季節はつゆだ。5月から梅雨の時期にかけておいしいものといえばメロン。
近所の徳山農園のメロンは特大でおいしい。毎年今の時期になると買ってきて食べる。
このサイズで800円!!

おいしいメロン
季節はつゆだ。5月から梅雨の時期にかけておいしいものといえばメロン。 近所の徳山農園のメロンは特大でおいしい。毎年今の時期になると買ってきて食べる。 このサイズで800円!!
季節はつゆだ。5月から梅雨の時期にかけておいしいものといえばメロン。 近所の徳山農園のメロンは特大でおいしい。毎年今の時期になると買ってきて食べる。 このサイズで800円!!
また、塚原に行った。最近どうも皮膚病が出て、さらに足にも痛みが出ているので、温泉治療をしようと九重の新緑見物も兼ねて行った。温泉は前回より空いていた。ナンバーを見ても福岡、北九州、大分と地元勢オンリー。塚原温泉の駐車場で … “塚原でのnoah” の続きを読む
α用の超望遠レンズで、昔Minolta時代に発売されていたレンズを当時(1999年3月時点)カタログで調べてみた。 以前は、鳥には興味はなく風景・ポートレート・鉄道・スナップなどしか撮っていなかったので、超望遠レンズは無 … “デジカメレンズ考 その3” の続きを読む
α用の超望遠レンズで、昔Minolta時代に発売されていたレンズを当時(1999年3月時点)カタログで調べてみた。
以前は、鳥には興味はなく風景・ポートレート・鉄道・スナップなどしか撮っていなかったので、超望遠レンズは無用の長物という感じが強かった。値段も高いので買えないというのもあるが....

このレンズは超望遠とは言えないかもしれないが、通常の望遠レンズで、テレコン対応マークがないが、むりやり付ければ400mmF5.6となかなかの物となる。
現行では70mmからに改良され、テレコンにも対応している。MTF曲線も200mm側は改善されているようだ。価格も1.8倍になっている。まあ当時の物価から比べると、色々な材料の価格も上がっているので、いたし方のないところか。

当時は、このレンズから、純正テレコン対応が謳われていて本当の意味の超望遠の仲間という感じだ。現行ではラインナップには存在していない。価格は当時14万円と安く、重量も800g程度と軽く、テレコンと組み合わせて手軽に超望遠の世界が楽しめた。

このレンズは、現行でも同焦点距離のレンズとして存在しているが、現行品は色々改良されているようだ。また現行では受注生産になっており、価格も、1.6倍になっている。テレコンを使えば、600mmF5.6となり、立派な超望遠レンズとなる。現行品では、この焦点距離が最長となる。

これ以降は、現行のラインアップから完全にはずれているレンズだ。このレンズは300mmの廉価版という色彩が強い。価格も145,000円と抑えられていた。しかし、テレコンとの併用で、暗いF値ながら600mmF8という超望遠レンズとなる。重量も1.4kgと軽いのも利点かも。ただF8を超えるので2Xテレコン使用時はマニュアルフォーカスとなる。

このレンズは400mmなのだが、F値が4.5と若干暗い。しかし価格も25万と抑えられていて、重量も1.9kgと2kを切っていて移動しながらの撮影に良いのでは。しかもテレコンで800mmの超望遠にもなる。

当時MINOLTAでは最長の焦点距離を誇ったレンズだ。テレコンを使えば1200mmF8、840mmF5.6としてオートフォーカス撮影も可となる。価格も当時100万となっていた。
今後SONYαでも、フラグシップ機と時期を同じくして復活するのではとも考えている。重さもすごい5.5Kg、レンズ径は16cmもある。当時これは天体写真用にも使えるとのことで、天体写真マニアでは所有していた人もいたように記憶している。当然天体望遠鏡としても使える性能だ。
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九重の山に行ったら、灰色の羽の鳥が、ピピッ・ピピッと鳴きながら木の枝を飛び回っていました。あとで調べたらゴジュウカラという鳥らしい。去年の今頃、こげらに会いましたが、今年は姿は見えません。ウグイスやフクロウの声は聞きまし … “ゴジュウカラ” の続きを読む
今使用しているデジカメLumixのDMC FZ30だが、やはり鳥の撮影にはいくら400mm相当のズームといえども、足りないものを感じていたが、よーく考えたらテレコンバージョンレンズをつければいいのだ。早速、Panason … “デジカメレンズ考 その2” の続きを読む
今使用しているデジカメLumixのDMC FZ30だが、やはり鳥の撮影にはいくら400mm相当のズームといえども、足りないものを感じていたが、よーく考えたらテレコンバージョンレンズをつければいいのだ。早速、Panasonicのサイトで純正品を探したら、どうも製造中止らしく品切れとなっていた。
一時は、こういったテレコンバージョンレンズは色々でていたような気もするが....。
ううむと考えつつ、αのレンズでも見ようとSONYのサイトを見ていた、ビデオカメラ用のテレコンバータが目に付いた。これはよい。
ソニー VCL-HG1758
純正品よりちょっと高いが、ステップアップリングを使えば、はまりそうな具合だ。まずは、αのデジカメが買えて、さらに超望遠レンズも買えるまでは、とりあえず、このテレコンでやってみるというのもいい考えかもしれない。
その他、KENKOのものもある。こちらは安い。といっても、純正品と同じくらい。
KENKOの物は、52mmなので、ステップダウンリングかなにはでつけないといけないか。
この前、かわせみを撮りにいったのだが、他のお方のデジカメの構成を見てふと思ったことがある。それは、超望遠レンズの色だ。ご存知のように、Canonは白系でまとめている、一方Nikonは黒、Sonyαはミノルタ時代からの伝統 … “デジカメレンズ考 その1” の続きを読む
この前、かわせみを撮りにいったのだが、他のお方のデジカメの構成を見てふと思ったことがある。それは、超望遠レンズの色だ。ご存知のように、Canonは白系でまとめている、一方Nikonは黒、Sonyαはミノルタ時代からの伝統で、白。なんか白の方がかっこいいような気がする。レフレクスの500mmは例外で黒いが。
ソニー レフレックスレンズ(500mmF8Reflex)SAL500F80
ソニー ズームレンズ(70-200mmF2.8G) SAL70200G
ソニー 単焦点レンズ(300mmF2.8G)SAL300F28G
焦点距離は今一。しかしFが明るいので、テレコンバータと組み合わせて使えば結構他社の超望遠に対抗できそうだ。
ソニー テレコンバーター(2XTeleconverter) SAL20TC
ソニー テレコンバーター(1.4XTeleconverter) SAL14TC
そろそろひなをかえすころかと思い、八景水谷にまた行ってみた。かわせみはあまり姿を現さなかった。
桜の季節以後、また八景水谷に行った。今回は、かわせみもあまり姿をみせてくれなかった。もうすぐ夏なので、子供達が水遊びに興じていた。初夏とはまだ言いがたいが、五月の連休前の夏を思わせる一日だった。 中央付近にかわせみがよく … “もうすぐ初夏” の続きを読む
SONYのα用レンズだが、500mmのレフレックスというものもあった。F8だが、今のところ最長の焦点距離だ。もともとミノルタの頃は400mmF4.5Gや600mmF4Gもラインナップしていたが、SONYになってからは、な … “SONYのα用レンズ補足” の続きを読む
SONYのα用レンズだが、500mmのレフレックスというものもあった。F8だが、今のところ最長の焦点距離だ。もともとミノルタの頃は400mmF4.5Gや600mmF4Gもラインナップしていたが、SONYになってからは、なくなっている。現在SONYではフラグシップとなる一眼デジカメを開発中ということで、これと一緒にまたいろいろ出る可能性が高い。