500回転位程度だったので、その分うるさいようだ。
これは、そのうち静音仕様のCPUクーラーに交換してみよう。
このCPUの最高温度は62度だし。ううむむずかしい。
まあ、ゆっくり検討しよう。
この前作ったFMアンテナだが、のぼり用のポールを立てて、ベランダから離してみた。すると音質的にはよくなった気がしていたのだが、S/N比を見てみると、どうもかえって良くない30db程度。しかし、愛用のサウンドエディタ、So … “FM用アンテナ製作-その後” の続きを読む
この前作ったFMアンテナだが、のぼり用のポールを立てて、ベランダから離してみた。すると音質的にはよくなった気がしていたのだが、S/N比を見てみると、どうもかえって良くない30db程度。
しかし、愛用のサウンドエディタ、SoundEngine
を使ってスペアナ機能で眺めてみると、どうも、FMステレオ放送の19KHzのパイロット信号が高くなって、表示上はS/N比をわるくしているようだった。
音的には問題ないが、実際のS/N比を図ってみようと、LPFをかけてみた。FMステレオ放送の規格的には15KHzまでなので、15KHz以上はカットするようしてみた。
すると、19KHzのパイロット信号は消えて、
S/N比は43db程度に向上した。
これで、ノイズサプレッサー
をかませれば、52db程度はS/N比が稼げるようようになった。このくらいなら昔のサンパチツートラなみのS/Nだから、まあいいか。
これ以上は、やはり本格的にアンテナを立てて、FMチューナーを使わないとだめだろう。ラジカセにしてはようやっとるほうだ。