モズ

秋も段々深くなってきて、モズがやってくるようになった。高い木の枝にとまって、独特の声で鳴く。モズの高鳴き。

秋も段々深くなってきて、モズがやってくるようになった。高い木の枝にとまって、独特の声で鳴く。モズの高鳴き。

日々草

初夏からずっと咲いていた日々草、10月になってそろそろ終わりに近づいてきたかな。長い間咲いて楽しませてくれてありがとう。

初夏からずっと咲いていた日々草、10月になってそろそろ終わりに近づいてきたかな。長い間咲いて楽しませてくれてありがとう。

たのかんさぁー

NEXCO西日本、九州自動車道のえびのPAには、鹿児島名物「たのかんさぁー」がいる。田の神(たのかんさぁー)は、冬は山の神となり、春は里におりて田の神となって田を守り、豊作をもたらすと信じられているそうです。 九州自動車 … “たのかんさぁー” の続きを読む

NEXCO西日本、九州自動車道のえびのPAには、鹿児島名物「たのかんさぁー」がいる。田の神(たのかんさぁー)は、冬は山の神となり、春は里におりて田の神となって田を守り、豊作をもたらすと信じられているそうです。

九州自動車道は、人吉をすぎると車の量が結構減ってくる。走りやすくていいのだが、経済的な活動が少ないということの裏返しなのだろう。それはそれで問題なのだろうが。PA内も止まっている車が少ない。

霧島連山、この時は雲に隠れて良く見えなかった。

中秋の名月

遅ればせながら、中秋の名月。満月の日は曇っていた。3日遅れ。しかし少し月が陰っていたほうが、クレータが見えていいような。丁度ジェット機が来た。

遅ればせながら、中秋の名月。満月の日は曇っていた。3日遅れ。しかし少し月が陰っていたほうが、クレータが見えていいような。丁度ジェット機が来た。

彼岸花続き

前川水源近辺の彼岸花。前川清が最近ここにきて、前川水源の命名権が欲しいと言っていたらしい。彼岸花も今年はいよいよ終わりかな。

前川水源近辺の彼岸花。前川清が最近ここにきて、前川水源の命名権が欲しいと言っていたらしい。彼岸花も今年はいよいよ終わりかな。

彼岸花

ヒガンバナが本格的に咲き出した。白や赤、両方で咲き乱れている。稲ももう取り入れまじか。 また、18-140mmで撮っています。

ヒガンバナが本格的に咲き出した。白や赤、両方で咲き乱れている。稲ももう取り入れまじか。

また、18-140mmで撮っています。

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

チャバネセセリ

百日草に来た、小さい茶色の蝶。チャバネセセリ。 最近はまた、このレンズを使っている。 AF NIKKOR 28-70mm f3.5-4.5 昔のレンズは、若干の柔らかい描写がなんともいい。

百日草に来た、小さい茶色の蝶。チャバネセセリ。

最近はまた、このレンズを使っている。

AF NIKKOR 28-70mm f3.5-4.5

AF NIKKOR 28-70mm f3.5-4.5
昔のレンズは、若干の柔らかい描写がなんともいい。

望遠端での画質

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角端の絞り開放での画質が意外に良かったので、望遠端ではどうか試してみた。 f8での画像(全体) f8での画像の中心部切り出し f5.6 … “望遠端での画質” の続きを読む

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角端の絞り開放での画質が意外に良かったので、望遠端ではどうか試してみた。
f8での画像(全体)

f8での画像の中心部切り出し

f5.6での画像の中心部切り出し

結果は見ての通り、やはり望遠端では開放f5.6では若干画像にボケが加わる。f8に絞るとしっかりした画質になる。この若干のボケはソフトフィルターみたいな感じで、いやな感じではないので、これも使い方だ。ポートレートなどなら、逆に開放f5.6で撮るといいのかもしれない。
レンズキットのレンズということで、あまり期待はしていなかったが、意外に良く撮れるので今後はよく使うことになりそう。

ボケ味

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角側でどの程度ボケが出るが、試してみた。 結果は、まあf3.5ということで、そう背景はボケなかった。やはり、広角で背景をぼかして撮りた … “ボケ味” の続きを読む

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の広角側でどの程度ボケが出るが、試してみた。

結果は、まあf3.5ということで、そう背景はボケなかった。やはり、広角で背景をぼかして撮りたいなら、f2.8通しのズームなどにしないとダメなのだろう。
それは置いといて、別のことで結構驚いた。というのは、このレンズの広角端で絞り開放f3.5で撮ったにも関わらず、結構左下の招き猫がしっかり写っているのだ。
猫の部分の等倍切り出し。

まあシャープとまではいかないが、丁度昔のNikkorレンズのようにトローンと柔らかい描写でなかなか良い。
絞り開放f3.5でこれなら、逆にこういう撮り方もいいなあと思った次第。今まで、絞りはf8で、その代わりISOは100-800の自動にして撮っていたが、f3.5なら結構ISO100でVRもあって撮れるのではと考え出した。

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