モズ
秋も段々深くなってきて、モズがやってくるようになった。高い木の枝にとまって、独特の声で鳴く。モズの高鳴き。
秋も段々深くなってきて、モズがやってくるようになった。高い木の枝にとまって、独特の声で鳴く。モズの高鳴き。
初夏からずっと咲いていた日々草、10月になってそろそろ終わりに近づいてきたかな。長い間咲いて楽しませてくれてありがとう。
NEXCO西日本、九州自動車道のえびのPAには、鹿児島名物「たのかんさぁー」がいる。田の神(たのかんさぁー)は、冬は山の神となり、春は里におりて田の神となって田を守り、豊作をもたらすと信じられているそうです。 九州自動車 … “たのかんさぁー” の続きを読む
遅ればせながら、中秋の名月。満月の日は曇っていた。3日遅れ。しかし少し月が陰っていたほうが、クレータが見えていいような。丁度ジェット機が来た。
前川水源近辺の彼岸花。前川清が最近ここにきて、前川水源の命名権が欲しいと言っていたらしい。彼岸花も今年はいよいよ終わりかな。
ヒガンバナが本格的に咲き出した。白や赤、両方で咲き乱れている。稲ももう取り入れまじか。 また、18-140mmで撮っています。
青虫が、葉っぱをぜーーんぶ食べてしまった。
百日草に来た、小さい茶色の蝶。チャバネセセリ。 最近はまた、このレンズを使っている。 AF NIKKOR 28-70mm f3.5-4.5 昔のレンズは、若干の柔らかい描写がなんともいい。
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角端の絞り開放での画質が意外に良かったので、望遠端ではどうか試してみた。 f8での画像(全体) f8での画像の中心部切り出し f5.6 … “望遠端での画質” の続きを読む
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角側でどの程度ボケが出るが、試してみた。 結果は、まあf3.5ということで、そう背景はボケなかった。やはり、広角で背景をぼかして撮りた … “ボケ味” の続きを読む
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角側でどの程度ボケが出るが、試してみた。
結果は、まあf3.5ということで、そう背景はボケなかった。やはり、広角で背景をぼかして撮りたいなら、f2.8通しのズームなどにしないとダメなのだろう。
それは置いといて、別のことで結構驚いた。というのは、このレンズの広角端で絞り開放f3.5で撮ったにも関わらず、結構左下の招き猫がしっかり写っているのだ。
猫の部分の等倍切り出し。
まあシャープとまではいかないが、丁度昔のNikkorレンズのようにトローンと柔らかい描写でなかなか良い。
絞り開放f3.5でこれなら、逆にこういう撮り方もいいなあと思った次第。今まで、絞りはf8で、その代わりISOは100-800の自動にして撮っていたが、f3.5なら結構ISO100でVRもあって撮れるのではと考え出した。