ぬあんと、今度は普段使良く使っているPCが壊れた。一昨日朝から電源を入れようとすると、入らない!!。電源ボタンの不具合かと思いきや、自前のスイッチでもダメ。電源を交換してみたが、ダメ。
これはどうもCPUかマザボのICかが飛んだようだ。このマシン2011年製作。もう5年はたっていた。毎日大体1日中使っていた。まあどこか故障してもおかしくない使用年月。部品は色々あるので、今から修理の長い道のりだ。
このマシン、昨年CPUの換装をした。
ぬあんと、今度は普段使良く使っているPCが壊れた。一昨日朝から電源を入れようとすると、入らない!!。電源ボタンの不具合かと思いきや、自前のスイッチでもダメ。電源を交換してみたが、ダメ。 これはどうもCPUかマザボのICか … “普段使いPC壊れた” の続きを読む
ぬあんと、カメラ(SONY α65)が故障したみたいだ。電源を入れても簡単な表示がでるも、絞りやシャッタスピード、色々な設定のメニューの操作などができない。シャッターは切れるが、露出がおかしかったり。バリアングルチルト可 … “SONY α65の故障” の続きを読む
ぬあんと、カメラ(SONY α65)が故障したみたいだ。電源を入れても簡単な表示がでるも、絞りやシャッタスピード、色々な設定のメニューの操作などができない。シャッターは切れるが、露出がおかしかったり。バリアングルチルト可動式モニターを色々グリグリ動かしていると、時々治ったりする。
また、電池を抜いておいて、1晩ほったらかしにしておいて、また電池を入れると調子がいい場合もある。
正常表示状態
SONYのサイトでこういう場合の修理料金を見てみたら、センサークリーニングや税を含めると3-4万円位もかかるようだ。
何処かの接触不良で、簡単な清掃調整で安くできるかもしれないが、もしCPUのフレキ基盤ごと交換とかなったらこれくらいかもっとかかるかもしれない。
使いだして4年目で、結構ハードな使い方もしてきているので、そろそろ故障してもおかしくはない。どうせならセンサークリーニングもしたいところ。しかし修理代金が結構かかるので、修理代にプラスして新品も買えるくらい。ただSONYは最近の新型は高いものばっかり出してくるので、昔フイルム時代使っていたNikonならレンズや小物類もいくつか残っているのでそのまま使えるし、フラグシップは当然高価だが、廉価版も最近力を入れているようなので、そちらがいいかな。さしあたってD5500かD7200あたりかな。D7200だったら、昔のAFレンズも使えるしな。まあα65をだましだまし使いながら、ゆっくり考えよう。
UQのクレードルを買った。ぬあんと1円!!。旧モデルなので処分価格のようだ。 これで、有線LANで接続できるようになったので、ルータマシンにしていた東芝Dynabook AX57/Aは、Windows10マシンに戻した。 … “1円!!UQのクレードル” の続きを読む
Adobe Photoshop がバージョンアップした。 早速試してみた。今回のアップデートの中で一番気になるところは切り抜きツールにコンテンツに応じるが追加されたこと。 傾きを修正して切り抜く場合、今までは元の画角より … “Psのバージョンアップ” の続きを読む
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さらに続き東芝のDynabook AX57Aのルータマシン。 今度は、VNCサーバを稼働させてみた。これはGUI環境でリモートサーバに接続できる仕組みだ。 インストールは、 [root@localhost centos] … “VNCサーバを動かす” の続きを読む
さらに続き東芝のDynabook AX57Aのルータマシン。
今度は、VNCサーバを稼働させてみた。これはGUI環境でリモートサーバに接続できる仕組みだ。
インストールは、
[root@localhost centos]# yum install vnc-server
そして、稼働させると、最初だけは設定するパスワードなどを聞いてくる。
[root@localhost centos]# vncserver -geometry 1280×800
You will require a password to access your desktops.
Password:****
Verify:****
xauth: file /root/.Xauthority does not exist
New ‘localhost.localdomain:1 (kawa)’ desktop is localhost.localdomain:1
Creating default startup script /root/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/localhost.localdomain:1.log
接続するWindows10マシンにはVNCビュアー(Viewer)を入れておく。
ダウンロード先は
VNC Downloads(https://www.realvnc.com/download/)
か、ちょっと古いが日本語化されたものがVectorにもある。古いけれども、Windows10でも問題なく動く。
Linuxマシンのファイアウォールを設定、使用ポートは5900+「ディスプレイ番号」なので、ファイアウォールに穴をあける。
ここは、Linuxマシンに移動して…
ユーザー定義にチェックを入れ、ポートの範囲は5900-5902にしておいた。
警告が出る。これは、コマンドラインでiptablesを設定していると、それが上書きされるから。どちらでするか決めておかないといけない。
そして、Windows10マシンでVNCViewerを起動すると、先ほど設定したパスワードを聞いてくるので、入力すると接続できる。
無事、CentOSのgnomeのGUIが見えたら、接続成功!!
GUIのツールが、実際操作しているように、Windows10マシンから操作できる。LAN接続なので、ストレスもあまりない。
インターネット経由でサーバにこれで接続するのはセキュリティ上結構こわいが、LAN内なので、大丈夫だろう。これでgnomeでのCentOSの操作がWindows10マシンで可能になった。
この前からの、東芝Dynabook AX57Aのルータマシン、Windows10 マシンからTera Term経由で接続できるようにした。普段使っているWindowsマシンから簡単にメンテナンスなどができる。 Tera … “Tera Term” の続きを読む
この前からの、東芝Dynabook AX57Aのルータマシン、Windows10 マシンからTera Term経由で接続できるようにした。普段使っているWindowsマシンから簡単にメンテナンスなどができる。
Tera Termは、「https://osdn.jp/projects/ttssh2/」からダウンできる。結構頻繁にアップデートがあるので、最新版をこの際ダウンしておいた。
Tera Termを起動。ルータマシンのIPアドレスを入れる。
すると、最初はセキュリティ警告がでる。続行するとknown hostsに登録をすることになる。これは安全性のため。LAN内なんであまり関係はないが。
Linuxマシンのユーザー名パスワードを入れる。Tera TermはRSA方式の公開暗号鍵方式での認証もできる。秘密鍵・公開鍵のペアーを作ることができる。今回はLAN内からのアクセスのみなので、そこまではしない。
一応、sshの設定も見てみた。基本的なところは再設定。パスワードなしでのログイン許可や、ルートでのいきなりのログインは止めておいた。設定ファイルの編集はviなどで、sshd_configを開く。場所は、etc/sshdの中にある。
これで、安心してログインできる。
東芝Dynabook AX57/Aで始めたルーティングだが、SELinuxは走っているか心配になった。SELinuxはLinuxマシン用のセキュリティシステムだ。sestatusコマンドで確認してみると。 一応動いている … “SELinux” の続きを読む
東芝Dynabook AX57/Aで始めたルーティングだが、SELinuxは走っているか心配になった。SELinuxはLinuxマシン用のセキュリティシステムだ。sestatusコマンドで確認してみると。
一応動いているようだった。GUIツールは入っていなかったので、さっそく入れておいた。「システム」メニューの中の「管理」の中の「ソフトウエア追加/削除」から入れる。パーッケージ名は、「SELinux configuration GUI」だ。
コマンドでもできる、yumで入れる。パッケージ名が違うのでちょっと注意が必要。
[root@localhost centos]# yum install policycoreutils-gui
インストールが終わると、「システム」メニューの中の「管理」の中に見えるようになる。
これで、GUIでもSELinuxの管理ができる。
boolの変更などはコマンドでもできる。サンバにユーザのホームディレクトリにアクセスできるようにするには、
[root@localhost centos]# setsebool -P samba_enable_home_dirs 1
という具合にする。
そうだ、今度はサンバも動かしてみるかな。しかしHDDの容量が100GB程度の空きしかないので、そう有用にはならないかも...。