鵜戸神宮

鵜戸神宮(うどじんぐう)に行った。梅雨の最中だったが、奇跡的に日差しが出ていた。 入口にある楼門 参道からの海の眺め 本殿へ降りる階段が結構急 これは、下り宮と言って、結構珍しいらしい。 本殿は、崖の中腹の大きな穴のなか … “鵜戸神宮” の続きを読む

鵜戸神宮(うどじんぐう)に行った。梅雨の最中だったが、奇跡的に日差しが出ていた。
入口にある楼門

楼門

参道からの海の眺め

海の眺め

本殿へ降りる階段が結構急

階段

これは、下り宮と言って、結構珍しいらしい。
本殿は、崖の中腹の大きな穴のなかにある

本殿

おびんずるさま

山鹿の日輪寺にある大仏様(おびんずるさま) 日輪寺は西暦940年前、敏達(びんたつ)天皇時代に肥後熊本に建てられた七伽藍(がらん)の一つで、当時は小峯山日羅寺と称する法相宗の寺でしたが、朱雀天皇時代になり荒廃してしまいま … “おびんずるさま” の続きを読む

山鹿の日輪寺にある大仏様(おびんずるさま)

おびんずるさま
おびんずるさま
おびんずるさま
おびんずるさま

日輪寺は西暦940年前、敏達(びんたつ)天皇時代に肥後熊本に建てられた七伽藍(がらん)の一つで、当時は小峯山日羅寺と称する法相宗の寺でしたが、朱雀天皇時代になり荒廃してしまいました。 この寺を西暦1316年、正和5年に菊池武時公が天菴懐義(てんあんえぎ)を請じて再興し西暦1327年、延元2年、後醍醐天皇の勅願所と定め、医福山日輪興国禅寺と改めました。
現在は曹洞宗日輪禅寺と呼ばれています。

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