使ったレンズはAF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6。
このレンズも、フイルムカメラNikon F4sで撮っていたころのレンズなので、結構古い。しかし結構良く写る。
D7500で、初めて月のアップを撮ってみた。 使ったレンズはAF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6。 このレンズも、フイルムカメラNikon F4sで撮っていたころのレンズなので、結構古い。しかし結構良く … “月のアップ” の続きを読む
D7500で月と金星を撮ってみた。レンズが古いのでどうかと思いきや、意外と行ける感じだった。三日月の地球照も良く写る。 使ったレンズはAF Nikkor 28-70mm f3.5-4.5 なので、解放F値が暗いので余り暗 … “月と金星” の続きを読む
昔、Lumix DMC-FZ30 などを使っているときに使っていた、フラッシュPanasonic PE-20S。 これ、Nikon D7500で使えるか試してみた。 当然ながらTTL調光は使えなかった。でも、まあ、マニュ … “フラッシュテスト” の続きを読む
昔、Lumix DMC-FZ30 などを使っているときに使っていた、フラッシュPanasonic PE-20S。
これ、Nikon D7500で使えるか試してみた。
当然ながらTTL調光は使えなかった。でも、まあ、マニュアル発光なら使える。PE-20Sのスレーブモードを使い、本体のフラッシュ発光のタイミングでPE-20Sのスレーブモード発光させる。ガイドナンバーと距離とISOで露出を計算しながらの撮影にはなるが、昔はそのようにして撮影していたので、だいたいISO100で1m程度の距離ならF11、2mならF5.6といった具合で露出を決めて、あとは撮影後液晶モニタで写りを確認しながらやればだいたいうまくいく。
結構うまく撮れる。
まあそのうち、スピードライトSB-5000やスピードライトSB-500など最近のi-TTL調光モードが使えるものを調達しよう。特に、スピードライトSB-500はリーズナブルな価格の割に色々な機能がある。価格が安いので、これで多灯発光用に2台購入するのもありな感じ。
秋の使者、赤とんぼ。
夏もいよいよ盛りで、毎日大変暑い。大輪のヒマワリもここぞとばかり咲いている。ミツバチやチョウチョがやってきて、ヒマワリの蜜を吸う。
Nikon D7500なかなか好調。レンズは古いので、逆光でどうかなと思っていたが、なかなかいいようだ。 レンズはAF Nikkor 28-70mm 3.5-4.5
去年の今頃α65がいよいよ動かなくなってしまい、なんとか古いα300で場つなぎをやってきた。しかしやはりα300ではもう10年選手になってしまい、高感度側のノイズがやはり色々と気になるものでもあった。 なので、去年から候 … “カメラの入れ替え” の続きを読む
去年の今頃α65がいよいよ動かなくなってしまい、なんとか古いα300で場つなぎをやってきた。しかしやはりα300ではもう10年選手になってしまい、高感度側のノイズがやはり色々と気になるものでもあった。
なので、去年から候補にいれていたNikonのD7500にスイッチした。
NikonはD850が好調で、さらにはフルサイズミラーレスの正式発表まであと1か月あまりと、DX機のD7500はもう過去の機種という感じになってきている。しかし、D850はちょっと高いので手がでません。今後出てきそうなフルサイズのミラーレス機もおそらくD850と同等かそれ以上の価格かと。さらには、きっと発売後には、生産が間に合わず品不足状態になるのは見えているので、ちょうどキャッシュバックキャンペーンもやっていたので、D7500にした次第。レンズは手持ちの結構古いAF Nikkorを使っている。Nikon F4sを使っていた頃のやつだ。DX機はDX専用レンズが結構出ていて、コンパクトで軽いので、機材を持ち歩くのも軽く済むので、それもいい点。最近のDXレンズもVRが使えて手ブレ補正も効くので、少しずつそろえてゆこう。
それと、カメラ付属の取説では、なかなか使いたい機能の細かい部分を調べるのが大変なので、ムック本も買っておいた。
それから、液晶モニターの保護も必要かと、
これも購入。さっそく張り付けた。貼り方は意外と簡単。こういうものは貼りそこなうと、気泡がいっぱい入って大変になることが多いが、周辺に小さい気泡が残ったものの、指で丁寧に押していたら段々消えていき、最終的には気泡混入なしで貼ることができた。
タッチ機能も問題なく作動する。
枯れかけのヒャクニチソウ。侘(わび)と寂(さび)の世界。
お城と、ひまわり。ひまわりも最盛期。夏の盛り。今日も暑い。
α65がいよいよ動かなくなってきた。今や、電源を入れたらほとんどの場合、固まってしまう。プレビューボタンを押してもだめ。 なので、いよいよ本格的に代替えを考えないといけなくなった。 しかし、NikonのD5600やD75 … “α65いよいよだめか” の続きを読む
α65がいよいよ動かなくなってきた。今や、電源を入れたらほとんどの場合、固まってしまう。プレビューボタンを押してもだめ。
なので、いよいよ本格的に代替えを考えないといけなくなった。
しかし、NikonのD5600やD7500も発売されたばかりで、もうしばらく待つと明らかに価格が下がるのは分かりきっている。D5600は昨年末、D7500に至っては先月発売になったばかり。
なので、α65もなんとか修理して場つなぎできないかと、SONYのサイトで修理価格の概算の例を見てみた。すると2万~4万位かかりそうで、おそらく症状からして電源が入らないに近いので3万以上は確実にかかりそうだった。ちょっと高い。どうするかなぁ。
そこで、昔からあるNikonのレンズなどの小物を引っ張り出して、どんなものがあるか確認してみた。この前引っ越した時にどこに片づけた分からなくなり、見つかったのは取りあえずレンズ3本とフィルターや接写関連のグッズ。
■AF NIKKOR 75-300mm f4.5-5.6
■AF NIKKOR 28-85mm f3.5-4.5
この二つはカビとかも目立つものはなく、問題なく使えそう。そのた接写用のレンズ、面白い所ではリバースリングなども出てきた。これは果たして使えるか微妙。
そのほかにもあったと思うので、色々見つけてみよう。