AX/57AとUSBDAC

以前から使っている、UABDACをAX/57にもつけてみた。もともとノートPCでの使用を考えて作られているようで、つけるとかっこいい。USBDACは(AS301Plus aim (formosa21)) Ubuntuの再 … “AX/57AとUSBDAC” の続きを読む

以前から使っている、UABDACをAX/57にもつけてみた。もともとノートPCでの使用を考えて作られているようで、つけるとかっこいい。USBDACは(AS301Plus aim (formosa21))

Ubuntuの再生音のほうが、WindowsXPより大きい。どうしてだろう。

音質は、Hibitの方がやはりいい。ノートPCで試したかったのが、バッテリー駆動で音がどうかだ。結果は、AC電源の方が力はあるが中音域のノイズは多いようだ。バッテリー駆動の方が、音はおとなしくなって、なめらかだが、力はなくなるようだ。
ううむむずかしい。
しかし、このUSBDACは基本性能が48KHz、16bit仕様なので、本格的な96KHz・24bitとか、192KHz・24bitとかは実際は再生できてないので、早くHibitのUSBDACを用意しなくては。

ビートルズ

『ザ・ビートルズ』白一色のアルバムジャケットであり、グループ名と本作を区別するため『ホワイト・アルバム』という通称で呼ばれている。 これ久しぶりに聞きたくなった。

『ザ・ビートルズ』白一色のアルバムジャケットであり、グループ名と本作を区別するため『ホワイト・アルバム』という通称で呼ばれている。
これ久しぶりに聞きたくなった。

安則眞実

PSYSのボーカル、CHAKA(安則眞実)いまでは、お父さんの影響かJAZZを歌っているようだ。つい最近もCDを出しているようだ。ううむ聞いてみなくては。 ライブも最近は日暮里・関内・中目黒・代官山でやっているようだ。う … “安則眞実” の続きを読む

PSYSのボーカル、CHAKA(安則眞実)いまでは、お父さんの影響かJAZZを歌っているようだ。つい最近もCDを出しているようだ。ううむ聞いてみなくては。
ライブも最近は日暮里・関内・中目黒・代官山でやっているようだ。ううむ。

なつかしい PSYS

USB DACの評価試験に使っていた、PSYSの曲。 懐かしいので、集めて見た。炎のメルトダウン!!。ううむ時代を先取り。 薔薇とノンフィクション Angel Night ~天使のいる場所~ Parachute Limi … “なつかしい PSYS” の続きを読む

USB DACの評価試験に使っていた、PSYSの曲。
懐かしいので、集めて見た。炎のメルトダウン!!。ううむ時代を先取り。
薔薇とノンフィクション
Angel Night ~天使のいる場所~
Parachute Limit
早速、IS03にも入れて聞いている。

耳の聞こえ方

USB DACを色々調べている中で、一つ問題が出た。音の評価をどうするかということだ。ぼくも耳がどこまで聞こえているかが、大変問題だ。聞こえない音を評価は出来ないからだ。 そこで、どのくらいまで聞こえるか、波形を作ってみ … “耳の聞こえ方” の続きを読む

USB DACを色々調べている中で、一つ問題が出た。音の評価をどうするかということだ。ぼくも耳がどこまで聞こえているかが、大変問題だ。聞こえない音を評価は出来ないからだ。
そこで、どのくらいまで聞こえるか、波形を作ってみた。サインカーブでも良かったが、より自然な感じがいいかと、ピンクノイズを元にフィルターで絞ってみた。
1KHz・8KHz・10KHz・12KHz・13KHz・15KHzと作ってみた。結果は13KHzまではかろうじて聞こえる。しかしどうも左耳のゲインが高音に行くにつれてだら下がりになっていて、だんだん音が右から聞こえてくる感じになる。15KHzは全然聞こえない。
まあ、年からするとこんなもんだろう。

意外と聞こえなかったのでショックで、24bit192KHzなど意味が無いなあなどと考えていたが、何か変わるものかとCDの音を24bit192KHzへ変換してみた。
そして、スペアナを見ると面白い事が分かった。

20KHZ近辺はごっそり落ちてしまっている。これは当たり前だが、その先に波形がある。これはおそらく、変換に使ったソフトが補完で作りだしたのだろう。
さらに、音は興味深い。
CDそのままの音は、さ行の発音やシンバルの音などになんだか付属音があるような感じだ、これは良く言うと斬新に聞こえるが、24bit192KHzの方は、一見静かになっているが、音の大きいところはちゃんと大きい。また、先ほどの付属音なくなって、一見音がしずかになるが、細かい部分も聞き取れるようになった感じだ。20KHz以上の波形は聞こえないので関係ないので、きっとDACにダイナミックレンジと周波数変換に余裕が出来たので、本来の音が聞こえてきてるのだろう。
使った曲は...。昔の曲 PSY・S 薔薇とノンフィクション
1988年8月1日発表

USB DAC その後の後

ところで、常用しているパソコンが、サンプリングレートはどのくらいサポートしてるのか調べてみた。 マザーはギガバイトのGA-G41M-ES2L。サウンド関連は、Realtek High Definition Audioを使 … “USB DAC その後の後” の続きを読む

ところで、常用しているパソコンが、サンプリングレートはどのくらいサポートしてるのか調べてみた。
マザーはギガバイトのGA-G41M-ES2L。サウンド関連は、Realtek High Definition Audioを使用しているようだ。
再生は、24bit、192KHzに対応しているようだが、

入力の方が、16bitまでの対応だった。

24bit-192KHzのデータソースの準備も苦労しそうだなあ。
そもそも、どの程度まで分かるかという話もあるが。
まあ、とりあえずは、16bit-48KHzから始めよう。

続USB DAC

注文したが、在庫がないのでキャンセルになったので、どうしようかと考えていたが、今からキットを注文して、来たら改造パーツをまた発注してとしていたら、聞けるようになるまですごく暇がかかりそうなので、色々調べていた。早く聞きた … “続USB DAC” の続きを読む

注文したが、在庫がないのでキャンセルになったので、どうしようかと考えていたが、今からキットを注文して、来たら改造パーツをまた発注してとしていたら、聞けるようになるまですごく暇がかかりそうなので、色々調べていた。早く聞きたいので、なんか安くてもいいから、ちょっと音質はそのつぎでもなにかないかと調べた。するとよさそうなものがあった。世田谷電気/SYBAなどもっと安いものもあったが、どうかなと思いこれにした。
AS301Plus aim (formosa21)
早く欲しいので、近所のPC工房で購入。早速つないでみた。デザインも真空管風で、雰囲気だが、音も意外と良かった。VIAのVT1610を使っているみたいだが、VIAのサウンドはなんとなくやわらかい感じなのだが、これもそういう感じでなかなか良い。付けてからしばらく聞いていたら、チップが落ち着いてきたのか、ますます音質が向上した。付けてから10分程度は、音を鳴らしながら、エージングするとよいようだ。

ヘッドフォンはSONYのMDR-305を使っている。随分前に買った。結構安かったなあ。

このヘッドフォンだと音量が、やはり少し小さい。
音量はもっと大きく、ダイナミックさも欲しい感じだが、まあこれは、改造キットのほうで、色々やってみよう。というか、ヘッドフォンももっといいものを見つけないと。SONYのMDRシリーズも新製品がいろいろでている。

USB DAC

昨年6月だったか、レコードプレーヤーを復活させて、サンプリングして、PCに取り込んではいたものの、聞く時は、PC接続のスピーカーで聞いていた。しかし、あまり大音響はPCスピーカでは無理だし、アンプもぜんぜん火をいれていな … “USB DAC” の続きを読む

昨年6月だったか、レコードプレーヤーを復活させて、サンプリングして、PCに取り込んではいたものの、聞く時は、PC接続のスピーカーで聞いていた。しかし、あまり大音響はPCスピーカでは無理だし、アンプもぜんぜん火をいれていないので、鳴らすのを試験するのも結構面倒なので、しかたなくPCスピーカで聞いていたが、ヘッドフォンで聞けば、大音響・大迫力も可能かと、PCスピーカにヘッドフォンをつけたら、結構ノイズがひどい。
そこで、はたと思いついた。それはUSB DACだ。
USBから直接データをもらい、DACを通して、ヘッドフォンをドライブする。昔からあるヘッドフォンアンプのUSB対応版だ。ブルーツースのものもあるが、現在PCがブルーツースに対応していないので、USBで色々探してみた。昔のオーディオと同じで、高いの安いの色々ある。キットもあって、サウンドを色々部品交換でいじれるようだ。しかし、とりあえず、聞きたいので、安くていいからとさがしてみた。
とりあえず、これで、様子を見て。これを改造するなり、キットを買って、キットベースで改造したりしてみようと考えている。
そのうち注文しよう。
と思っていたら、在庫切れになっているようだった。
どうしようか。ううむ考えなくていは行けない。

EQアンプ復活

この前から、復活を試みていた、プレーヤーとEQアンプがやっと復活した。 プレーヤーにはMCカートリッジがついていたが、今後の針交換なども考え、この前見つけたEMPIRE 4000D/Ⅲをつけた。トーンアームの設定が結構大 … “EQアンプ復活” の続きを読む

この前から、復活を試みていた、プレーヤーとEQアンプがやっと復活した。
プレーヤーにはMCカートリッジがついていたが、今後の針交換なども考え、この前見つけたEMPIRE 4000D/Ⅲをつけた。トーンアームの設定が結構大変。色々と調べ、針圧などもやっと分かった。

EQアンプも、最初電池を換えるだけていいと思っていたら、電池フォルダーが何箇所か接触不良になっていた。場所を見つけて治すのに一苦労。

回路はOPアンプNE5534を使っている。20年前に設計して、作った。当時としては、考えられるだけのいい部品を使ったように記憶している。とりあえず、MC対応の回路をMM対応に簡易的に変更

電源回路も、こっていたなあ。電池の化学反応のノイズをキャンセルできるよう、フェライトコアのコイルをつけていた。トランスの音が好きなので、その意味もあるが、はたしてどの程度きいているか。

なぜ、トランスの音がすきかというと、昔放送局仕様の規格BTSの準拠のアンプはすべてライントランスを介して600Ωで接続されていた。この放送局仕様の音が好きだという、それだけ。
コンデンサーも20年前のものなので、交換せねばなあ。電池フォルダーの件もあるし、イチから作り直した方がいいかなあ。オペアンプもいいのがでているだろうから。
しかし、今聞いているスピーカーは、パソコン用のやつだ。オウルテックのこれももう7年位は使っている。PCの音などでは全然問題ないのだが、いざ、LPを鳴らすとどうも音が今一。やはりPCにつなぐスピーカもボーズとか、ある程度は良いものを使わないと。

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