早春の日差し

3月に入って、なんだか寒い日が続いていたが、今日は、朝は寒かったものの、昼間は気持ちよく晴れてきた。春を思わせる日差し。しかし、まだ風は冷たい。今年は例年になく春の訪れが遅い。

3月に入って、なんだか寒い日が続いていたが、今日は、朝は寒かったものの、昼間は気持ちよく晴れてきた。春を思わせる日差し。しかし、まだ風は冷たい。今年は例年になく春の訪れが遅い。

古い建物

古い建物の写真つながり、県民百貨店や交通センターがなくなるので、その古い写真があったので...。 当時は岩田屋伊勢丹。 交通センターの地下街 この写真を撮るとき、もともとは熊本地方裁判所が立て換わるのではないかとのことで … “古い建物” の続きを読む

古い建物の写真つながり、県民百貨店や交通センターがなくなるので、その古い写真があったので...。
当時は岩田屋伊勢丹。

交通センターの地下街

この写真を撮るとき、もともとは熊本地方裁判所が立て換わるのではないかとのことで、古い建物を撮影しとこうといった。その帰りに交通センターで昼飯を食ったか何かで撮ったような記憶が。裁判所は中央の玄関の部分の建物は今も保存されているが...。

撮影したのは、Minolta SRT101。撮影年は1970年代中ごろか。

古いカメラ-その3

Canon Autoboy2 キャノンの80年代のコンパクトカメラ。ズームでないぶん、結構な高画質だった。 レンズの前面にはシャッターがついていて、レンズをほこりなどから保護する構造。また、オートフォーカスも装備されてい … “古いカメラ-その3” の続きを読む

Canon Autoboy2
キャノンの80年代のコンパクトカメラ。ズームでないぶん、結構な高画質だった。

レンズの前面にはシャッターがついていて、レンズをほこりなどから保護する構造。また、オートフォーカスも装備されていて、自動露出と合わせて、特になにも考えなくても、シャッターを押すだけで写る。

撮影日時が写し込める。クオーツデート。デジカメでは、普通にできることも当時は一工夫いったのだ。

現役当時、撮影したニューヨークの遠景。

古いカメラ-その2

minolta HI-MATIC E ブラック。以前シルバーのやつがあるのはわかっていたが、黒のやつもみつかりました。この頃のミノルタはドイツライカ社と技術提携していて、ライツミノルタなるものも出していました。黒バージョ … “古いカメラ-その2” の続きを読む

minolta HI-MATIC E ブラック。以前シルバーのやつがあるのはわかっていたが、黒のやつもみつかりました。この頃のミノルタはドイツライカ社と技術提携していて、ライツミノルタなるものも出していました。黒バージョンはなんだかこのライツミノルタを彷彿とさせて、かっこいい。こちらはシルバーに比べて状態もいいようです。レンズもカビもあまりないよう。ROKKOR-QFは画質も良かった、まるでライカのレンズのような画質だったような記憶が。電池を入れると動くかも...。そのうちやってみよう。

レンズも意外ときれい

問題は電池。水銀電池を使っているので、もう手に入らない。LR44で代用するしかない。

電池は、緑色のやつが入っていました。National製のようです。色々戸棚をあさっていると、黒いアダプターらしきものも出てきましたが、使えるのかどうか?

最近の阿蘇の噴火

昨年から阿蘇の噴火が続いている。最近は割りと収まってきていたが、ここ数日は結構また激しくなってきている。日によっても穏やかな日もあるのだが。この調子だと長引きそうな気配。 草千里の展望所から 登山道の中腹から

昨年から阿蘇の噴火が続いている。最近は割りと収まってきていたが、ここ数日は結構また激しくなってきている。日によっても穏やかな日もあるのだが。この調子だと長引きそうな気配。
草千里の展望所から

登山道の中腹から

古いカメラ

古い35mm判レンジファインダー機、フジカ35ーM(Fujica 35-M)。 レンズはやわらかい描写のフジノンレンズ。現在でもこのフジノンレンズを使いたい人も多いらしく、富士のデジカメは結構人気だ。シャッターはシチズン … “古いカメラ” の続きを読む

古い35mm判レンジファインダー機、フジカ35ーM(Fujica 35-M)。

レンズはやわらかい描写のフジノンレンズ。現在でもこのフジノンレンズを使いたい人も多いらしく、富士のデジカメは結構人気だ。シャッターはシチズン製。

シャッター、絞りの設定はレンズ側で、距離(ピント)はボディの普通フイルム巻上げレバーのあるところで合わせる不思議な構造。

普通フイルム巻上げレバーのところにあるダイアルを動かすと、レンズが出たり入ったりします。ダイアルの上側に距離が刻んであります。当時の常識でmでなくfeet表示です。不思議な構造ですが、このおかげかどうか、レンジファインダー機の最大の弱点、ファインダーのパララックスをブライトフレームを動かすことで、自動補正してくれます。当時としては大変革の新機能?!

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