先日から復旧作業中の代替えマシン。昔ながらのFDDが付いている。

一応テストしてみた。読み書きちゃんとできた。Windows10の互換性はすごい。しかし、まあ使うことはないかな。

上に載っているのはBDドライブ。このマザボSATAで内臓DVDドライブを付けていたのだが、Windows10になった途端認識しなくなった。それが不思議でUSB経由ならOK、なので外付けのBDドライブを付けた6千円位で安かった。

先日から復旧作業中の代替えマシン。昔ながらのFDDが付いている。 一応テストしてみた。読み書きちゃんとできた。Windows10の互換性はすごい。しかし、まあ使うことはないかな。 上に載っているのはBDドライブ。このマザ … “昔ながらのFDD” の続きを読む
なんとかもう一台のじゃじゃ馬PCをつないで、データHDDを移植。起動までこぎつけた。あとはIPアドレスの設定から始まり、よく使ってるソフトの再インストールや追加の設定などをすこしずつやっているところ。 代替え機の性能は、 … “復旧道半ば” の続きを読む
ぬあんと、今度は普段使良く使っているPCが壊れた。一昨日朝から電源を入れようとすると、入らない!!。電源ボタンの不具合かと思いきや、自前のスイッチでもダメ。電源を交換してみたが、ダメ。 これはどうもCPUかマザボのICか … “普段使いPC壊れた” の続きを読む
ぬあんと、カメラ(SONY α65)が故障したみたいだ。電源を入れても簡単な表示がでるも、絞りやシャッタスピード、色々な設定のメニューの操作などができない。シャッターは切れるが、露出がおかしかったり。バリアングルチルト可 … “SONY α65の故障” の続きを読む
ぬあんと、カメラ(SONY α65)が故障したみたいだ。電源を入れても簡単な表示がでるも、絞りやシャッタスピード、色々な設定のメニューの操作などができない。シャッターは切れるが、露出がおかしかったり。バリアングルチルト可動式モニターを色々グリグリ動かしていると、時々治ったりする。
また、電池を抜いておいて、1晩ほったらかしにしておいて、また電池を入れると調子がいい場合もある。
正常表示状態
SONYのサイトでこういう場合の修理料金を見てみたら、センサークリーニングや税を含めると3-4万円位もかかるようだ。
何処かの接触不良で、簡単な清掃調整で安くできるかもしれないが、もしCPUのフレキ基盤ごと交換とかなったらこれくらいかもっとかかるかもしれない。
使いだして4年目で、結構ハードな使い方もしてきているので、そろそろ故障してもおかしくはない。どうせならセンサークリーニングもしたいところ。しかし修理代金が結構かかるので、修理代にプラスして新品も買えるくらい。ただSONYは最近の新型は高いものばっかり出してくるので、昔フイルム時代使っていたNikonならレンズや小物類もいくつか残っているのでそのまま使えるし、フラグシップは当然高価だが、廉価版も最近力を入れているようなので、そちらがいいかな。さしあたってD5500かD7200あたりかな。D7200だったら、昔のAFレンズも使えるしな。まあα65をだましだまし使いながら、ゆっくり考えよう。
UQのクレードルを買った。ぬあんと1円!!。旧モデルなので処分価格のようだ。 これで、有線LANで接続できるようになったので、ルータマシンにしていた東芝Dynabook AX57/Aは、Windows10マシンに戻した。 … “1円!!UQのクレードル” の続きを読む
Adobe Photoshop がバージョンアップした。 早速試してみた。今回のアップデートの中で一番気になるところは切り抜きツールにコンテンツに応じるが追加されたこと。 傾きを修正して切り抜く場合、今までは元の画角より … “Psのバージョンアップ” の続きを読む
ここ数日で、田植えも終わって、あじさいもうらしまもすこしずつ色あせてきた。梅雨も終盤にさしかかる。
ekbtのHPのサイトテーマを替えました。新しいテーマは「Being Hueman」です。 ここはブログなので、前と替えてはいませんが... 替えるのは数時間で替えられました。設定はまだ基本的な部分のみです。 色々といじ … “新しいテーマ” の続きを読む
水戸岡デザインの熊本市電cocoro。熊本地震にも負けず元気に走っています。はるか後ろにはチキンラーメンのラッピング電車も...
さらに続き東芝のDynabook AX57Aのルータマシン。 今度は、VNCサーバを稼働させてみた。これはGUI環境でリモートサーバに接続できる仕組みだ。 インストールは、 [root@localhost centos] … “VNCサーバを動かす” の続きを読む
さらに続き東芝のDynabook AX57Aのルータマシン。
今度は、VNCサーバを稼働させてみた。これはGUI環境でリモートサーバに接続できる仕組みだ。
インストールは、
[root@localhost centos]# yum install vnc-server
そして、稼働させると、最初だけは設定するパスワードなどを聞いてくる。
[root@localhost centos]# vncserver -geometry 1280×800
You will require a password to access your desktops.
Password:****
Verify:****
xauth: file /root/.Xauthority does not exist
New ‘localhost.localdomain:1 (kawa)’ desktop is localhost.localdomain:1
Creating default startup script /root/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/localhost.localdomain:1.log
接続するWindows10マシンにはVNCビュアー(Viewer)を入れておく。
ダウンロード先は
VNC Downloads(https://www.realvnc.com/download/)

か、ちょっと古いが日本語化されたものがVectorにもある。古いけれども、Windows10でも問題なく動く。

Linuxマシンのファイアウォールを設定、使用ポートは5900+「ディスプレイ番号」なので、ファイアウォールに穴をあける。
ここは、Linuxマシンに移動して…

ユーザー定義にチェックを入れ、ポートの範囲は5900-5902にしておいた。

警告が出る。これは、コマンドラインでiptablesを設定していると、それが上書きされるから。どちらでするか決めておかないといけない。

そして、Windows10マシンでVNCViewerを起動すると、先ほど設定したパスワードを聞いてくるので、入力すると接続できる。

無事、CentOSのgnomeのGUIが見えたら、接続成功!!

GUIのツールが、実際操作しているように、Windows10マシンから操作できる。LAN接続なので、ストレスもあまりない。

インターネット経由でサーバにこれで接続するのはセキュリティ上結構こわいが、LAN内なので、大丈夫だろう。これでgnomeでのCentOSの操作がWindows10マシンで可能になった。