桜咲く
近所の公園でも桜が咲き始めた。早い木に数りん咲いていた。いよいよ桜の季節だ。春本番!!。
近所の公園でも桜が咲き始めた。早い木に数りん咲いていた。いよいよ桜の季節だ。春本番!!。
black wonderful life
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CMSについて、色々調べているのだが、やはりJoomlaがいいかなあと思い始めた。テンプレートサイトもいくつかあり、テンプレートがいっぱいありそうだ。 更に色々調べてみよう。
CMSについて、色々調べているのだが、やはりJoomlaがいいかなあと思い始めた。テンプレートサイトもいくつかあり、テンプレートがいっぱいありそうだ。
更に色々調べてみよう。
TOPページがあまりにださいので、ekbtのHP全体もこの際、整理して作り直そうと思っているのだが、いちいちホームページビルダーやドリームウエーバなどで、1から作ると後々メンテが大変で、かんたんにメンテできて、作るときも … “CMSの検討” の続きを読む
TOPページがあまりにださいので、ekbtのHP全体もこの際、整理して作り直そうと思っているのだが、いちいちホームページビルダーやドリームウエーバなどで、1から作ると後々メンテが大変で、かんたんにメンテできて、作るときも楽チンで、それなりのHPが出来るCMSで作ろうと考えた。色々調べリストアップした。
■XOOPS(http://xoopscube.jp/)
■Joomla!(http://joomla.jp/)
■Geeklog(http://www.geeklog.jp/)
■wordpress(http://ja.wordpress.org/)
■Nucleus(http://japan.nucleuscms.org/)
■EC-CUBE(http://www.ec-cube.net/)
といったところかな。なにしろいろいろありすぎて、全部調べると大変。
CMSと言えば、一番の有名どころはやはりXOOPSかなぁ。Joomlaも結構有名。このブログを作っているNucleusでもできるが、ブログベースなので、結構改造が必要なようだ。EC-CUBEは日本製で、その点いいかなぁ。
今のところ、Joomlaがサンプルがカラフルでよさそうだが、これは作り方だからなあ。
まあ、ゆるゆる検討しよう。
その3 インストールトラブルのまとめ インストール時に玄人志向のSATARAID-PCI経由で接続したHDDが認識しないトラブルが出たので、そのまとめ。おそらく原因は、RAIDを組んでいたため、ブートセクタにRAID用の … “ぼろサーバの作成(Linux)-その3” の続きを読む
その3 インストールトラブルのまとめ
インストール時に玄人志向のSATARAID-PCI経由で接続したHDDが認識しないトラブルが出たので、そのまとめ。おそらく原因は、RAIDを組んでいたため、ブートセクタにRAID用のデータが書かれたことだろう。
まず、HDD認識でとまったところ。日本語の設定を終わったところで、ストレージを検索と出て、そのまましばらくして、ストレージが見つかりませんと出ていた。
今回、おかしかったHDDが、日立製のHDDだったので、日立のHDDツール、FTOOLとDrive Fitness Testで設定の確認と、Quick Test、Erase Boot Sector、Erase Diskを行った。
そして、取り付けて、同じくインストールを行ったところ、今度は、認識されて、HDDの型番が表示された。
これで、Fedora10ではインストールできて、Fedora11以降ではHDDが認識されない問題は解決。認識も通常の新品HDDと同様にOK。めでたしめでたし。
どうも、ブートセクタになにか読めないようなものでも書かれていたのかな。
すずめとめじろがやってきた。 みかんを、一緒に並んで食べる。 去年までは、結構すずめがけんか腰で、めじろを追いやっていたが、今年は仲良く食べている。しかし、すずめはどうもみかんはすっぱすぎるようで、なんでこんなすっぱいも … “雀と目白” の続きを読む
その2 Fedora12でのHDD認識不可の改善 Fedora12でSATARAIDーPCI経由のHDDが認識できない問題は、あっけなく解決した。 というのも、メモリを増やそうとメモリの入れ替え作業をやっていた。メモリは … “ぼろサーバの作成(Linux)-その2” の続きを読む
その2 Fedora12でのHDD認識不可の改善
Fedora12でSATARAIDーPCI経由のHDDが認識できない問題は、あっけなく解決した。
というのも、メモリを増やそうとメモリの入れ替え作業をやっていた。メモリは今まで128MBx3だったが、256MBx2+128MBで640MBにした。
ついでに、HDDも、もしやと思い、現在使用しているのが、他のマシンのオンボードRAIDで使用していたものの流用なので、新品のHDDと入れ替えてみた。するとあっけなく認識した。
メモリも増やしたので、グラフィカルインストーラも起動して、HDDも見えて難なくインストール開始。原因が分かればなんてことはなかった。
RAIDを組んでみても、やはり古いやつは認識できない。
Fedora10までは、難なくインストールできるのに面白いなあ。
これは、ひょっとして、SATARAIDーPCIが1.5Gb/sのSATA転送スピードのみの対応なので、1.5Gb/sと3Gb/sのSATA転送スピードが両方OKのOSから、うまく設定できないのかもしれない。古いOSからは1.5のみなので、問題ないのかもしれない。問題の出たHDDもHDDのツールで設定の初期化をすれば使えるようになるかもしれない。
まあそのうち、ゆっくりやろう。
問題をFedora12のせいにしたのは間違いだった。申し訳ないなあ。
■玄人志向のSATARAID-PCI
その1 WindowsXPからFedoraへ WindowsXPはサーバとして、まあまあ使える状態になったが、やはりWindowsXPを本格的に外線につないてサーバとして使うのは、ちょっとセキュリティの面で怖いので、今度 … “ぼろサーバの作成(Linux)-その1” の続きを読む
その1 WindowsXPからFedoraへ
WindowsXPはサーバとして、まあまあ使える状態になったが、やはりWindowsXPを本格的に外線につないてサーバとして使うのは、ちょっとセキュリティの面で怖いので、今度はLinuxを入れにかかった。
早速、Fedoraの最新版12を入れようとしたが、まず、グラフィカルインストーラが起動しなかった。まあ、TEXTモードでと思い、進めると、今度は、HDDが認識しない。
HDDは、マザーボードがIDEしか対応していないので、玄人志向のSATARAID-PCIを介してつないでいるのだが、RAID認識時番号がおかしいといって落ちる。
玄人志向のSATARAID-PCI
ううむ、以前は確かうまくいったのになあと思い、SATARAID-PCIで実績のあるFedora8を入れてみたら、なんなくRAIDカードもHDDも認識し、問題なくインストールできた。
どのバージョンからだめなのかと、まずは以前入れてみたこともあったFedora10を入れたら、これも問題なく入る。
つづいて、Fedora11をやってみたところ、グラフィカルインストーラは起動するものの、やはりHDDの認識でエラーが出たと表示して落ちる。
どうもここらが問題の始まりのようだ。Fedora11は昨年春頃出ているので、これから、古いRAIDカードの認識でがうまくいかなくなったのだろう。
最近は安いマザーでもSATAが標準だし、CPUも安いものならマザーとCPUで1万程度だし、CPUは高速だし、見捨てられても当たり前か。
Celeron800Mhzにメモリ384Mはあまりに古いからなあ。
しかたがないので、Fedora10でやってみることとした。
そのうちアップグレードしてFedora12にすればいいかな。アップグレードするとまた認識しなくなっても困るが...。
それともRAIDカード付属のドライバをためしてみようか。(Fedora Core3用だが)
そもそも、マザーとCPUを安く入れ替えるかなあ。
メーカー製サーバやメーカーPCをステップダウンしてもいいかなあ。デザインのいいものも色々あるから。
まあ、そのうちゆっくりやろう。
また、阿蘇に行ってしまった。結構天気も良かった。阿蘇に行くと色々な人がいる。ヘリコプターに乗って温泉に来る人もいる。この前は大型バスなみの超大型キャンピングカー数台で来ていた人もいた。まあ、人それぞれだがなあ。 根子岳を … “またまた阿蘇にて” の続きを読む
その3 PerlのインストールApacheが動いたが、やはりcgi位は動かそうと、Perlのインストールを行った。まずはダウンロード。 適当な場所に、保存、実行。 警告が出るが、とにかく実行。 インストーラが起動、これは … “ぼろサーバ作成(WinXP) - その3” の続きを読む
その3 Perlのインストール
Apacheが動いたが、やはりcgi位は動かそうと、Perlのインストールを行った。
まずはダウンロード。
適当な場所に、保存、実行。
警告が出るが、とにかく実行。
インストーラが起動、これはNextボタンをクリックしてゆけばよい。
ライセンスが表示される。acceptをクリックそして、Nextをクリック
Custom Setupは、一応すべてをセットアップ。
Perlのパスが重要だが、これも標準のC:\perl\にする。
このパスは重要、Perlのスクリプトを書くとき先頭行に書かないといけない。
OptionはそのままNextボタンをクリック。
Installボタンをクリックして、いよいよインストール。
インストールには暫くかかる。
Finishボタンをクリックでインストール終了。
cgi-binに、次のPerlのテストスクリプトをおいてテスト。
1行目は前述のようにインストールしたときのパスに変更
あとは、Apacheの設定を、CGIが実行できるように、httpd.confをいじる。
Options にExecCGIを追加
<Directory “C:/Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/cgi-bin”>
AllowOverride None
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
AddHandlerのまえの#を取る
AddHandler cgi-script .cgi
以上を変更後、Apacheを再起動。
これで、先ほどのスクリプトを他のマシンからブラウザで見てみる。
これで、だいたいおわりかな。