すずめの生態

すずめは、身近にいながら、ちかづくとすぐ逃げてしまい、なかなかゆっくりみることができないのですが、ゆっくり見てみると結構おもしろいです。特に人間にはすごく警戒していますが、他の鳥やなかまには、結構自己主張して、仲間同士喧 … “すずめの生態” の続きを読む

すずめは、身近にいながら、ちかづくとすぐ逃げてしまい、なかなかゆっくりみることができないのですが、ゆっくり見てみると結構おもしろいです。特に人間にはすごく警戒していますが、他の鳥やなかまには、結構自己主張して、仲間同士喧嘩したりしています。なわばりも結構あって、他の鳥を排除しています。

九州鉄道記念館

九州鉄道記念館は、結構古い車両がきれいに展示してあるので良い。 前に行ったが、またゆっくり見に行きたい所だ。 おまけ、豊肥線の派手な電車。

九州鉄道記念館は、結構古い車両がきれいに展示してあるので良い。
前に行ったが、またゆっくり見に行きたい所だ。

おまけ、豊肥線の派手な電車。

熊入温泉

山鹿の温泉に行くときは、いつもは再開に行っていたが、今回は、再開が3時から開くのでまだ時間がはやすぎたので、熊入温泉に行ってみた。山鹿市内の北側にある温泉地だ。家族湯も何軒かあるが、今回は再開と同じチープな温泉にしてみた … “熊入温泉” の続きを読む

山鹿の温泉に行くときは、いつもは再開に行っていたが、今回は、再開が3時から開くのでまだ時間がはやすぎたので、熊入温泉に行ってみた。山鹿市内の北側にある温泉地だ。家族湯も何軒かあるが、今回は再開と同じチープな温泉にしてみた。熊入温泉家族湯。熊入温泉センターの横、家族湯部門になるようだ。なかなか名前が熊入ということで、昔熊も湯治に入っていたのだろうか。もともと山鹿の名も、鹿が温泉に入って体を治していたところからきたとの話もあるくらいだから。
隣は熊入温泉センター

再開と同じような家庭的な湯船。建物は昭和のにおいがぷんぷんするどこか懐かしい温泉。

Perlの先頭行のパス指定

いよいよ8月になった。今年は暑い夏だ。8月になると少しは涼しくなるかなぁ。 Fedora8では、perlは/usr/bin/perlにある。他の場合もほぼ同じ。 cgiスクリプトの先頭行には、 #!/usr/bin/pe … “Perlの先頭行のパス指定” の続きを読む

いよいよ8月になった。今年は暑い夏だ。8月になると少しは涼しくなるかなぁ。
Fedora8では、perlは/usr/bin/perlにある。他の場合もほぼ同じ。
cgiスクリプトの先頭行には、

#!/usr/bin/perl

と書いている場合は良いが、

#!/usr/local/bin/perl

と書いてある場合は、修正するか、cgi用に/usr/local/bin/perlでcgiが記述できるようシンボリックリンクを張る。

ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl

こうすると、どちらでもよくなる。
はて、どちらがいいだろう?。

サーバ用UPS

昔買ったUPS、デンセイラムダのDL3115が、先月あたりからバッテリーが不調になっていたので、交換した。何しろ機種が古いので、あうバッテリーがあるかどうか心配だったが、結構同等品があった。もともとついていたものは、12 … “サーバ用UPS” の続きを読む

昔買ったUPS、デンセイラムダのDL3115が、先月あたりからバッテリーが不調になっていたので、交換した。何しろ機種が古いので、あうバッテリーがあるかどうか心配だったが、結構同等品があった。もともとついていたものは、12V 7.2Ahだったが、12V 8Ahがあったので、どうせなら、容量が多いほうがいいだろうとそっちにした。取り寄せて取り付けると見事に復活。今から、雷雨とか多くなりそうで、そのときのちょっとした停電に対応できるようになった。
今度、サーバPCとCTUルータ一式をつなげてどの程度持つか測ってみよう。
まあ、そのうちサーバ用にはもっと容量の多いものを導入したいものだ。
導入時のこと (https://ekbt.info/kawa/mydos/mypast01.htm)
最近の同等の機種は、容量はアップしている模様。

Arduino

最近発見したのだが、H8の仲間というべきイタリア製のArduino。最近静かなブームらしい。こういうものは、H8をはじめ、開発環境がややこしくC言語かアセンブラで開発するのが普通だが、このArduinoは開発環境がC言語 … “Arduino” の続きを読む

最近発見したのだが、H8の仲間というべきイタリア製のArduino。最近静かなブームらしい。こういうものは、H8をはじめ、開発環境がややこしくC言語かアセンブラで開発するのが普通だが、このArduinoは開発環境がC言語をベースにはしているものの、初心者に分かりやすいのが特徴のようだ。FlashのActionScriptでもできるらしい。イタリア製でかっこいい。なんか最近、日本やアメリカが落ち目なせいか、EU勢が元気だなあ。

つばめも暑そう

巣立ち直後のつばめだろうか、まだくちばしが黄色い。電線にとまってはあはあ暑そうだった。燕は黒い羽なので、なおさら暑そうだ。羽をぴったしたたまず、体から浮かすようにして、風通しをよくして暑さをしのいでいるようだ。

巣立ち直後のつばめだろうか、まだくちばしが黄色い。電線にとまってはあはあ暑そうだった。燕は黒い羽なので、なおさら暑そうだ。羽をぴったしたたまず、体から浮かすようにして、風通しをよくして暑さをしのいでいるようだ。

夏空

毎日暑い、すっかり夏空になった。でも、もうすぐ8月になり立秋がくる。立秋を過ぎると、晩夏となって、やはり同じ夏空でも雰囲気が違ってくる。 枕木から日差しの強さに油も滲み出る どこまでも青い空 川面にはヒシが群生、秋にはヒ … “夏空” の続きを読む

毎日暑い、すっかり夏空になった。でも、もうすぐ8月になり立秋がくる。立秋を過ぎると、晩夏となって、やはり同じ夏空でも雰囲気が違ってくる。

枕木から日差しの強さに油も滲み出る

どこまでも青い空

川面にはヒシが群生、秋にはヒシのみがたくさんとれそう

川の堤防も照り返し大変暑い

人通りもない、堤防の道

巨大なカナトコ雲

日陰は、一時の涼

最近読んでみる本

以前、最近読んでいる本で、アガサクリスティーのことを書いたのだが、最近はハリーポッターが色々と騒がしている。あんまり魔法とか御伽噺などはすきでもないが、昔環が読んでいたHARRY POTTER and the Philo … “最近読んでみる本” の続きを読む

以前、最近読んでいる本で、アガサクリスティーのことを書いたのだが、最近はハリーポッターが色々と騒がしている。あんまり魔法とか御伽噺などはすきでもないが、昔環が読んでいたHARRY POTTER and the Philosopher’s Stone(日本語版では賢者の石・・・うーむなかなかの訳)があるので、ちょっと読んでみた。読んで驚いた。
どの本も書き出しというのは、読者を引き付けるため色々と工夫を凝らして書いてあるのは分かるが、
~~~略~~~ they were perfectly normal, thank you very much. ~~~略~~~
と来たもんだ。読んだ瞬間「は?」と絶句してしまった。thank you very much ・・・・ 何が?!
でも、読み進めるうちに分かってきた。で、訳はどんなんだろうと調べたら、松岡さんの訳は「ども、ありがと」かそのような訳だった。これまた「は?!」だった。原文そのまんま、ぜんぜん違う雰囲気が伝わってない。
訳する人は、どう考えて訳すのだろう。コンなんで良ければ僕でもできるぞー、というかもっとよく訳せそう。
アガサクリスティもEvil Under the Sunの訳本がきたので、比べながら、読んでいるが、訳がぜんぜん違う。こんなにかえていいのかぁ。せっかく分からん単語の勉強にと買ったのに余り役立たない。
ということは、訳を読んでいる人は、相当損していることになるということか。やはり原文で読まないとだめだなあ、しかし、読めない言葉はだれか訳してくれているものを読まないといけないので、まあ仕方がないか。
ところで、環に賢者の石の感想を聞いたら、やはり、現実的な本がいいという話だった。確かに、訳すにしても、魔術の呪文や場所の呼び名など、現実に無い言葉の訳はどのように判断するのだろう。原作者のJ.K.Rowlingに直接聞いたりするのだろうか。
アガサクリスティのいたっては、聞こうにももう原作者本人は亡くなっている。

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