鵜戸神宮 その2

鵜戸神宮の本殿の裏にある「お乳岩」。トヨタマヒメが海の宮に帰る際、子ウガヤフキアエズノミコトのために乳房を残していったものと伝えられている。

鵜戸神宮の本殿の裏にある「お乳岩」。トヨタマヒメが海の宮に帰る際、子ウガヤフキアエズノミコトのために乳房を残していったものと伝えられている。

お乳岩
本殿の裏

鵜戸神宮

鵜戸神宮(うどじんぐう)に行った。梅雨の最中だったが、奇跡的に日差しが出ていた。 入口にある楼門 参道からの海の眺め 本殿へ降りる階段が結構急 これは、下り宮と言って、結構珍しいらしい。 本殿は、崖の中腹の大きな穴のなか … “鵜戸神宮” の続きを読む

鵜戸神宮(うどじんぐう)に行った。梅雨の最中だったが、奇跡的に日差しが出ていた。
入口にある楼門

楼門

参道からの海の眺め

海の眺め

本殿へ降りる階段が結構急

階段

これは、下り宮と言って、結構珍しいらしい。
本殿は、崖の中腹の大きな穴のなかにある

本殿

青ガエル

熊本電鉄青ガエル。元は東急5000系電車。1981年に2両編成1本を譲渡され、続いて1985年に先頭車4両を両運転台化・ワンマン運転対応化改造の上で譲渡された。2016年2月14日をもって運用を終了し、北熊本駅構内で動態 … “青ガエル” の続きを読む

熊本電鉄青ガエル。元は東急5000系電車。1981年に2両編成1本を譲渡され、続いて1985年に先頭車4両を両運転台化・ワンマン運転対応化改造の上で譲渡された。2016年2月14日をもって運用を終了し、北熊本駅構内で動態保存されるようになったが、塗装の劣化が進んでいたことから、2017年、5000形の保存・維持を熊本電鉄と協働で行なっている鉄道マニアの有志が、クラウドファンディングによる資金調達を実施し、506人から256万4161円を集めた。これを受けて12月から再塗装が行なわれ、2018年2月17日に完了。5月6日までの土・休日に展示が実施され、ホームから見える位置に移動して留置されていた。

熊本電鉄青ガエル

COCORO

熊本市電、超高級路面電車COCORO。水戸岡鋭治デザイン。 COCOROは、夏目漱石の長編小説『こゝろ』(こころ)、漱石の代表作の一つからなずけられたようだ。この小説は、1914年(大正3年)4月20日から8月11日まで … “COCORO” の続きを読む

熊本市電、超高級路面電車COCORO。水戸岡鋭治デザイン。

COCORO
COCORO
COCORO

COCOROは、夏目漱石の長編小説『こゝろ』(こころ)、漱石の代表作の一つからなずけられたようだ。この小説は、1914年(大正3年)4月20日から8月11日まで、『朝日新聞』で「心 先生の遺書」として連載され、同年9月に岩波書店より漱石自身の装丁で刊行されたもの。漱石が乃木希典の殉死に影響を受け執筆した作品。

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