Webcam用ソフト

WebcamのロジクールのC250。ロジクールの専用ソフトを使っていたが、Windows7に対応したあたりから、安定性がどうも悪くなった。そこで、フリーソフトでなんかないかと探したらいいのがあった。 シェアウエアだが、機 … “Webcam用ソフト” の続きを読む

WebcamのロジクールのC250。ロジクールの専用ソフトを使っていたが、Windows7に対応したあたりから、安定性がどうも悪くなった。そこで、フリーソフトでなんかないかと探したらいいのがあった。

シェアウエアだが、機能が制限された状態なら使い続けられる。なんか画質もいいみたい。このソフトは静止画が連続して撮れるので、動画より容量節約にいいみたい。早速近所の猫が前を通過。

ハイレゾサウンドの不思議

最近、ハイレゾサウンド(192Khz24bit)をダウンして楽しんでいるのだが、聞くだけで、実際の波形はみてはいなかった。どのくらいすごいのかと、スペアナを出してみたら面白いことが分かった。まずは、折角ハイレゾなので、最 … “ハイレゾサウンドの不思議” の続きを読む

最近、ハイレゾサウンド(192Khz24bit)をダウンして楽しんでいるのだが、聞くだけで、実際の波形はみてはいなかった。どのくらいすごいのかと、スペアナを出してみたら面白いことが分かった。まずは、折角ハイレゾなので、最新の録音がと思いHiromiさんのをだしてみたら、なにやら22Khzから48Khzあたりにノイズが乗っている。どうせ聞こえない領域なので関係はないが、音にこだわるテラークの録音なのに。音質にこだわるので、独特のスタジオ機器でもつかっているので、その特有のノイズが乗るのだろうか。

それから、1970年代の録音のリマスタ(ART FAMER & JIM HALLのもの)では、なんと96KHzいっぱいいっぱいまでデータがある。このころの録音機器はだいたい20KHzまでくらいしか録音できなかったはずなのに変だ。どうなっているのだろう。そもそも再生も古いテレコでやっているはずで、20KHzまでくらいしか再生できないはず。キングレコードで、テレフンケンのテレコからの出力をダイレクトにADコンバータに入れているそうなので、なぜだろう???。

今まで、古い録音の物は10KHz~20KHzまで位が上限で、ハイレゾ音源では余り意味はないだろうなどと思っていたが、こんなにデータが出てくるとは。ハイレゾ音源は奥が深い。

Windows8.1 PCの近況

余ったパーツで作って、Windows8.1を入れたPCだが、結局余ったパーツ以外で追加した。 もともと、ケースはScythe RANA/A (ATXスリムケース/電源別売/ブラック) だった。 RANAの外観 新品で追加 … “Windows8.1 PCの近況” の続きを読む

余ったパーツで作って、Windows8.1を入れたPCだが、結局余ったパーツ以外で追加した。
もともと、ケースはScythe RANA/A (ATXスリムケース/電源別売/ブラック) だった。
RANAの外観

新品で追加したのは、
その1.
LANカード。もともとマザーボードがオンボードで100Mbitしか積んでいなかったので、やはり早い方がいいので。
PLANEX ジャンボフレーム対応ギガビット PCIバス LANアダプタ GN-1200TW2

その2.
HDD、Windows8.1を入れたら意外と使い勝手がいいので、普段使いにも使おうと思い、160GBHDDではやはり容量が少ないので、価格もこなれてきた2TBのものを追加した。
Seagate Barracuda 7200シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 2TB 7200rpm 64MB 4Kセクター ST2000DM001

その他、メモリも2GBの1枚刺しだったが、これではやはり色々ソフトを起動すると90%位までメモリー使用量があがっているので、余っている1GBメモリーを追加した。本当はデュアルチャンネル動作させるため2GB+2GBにしたかったが、2GBは手持ちがなかった。それとWindows8.1が32bit版なので、3GBまでしか認識できないこともある。
ケース内の様子。

CPUは、Core2Duo E6600

マザーボードは、BIOSTAR G31-M7-TE
IntelのG31チップセットのもの。2008年頃の代物。XDビットの問題で、Win8系のOSを入れるのには、ここらあたりが最古参になるのか。
拡張PCI-Eスロットに、グラボ 玄人志向 RH5570-E512HD/AC
拡張PCIスロットにはLANアダプタ。もう一つPCIスロットはあるが、これはグラボのファンが物理的に占領しているので、使えない。
結構きちきちの構成。
このマザボ、古いので、FDDやパラレルのプリンタインターフェーイスなどもついている。余っていたFDDドライブも付けた。

FDD認識もバッチリ

光学ドライブはDVDドライブ。これもそのうちブルーレイドライブにするかな。
メモリは3GBにして、余裕が出た。

IE11の互換性は、互換モードに設定すると結構問題が解決してくるようだ。
サイトごとに互換モードを使うかどうか指定できる。

この前ひかかったのはこれ。

最初の頃は問題が出ていたJava系は大体問題なくなってきた。
警告は出るのだが...。
アップデートは、一応通知で止めている。

Windows8.1で最初の月例パッチ

Windows8.1で最初の月例パッチ。 IE11のJava関連の互換性なし表示も有効に切り替わった。IE11のこういった不具合も段々解消されてはいくのだろう。 しかし、win8.1リリース時になぜ完全に対応させてから出 … “Windows8.1で最初の月例パッチ” の続きを読む

Windows8.1で最初の月例パッチ。

IE11のJava関連の互換性なし表示も有効に切り替わった。IE11のこういった不具合も段々解消されてはいくのだろう。

しかし、win8.1リリース時になぜ完全に対応させてから出さないのだろう。後出しで修正するマイクロソフトの悪い癖!!

フレッツ 光 隼 の速度

フレッツ 光 ネクスト 隼(はやぶさ)は、最近NTTが宣伝している1Gbitのスピードが出るとのこと。7月頃案内の電話がかかってきたので、早々切り替えていた。今回Windows8.1を入れて、IE11で、速度を測ってみた … “フレッツ 光 隼 の速度” の続きを読む

フレッツ 光 ネクスト 隼(はやぶさ)は、最近NTTが宣伝している1Gbitのスピードが出るとのこと。7月頃案内の電話がかかってきたので、早々切り替えていた。今回Windows8.1を入れて、IE11で、速度を測ってみた。ただし、OSは最新だが、ハードは余り物の古いもので余り速度の期待はしてはいけないのだろうが、取りあえず計測。BNRスピードテストを使わせて頂いた。

まあ、単純に10倍とはいかないようだ。以前100Mbitだったころは、30Mbitが普通の速度だったので、4~5倍といったところ。ハードがマザボがG31のもので、CPUもCore2Duoの2.4Ghz、オンボードのLANは100Mだったので、追加で1GbitのLANアダプタをのせている。1Gbitの有線LANでのデータのコピーは50~80MBのスピードはでているようだが、インターネットとなるとTCP-IPのプロトコルのオーバヘッドや、回線の混み具合IPv4とIPv6の兼ね合いなどあるから、この位はがまあ普通かな。
そのうちマシンスペックを上げて速度記録に挑んでみるかなあ。
フレッツ 光 ネクスト 隼(はやぶさ)のONU

これ1個で、光ファイバーの終端機能、光電話の機能、ルータの機能までが入っている。追加すれば無線LAN機能までできるようだ。

Windows8.1 PowerShell

Windows8.1でPowerShellを使ってTelnetしてみた。telnetは通常OFFなので、最初はインストールから。コントロールパネルから「プログラム」を選ぶ。 「プログラムと機能のWindowsの機能の有効 … “Windows8.1 PowerShell” の続きを読む

Windows8.1でPowerShellを使ってTelnetしてみた。telnetは通常OFFなので、最初はインストールから。コントロールパネルから「プログラム」を選ぶ。

「プログラムと機能のWindowsの機能の有効化または無効化」を選ぶ。

telnetクライアントにチェックを入れる。

これで、telnetが使える。

PowerShellはUNIXのコマンドと同じものがあって便利。たとえばls。
コマンドプロンプトではdirとしなくてはいけない。
lsの細かい文法は違うが、よく使うので同じなのは便利。

Windows8.1

Windows8.1 The first day. 余っていたパーツで作っていたPCにWindows8を入れてそのままになっていた。Windows8.1が解禁になったので、早速入れてみた。 ストアを開くとでかでかと出る。 … “Windows8.1” の続きを読む

Windows8.1 The first day.
余っていたパーツで作っていたPCにWindows8を入れてそのままになっていた。Windows8.1が解禁になったので、早速入れてみた。
ストアを開くとでかでかと出る。

最初はサービスパックと同等くらいのものかと思っていたら、ほとんどOSの再インストールと同じだ。再起動後は、OSの基本的な設定を再度やらされることとなった。しかし、なんとかそれも終わり、インストール完了。

いつも使うデスクトップは、茶色ベースのものになった。Windows8の野菊風の青ベース方が結構好きだったのに残念。

32bit版なので、BIOSTAR_G31-M7_TE用のドライバーはほとんどは、Windows8用でOKなようだ。
エクスペリエンスは表示されなくなった。これは残念。ハードの能力やアップグレードを考えるのに結構役立ったのだが。

このマザボ、VGAのコネクタ部分の調子が悪かったので、余っているグラボ、玄人志向Radeon_HD5670使用のRH5670-E512HDを付けた。ところが、このドライバAMD_Catalyst_Control_Centerが起動しなくなった。これには焦ったが、AMDのサイトからWindows8.1用のドライバを再インストールしたら。問題なく使えるようになった。これにはちょっとヒヤリとした。

今後も細かい互換性のトラブルはでるかな。32bit版なので、なるべく出ないで欲しい。
話題のスタートメニューの復活、結局これをクリックするとスタート画面にいってしまうのであまりかわらないか。しかし、右クリックすると、電源OFFなどそこからできるようにはなった。スタートメニューから電源OFF操作をする癖がついている人には便利かな。

CPU交換の検討

最近常用しているマシン、CPU=Pentium G630T・MB=Gigabyte H67M-D2-B3が2年を迎えることもあって、入れているWindows7がアップデートが重なったり、入れているソフトのアップデートなど … “CPU交換の検討” の続きを読む

最近常用しているマシン、CPU=Pentium G630T・MB=Gigabyte H67M-D2-B3が2年を迎えることもあって、入れているWindows7がアップデートが重なったり、入れているソフトのアップデートなども重なったせいか、どうも遅くなってきた。特にブラウザが起動時遅い。回線はフレッツ光隼に最近(7月)に換えたのだが、十分にそのスピードも出てないようだ。CPUは省電力(35W)でその点はいいのだが、遅いのはどうも。
なので、CPUのアップグレードとメモリの増設を考えた。2年前のマザーなので、使えるCPUも限られている。手に入りやすいもので手ごろで早いものということで、Core i3-3240はどうかと考えた。

Intel Core i3-3240 BOX品 価格:12,237円(税込、送料込)

さらに、余ったCPUは、同じく余っているITXの小型ケースでセカンドマシンをと思い、マザーを探すと、これが意外とない。Pentium G630Tが動かないといけないのでちょっと前のものになる。マイクロATXなら結構安くてあるのだが、MINI-ITXとなると、在庫のあるマザーが意外とない。最新チップセットなら色々あるのだが...。
\r\n色々探してみたら、MSI H61I-E35 V2/W8なるものがあった。これとてはたしていつまで在庫があるか分からない。中古でもなかなかでないようだ。

MSI H61I-E35 V2/W8 (MB1967) Intel H61チップセット 価格:7,900円(税込、送料別)

どうするかなぁ

foobarその後

最近雷がひどいので、停電や、そもそも近所に雷が落ちた時の誘導雷も怖いので、UPSをつけた。するとその後PCの小型スピーカからの音ががぜん良くなった。 これはと思い、さっそくUSBDACを繋いで、foobarを起動!!音を … “foobarその後” の続きを読む

最近雷がひどいので、停電や、そもそも近所に雷が落ちた時の誘導雷も怖いので、UPSをつけた。するとその後PCの小型スピーカからの音ががぜん良くなった。
これはと思い、さっそくUSBDACを繋いで、foobarを起動!!音を聞いてみた。すると俄然音が良くなっているではないか。これはきっとUPSがAC電源のノイズを取ってくれたり、そもそも3PでのAC接続となるので、アースとACラインの関連がきちんとして電源ラインがきれいになったせいだ。これは棚から牡丹餅!!。
使ったのはAPCのUPS(APC Smart-UPS 1000(1000VA) SUA1000JB)
それから、foobarの方も、白青色LEDタイプの液晶パネル風の色に設定してみた。
それと、ピークメータやスペクトラムを出していたが、これは消した方が、音がいいようなので消してしまった。やはり、なにか仕事させると音に影響があるようだ。

全体の感じは非常にシンプルになった。

foobar

音楽再生ソフト、MediaMonkey以外にも色々あるので、今度はfoobarを試してみた。MediaMonkeyは色々な機能が最初からついているが、foobarは最初は基本機能だけ。なので、音質もいいかと。まず、本体と … “foobar” の続きを読む

音楽再生ソフト、MediaMonkey以外にも色々あるので、今度はfoobarを試してみた。MediaMonkeyは色々な機能が最初からついているが、foobarは最初は基本機能だけ。なので、音質もいいかと。まず、本体と、WASAPI機能とFLAC再生機能位は欲しいので、その分をダウンした。

WASAPIとFree_Encoder_packをダブルクリックでインストール
そして設定。FileメニューからPreferrencesを選ぶ。
まずは、WASAPI。PlaybackのOutputをクリックして、DeviceにWASAPIを選ぶ。eventとpushの二つの方式があるが、これはeventの方が音質はいいようだ。

Output fomatはもちろん24bitにする。

次に、dacは96khzだが192khzも再生したいので、DSP_ManagerをクリックしてResampler(PPHS)を追加。

さらにDSPの設定を、configure_selectedボタンをクリックして、96000に設定しておく。

設定が終わったら、早速再生。

いたってシンプルな操作画面。しかし、音質はMediamMonkeyよりもいい。Sound_Engineは歯切れがいいがfoobarはそれを滑らかにしたような感じ。とはいえ差は少しで、音の好みの問題もあるので、何とも言えないが。音質は気に入ったので、foobarをメインに使っていこう。色々な設定や機能追加が出来るようだが、それをやらないので、音質がいいのかもしれないので、これ以上はいじらないようにしよう。

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