wwwサーバの修理

修理といっても、機能がおかしいわけではなく、最近寒くなってきたら、音が大きくなってきた。これはFanが古くなって音がしだしたのだろうと思いどのFanからかと調べたところ、電源の12cmFanからだった。大きくて回転が遅い … “wwwサーバの修理” の続きを読む

修理といっても、機能がおかしいわけではなく、最近寒くなってきたら、音が大きくなってきた。これはFanが古くなって音がしだしたのだろうと思いどのFanからかと調べたところ、電源の12cmFanからだった。大きくて回転が遅いので、まさかこんなに音がしだすとは思わなかった。さっそく余っていた電源に交換した。新しい電源に換えても良かったが。サーバのハードも交換を予定しているので、それまでのつなぎだ。(現サーバは2008年2月25日より稼動)交換して電源を入れると、まだ音がする。どうもCPUのFanからだ。PenⅢSoket370なので、換えのFanはもう手に入らないので、どうしようかと思ったが、ヒートシンクの上に8cmFanの静音Fanをつけた。これで、ほとんど無音と行って良いほどの静かになった。
使用したFan
ENERMAX
POWERCOOLER UC-8FSC

回線速度

最近回線が切れたりしていたので、回線のチェックも兼ねて久しぶりに回線速度を測ってみた。 使用したのはBNRスピードテスト 結果 —— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) —&# … “回線速度” の続きを読む

最近回線が切れたりしていたので、回線のチェックも兼ねて久しぶりに回線速度を測ってみた。
使用したのはBNRスピードテスト

結果
—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2009/11/21 19:56:23
回線/ISP/地域:
————————————————–
1.NTTPC(WebARENA)1: 43412.563kbps(43.412Mbps) 5426.22kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 42024.173kbps(42.024Mbps) 5252.12kB/sec
推定転送速度: 43412.563kbps(43.412Mbps) 5426.22kB/sec

まあ、50M程度は出ているので、まあまあかな。
最近は更に高速の、「フレッツ 光ネクスト」もあるが、これに換えると、常時100M超の速度がでるかなあ。
その後
—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2009/11/23 13:41:13
回線/ISP/地域:
————————————————–
1.NTTPC(WebARENA)1: 61107.41kbps(61.107Mbps) 7637.8kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 45229.292kbps(45.229Mbps) 5652.96kB/sec
推定転送速度: 61107.41kbps(61.107Mbps) 7637.8kB/sec

停電

近所の保田窪で、トランスが燃えて付近一帯が停電したのが原因なのか、回線が落ちた。 こういう事故はどうにも対処方法が無いので、しかたがないなあ。

近所の保田窪で、トランスが燃えて付近一帯が停電したのが原因なのか、回線が落ちた。
こういう事故はどうにも対処方法が無いので、しかたがないなあ。

Windows7のXPモード

Windows7のXPモードを試したがだめだった。どうもCPUがVTに対応していないのが原因のようだ。 使ったCPUはE4500 E6300以上かE8200以上で対応しているようだ。 仕方が無いので、昔使っていたVMwa … “Windows7のXPモード” の続きを読む

Windows7のXPモードを試したがだめだった。どうもCPUがVTに対応していないのが原因のようだ。
使ったCPUはE4500
E6300以上かE8200以上で対応しているようだ。
仕方が無いので、昔使っていたVMwareを入れた。VMwareは、日経LinuxのLinux超入門書に入っていたものをつかった。

Visual BasicからMicrosoft SQL Serverの解説本

Visual Basic から Microsoft SQL Server にアクセスするプログラミングの解説本を探してみた。この分野は結構少ないなあ。Olacleや他のRDB、PHPやJava関連の本は結構あるがなあ。こ … “Visual BasicからMicrosoft SQL Serverの解説本” の続きを読む

Visual Basic から Microsoft SQL Server にアクセスするプログラミングの解説本を探してみた。この分野は結構少ないなあ。Olacleや他のRDB、PHPやJava関連の本は結構あるがなあ。この分野を詳しく習うのは講習会などにいったり、研修を受けてやるのが普通なのかな。

VBからMSSQLサーバにアクセス

VisualBasic2008上で作ったデータベースにアクセスしてみる。 ボタン1 接続の試験 ボタン2 データベースから読み込む

VisualBasic2008上で作ったデータベースにアクセスしてみる。

ボタン1 接続の試験

ボタン2 データベースから読み込む

PhotoShopが欲しい

最新のPhotoShopが欲しいと思いだした。最初3から始まって、4、5.5とアップグレードしてきたが、最新のCS4ではアップグレードが届かなくなってしまった。もうすぐCS5が出るらしい。CS5は色々とすごい機能があるよ … “PhotoShopが欲しい” の続きを読む

最新のPhotoShopが欲しいと思いだした。最初3から始まって、4、5.5とアップグレードしてきたが、最新のCS4ではアップグレードが届かなくなってしまった。もうすぐCS5が出るらしい。CS5は色々とすごい機能があるようだが、どれほど使うかなと考えた。しかも高そうだ。そこでPhotoShopElementsの購入を考えた。これだと安いし、もし、あとでCS5が欲しくなっても、アップグレードできる。今の最新バージョンは8のようだ。早速体験版をダウンして使ってみていている。頻繁に使う機能は、Elementsにも入っていて、普通に使える。これでもいいかなあ。しかも、Premiere Elements 8とセットのものまである。これはいい。セットでも2万円を切っている。

テキストファイルの読み書き

Readボタンを押すと、テキストファイルを読んでListBoxに表示します。また、ピクチャボックスにも表示します。Writeボタンを押すと、ListBoxの内容を、テキストファイルへ出力します。 フォーム1 Public … “テキストファイルの読み書き” の続きを読む

Readボタンを押すと、テキストファイルを読んでListBoxに表示します。また、ピクチャボックスにも表示します。
Writeボタンを押すと、ListBoxの内容を、テキストファイルへ出力します。

フォーム1

Public Class Form1

ボタン1


Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

’ファイルIO用の変数等の宣言

Dim fname As String
Dim ret As DialogResult
Dim TextFile As IO.StreamReader
Dim Line As String
Dim cnt As Integer

’PictureBox1のGraphicsオブジェクトを取得

Dim g As Graphics = PictureBox1.CreateGraphics()
Dim ystr As Integer

‘ダイアログボックスの初期設定

With Me.OpenFileDialog1
 .Title = “ファイルを開く”
 .CheckFileExists = True
  .RestoreDirectory = True
 .Filter = “テキストファイル|.txt;.dat”
 .FileName = “test.txt”
End With

‘ダイアログボックスの表示

ret = Me.OpenFileDialog1.ShowDialog()
If ret = Windows.Forms.DialogResult.OK Then
 fname = Me.OpenFileDialog1.FileName
Else
 fname = “”
End If
If IO.File.Exists(fname) = False Then
 MessageBox.Show(“ファイルが見つかりません。”, “通知”)
 Exit Sub
End If

‘フォントオブジェクトの作成

Dim fnt As New Font(“MS UI Gothic”, 12)
Me.ListBox1.Items.Clear()
TextFile = New IO.StreamReader(fname, System.Text.Encoding.Default)

cnt = 0
Do While True
 Line = TextFile.ReadLine()
 If Line = Nothing Then
  Exit Do
 End If
 Me.ListBox1.Items.Add(Line)
 cnt = cnt + 1

‘文字列を位置(0,0)、青色で表示

 g.DrawString(Line, fnt, Brushes.Blue, 0, ystr)
 ystr = ystr + 20
Loop
TextFile.Close()

‘リソースを開放する

fnt.Dispose()
g.Dispose()
Label2.Text = cnt.ToString


End Sub

ボタン2

Private Sub Button2_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button2.Click

Dim ret As DialogResult
Dim textfile As IO.StreamWriter
Dim i As Integer
Dim cnt As Integer

 cnt = Integer.Parse(Label2.Text)

‘ダイアログボックスの初期設定

With Me.SaveFileDialog1
 .RestoreDirectory = True
  .OverwritePrompt = True
 .Filter = “すべてのファイル(.)|.|” & “テキストファイル(.txt)|.txt”
 .FileName = “ts.txt”
End With

‘ダイアログボックスの表示

ret = Me.SaveFileDialog1.ShowDialog
If ret = Windows.Forms.DialogResult.OK Then
 Me.Label1.Text =   Me.SaveFileDialog1.FileName

‘現在のファイルのエンコーディングで出力

‘textfile = New IO.StreamWriter(Me.Label1.Text, False, System.Text.Encoding.Default)

‘エンコーディングをShift-JISに指定する

textfile = New IO.StreamWriter(Me.Label1.Text, False, System.Text.Encoding.GetEncoding(\”Shift-JIS\”))

For i = 1 To ListBox1.Items.Count
 ‘Me.ListBox1.s = i – 1
 textfile.WriteLine(Me.ListBox1.Items(i – 1))
Next

textfile.Close()

End If

End Sub

End Class

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