キングソフトのOfficeソフト

Officeといえば、マイクロソフトのWordやExcelが定番だが、やはり高いのがどうも。パソコンを買ったときついて来ていればそう気にはならないのだろうが、僕のように全部自分で組み立てるとソフトはOSを始め色々と別途購 … “キングソフトのOfficeソフト” の続きを読む

Officeといえば、マイクロソフトのWordやExcelが定番だが、やはり高いのがどうも。パソコンを買ったときついて来ていればそう気にはならないのだろうが、僕のように全部自分で組み立てるとソフトはOSを始め色々と別途購入しなくてはいけなくなる。FedoraにはOpenOfficeがついてきているので、今までWindows上でもOpenOfficeを使っていた。しかし、MSのOfficeと互換性が高いとはいえ完全ではない。
この前、キングソフトのOffice2007と言うものを問い合わせがあったので、色々調べていたら、大変互換性が高いようだ。表示も完璧に近い。操作性は少し違い戸惑う場面もあるが、本家のOfficeもバージョンアップで操作性が変わるので、そう問題ではない。残念ながらfreeではない。30日間お試しの後、ライセンスを購入することとなる。しかし4,980円と破格のお値段。互換性の高さを考えると、この位の負担はOKかな。VBAレベルでの互換性のあるものもある。これまたすごい。

遺影

親戚の犬が死んだ。まえより癌が全身に広がり、いつ死んでもおかしくない状態だったが、ある日散歩へ連れて行って帰ってきたらはぁーといったきり逝ってしまったそうだ。そのちょっと前に遊びに行ったとき撮った画像が遺影になった。かわ … “遺影” の続きを読む

親戚の犬が死んだ。まえより癌が全身に広がり、いつ死んでもおかしくない状態だったが、ある日散歩へ連れて行って帰ってきたらはぁーといったきり逝ってしまったそうだ。そのちょっと前に遊びに行ったとき撮った画像が遺影になった。かわいかったのになあ。外見はそう歳にも見えなかったのになあ。10年以上は生きていたので長生きなほうかなあ。犬は人間に比べると早く死ぬ。

クリスマスイルミネーション

クリスマスのイルミネーションの時期なので、見物に行ったら、有名どころは、大変な混雑で、車が大渋滞していた。なので、そこは避けその近所でちょっと小さなイルミネーションを見た。すごいイルミネーションをしているところは、去年は … “クリスマスイルミネーション” の続きを読む

クリスマスのイルミネーションの時期なので、見物に行ったら、有名どころは、大変な混雑で、車が大渋滞していた。なので、そこは避けその近所でちょっと小さなイルミネーションを見た。すごいイルミネーションをしているところは、去年は見に行ったらもう終わっていたし、今年は大混雑で見れなかった。来年は気合を入れて何とか見に行きたいものだ。

ニコンの「D3X」

NikonのフラグシップD3がモデルチェンジD3xとなった。なんといってもFXフォーマットの2450万画素撮像素子。基本はSONYのα900用の物で、これをNikonで独自チューニングしているらしい。α用レンズも持ってい … “ニコンの「D3X」” の続きを読む

NikonのフラグシップD3がモデルチェンジD3xとなった。なんといってもFXフォーマットの2450万画素撮像素子。基本はSONYのα900用の物で、これをNikonで独自チューニングしているらしい。α用レンズも持っているし、Nikon用レンズもあるので、なかなか魅力的だが、価格がフラグシップということで、安いネット販売でも820,000円とお高い。まあ夢の機種だなあ。しかしNikonのことだから5年10年は楽に使える耐久性があるのだろうから、長い目で考えるとお徳かも。しかし、デジカメは今進化中なので、来年にはまたもっとすばらしいのが出たりして。

冬至のすずめ

最近は冬至も過ぎて冬も本番、寒い中すずめは元気。とはいえやはり暖かい陽だまりで暖をとっている姿も良く見かける今日この頃。

最近は冬至も過ぎて冬も本番、寒い中すずめは元気。とはいえやはり暖かい陽だまりで暖をとっている姿も良く見かける今日この頃。

鉄塔のムクドリ

高圧電線の鉄塔にムクドリがたくさん群れていた。ググルグという鳴き声。ムクドリの鳴き声は、色々。なかなかカタカナ文字では表現しずらいが、カチカチという鳴き声や、ググルグという鳴き声、この鳴き声が多い。姿も面白い、顔は白くく … “鉄塔のムクドリ” の続きを読む

高圧電線の鉄塔にムクドリがたくさん群れていた。ググルグという鳴き声。ムクドリの鳴き声は、色々。なかなかカタカナ文字では表現しずらいが、カチカチという鳴き声や、ググルグという鳴き声、この鳴き声が多い。姿も面白い、顔は白くくちばしは黄色、羽は黒い。まるでペンギンみたい。

夕方の日ざし

段々冬らしく寒くなってきた。日の光も夕方早々には傾いてなんだかわびしい雰囲気一杯。しかし、もうすぐ冬至なので、もう昼間の長さはまた伸び始める。日の傾きもまた戻り始める。寒さは今からが本番だが。

段々冬らしく寒くなってきた。日の光も夕方早々には傾いてなんだかわびしい雰囲気一杯。しかし、もうすぐ冬至なので、もう昼間の長さはまた伸び始める。日の傾きもまた戻り始める。寒さは今からが本番だが。

Canon

景気が悪くなったら、Canonは派遣切りを始めている。やはりCanonはああいう会社か。 今までプリンタはEpsonも買っていたが、最近はCanonにすることが多くなっていた。デジカメもレンズがないが、性能の割りに安いの … “Canon” の続きを読む

景気が悪くなったら、Canonは派遣切りを始めている。やはりCanonはああいう会社か。
今までプリンタはEpsonも買っていたが、最近はCanonにすることが多くなっていた。デジカメもレンズがないが、性能の割りに安いので、購入も検討していたが、会社の風土が社員を大切にしないということなら、製品を買ったお客さんも大事にしない可能性もある。採算が取れないからと製品の製造中止、サポート中止を行われる可能性もある。今後はCanonの製品は買わないようにしよう。

samba関連のファイアウォール設定

ファイアウォールを使用しているときは、samba用に穴を開ける必要がある。 1.gnomeメニューの「システム」から「管理」、「ファイアウォール」と選択する。 2.「ファイアウォールの設定」が表示される。ここで、左上の「 … “samba関連のファイアウォール設定” の続きを読む

ファイアウォールを使用しているときは、samba用に穴を開ける必要がある。
1.gnomeメニューの「システム」から「管理」、「ファイアウォール」と選択する。

2.「ファイアウォールの設定」が表示される。ここで、左上の「信頼したサービス」をクリックする。

3.下へスクロールして、サービスでSambaの項目をクリックしてチェックを入れる。

チェックを入れたら「適用」ボタンをクリックする。

※コマンド派の方のために、iptable側でどのような設定がされたか。

# iptables -L
Chain INPUT (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
ACCEPT all — anywhere anywhere state RELATED,ESTABLISHED

--- 中略 ---

ACCEPT udp — anywhere anywhere state NEW udp dpt:netbios-ns
ACCEPT udp — anywhere anywhere state NEW udp dpt:netbios-dgm
ACCEPT tcp — anywhere anywhere state NEW tcp dpt:netbios-ssn
ACCEPT tcp — anywhere anywhere state NEW tcp dpt:microsoft-ds
ACCEPT udp — anywhere anywhere state NEW udp dpt:netbios-ns
ACCEPT udp — anywhere anywhere state NEW udp dpt:netbios-dgm

--- 中略 ---

REJECT all — anywhere anywhere reject-with icmp-host-prohibited

Chain FORWARD (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
REJECT all — anywhere anywhere reject-with icmp-host-prohibited

Chain OUTPUT (policy ACCEPT)
target prot opt source destination

てな感じ。

gnomeからのsamba設定

Fedora10でgnome上から簡単にsambaの設定を行ってみた。その時の備忘録。 この設定は、Windowsマシンから自由にアクセス可能な設定なので、家庭内LAN等のセキュリティ上問題がない場合にのみ使用可能。 1 … “gnomeからのsamba設定” の続きを読む

Fedora10でgnome上から簡単にsambaの設定を行ってみた。その時の備忘録。
この設定は、Windowsマシンから自由にアクセス可能な設定なので、家庭内LAN等のセキュリティ上問題がない場合にのみ使用可能。

1.gnomeのメニューのシステムから管理、Sambaを選ぶ。

2.sambaサーバの設定が起動する。まず、「共有の追加」ボタンをクリックします。

3.「Samba共有を編集」ダイアログが表示されるので、その「基本」タブで、ディレクトリを設定します。sambaで共有するディレクトリは前もって作っておくか、自分のユーザディレクトリを設定する。ディレクトリには、読み書き可能なようにパーミッションを設定しておく。
「共有名」・「記述」も必要に応じて書いておく。
「書き込み可能」・「可視」にチェックを入れておく。(LANのどこからでもアクセスOKなようにするため)
設定が終わったら「OK」ボタンをクリックする。

4.次に「アクセス」タブをクリックして、「誰でもアクセスを許可する」にチェックを入れる。
\r\n設定が終わったら「OK」ボタンをクリックする。

5.次に「プレファレンス」メニューから「サーバー設定」を選択

6.サーバー設定の「基本」タブで「ワークグループ」と「記述」を設定。記述に記入した文字が、Windows側のネットワークに表示される。設定したら「OK」ボタンをクリック。

7.次に「セキュリティ」タブで、「認証モード」を「共有」に設定。「ゲストアカウント」をLinuxのユーザに設定。設定したら「OK」ボタンをクリック。

※コマンド派の方へ上記設定で、samba.confがどう作られたか....。

[global]
workgroup = xxxx
server string = xxxxxxxxxxxx
; netbios name = MYSERVER
; interfaces = lo eth0 192.168.12.2/24 192.168.13.2/24
; hosts allow = 127. 192.168.12. 192.168.13.

[samba]
path = /home/xxxx/xxxx
writeable = yes
; browseable = yes
guest ok = yes

netbios name はコメントのまま、LAN内に98系のOSがいる場合は設定が必要かも。
browseable = yes がコメントになっている。可視にチェックを入れたときできて、ゲストをOKにしたときにコメントになったのかなあ。
それから、ファイアウォールが稼動しているときは当然穴を開けなければならない。

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