川棚温泉

川棚温泉は、川棚グランドホテルお多福が有名だ。しかし、温泉街には昔ながら昭和の温泉旅館の情緒たっぷりの旅館が何軒かある。だんだん営業中の旅館の件数は減ってきている。よかったら今ある旅館には頑張ってほしいものだ。 そんな旅 … “川棚温泉” の続きを読む

川棚温泉は、川棚グランドホテルお多福が有名だ。しかし、温泉街には昔ながら昭和の温泉旅館の情緒たっぷりの旅館が何軒かある。だんだん営業中の旅館の件数は減ってきている。よかったら今ある旅館には頑張ってほしいものだ。
そんな旅館 玉椿旅館

寿旅館

旅館ふじや

たかせ。名物かわらそばを最初に作ったのが、このお店。露天風呂もあり、食事をすると350円で入れる。

たかせは何軒かに分かれている、本館と別館。それに大きな新館もある。
ここは、別館。本館の筋向い。

元祖かわらそばで有名なたかせだが、もうひとつの名物うなめし。うなぎのかば焼きをたかせ特製のだしでおちゃずけ風にしていただく。なかなかおいしい。昨年3月にも訪ねたなあ。

おたふくは、温泉街手前の大きな道からが入りやすいが、昔ながらの温泉街の道からはこのように見える。
露天風呂山頭火は一度は入ってみたいすごい温泉だ。日帰り入浴もできる。土日は1000円だが、おたふくで食事すると、450円で入れる。

こちらは、日帰り入浴のみの温泉銭湯青竜泉。川棚温泉は青い竜が目印。340円。

川棚温泉駅には、その大きな竜がいる。川棚温泉駅は、桜が綺麗なので、桜の季節に行くと最高。
川棚温泉駅の青竜

川棚温泉駅のさくら

岡城跡

荒城の月で有名な岡城跡に行った。最近行っていなかった。もう15年程前にいったきりだった。前より随分雰囲気が変わっていた。整備されて色々復元されたところもあった。 石垣だけが残っている。 滝廉太郎の銅像。これは昔も今も変わ … “岡城跡” の続きを読む

荒城の月で有名な岡城跡に行った。最近行っていなかった。もう15年程前にいったきりだった。前より随分雰囲気が変わっていた。整備されて色々復元されたところもあった。
石垣だけが残っている。

滝廉太郎の銅像。これは昔も今も変わらない。

新緑の季節、青葉からの木漏れ日が古い石垣に差し込んで綺麗。

古さを感じさせる石垣

古い石垣から、今は花が顔を出していた

たしか、昔来たときは、つつじと藤の花が綺麗だったが、今回はもう終わっていた。
地球温暖化のせいで、つつじや藤の花も早く咲くようになったのだろうか。

九重の野鳥

いままで、なかなか撮れなかったウグイスが撮れた。豊後竹田の岡城跡の木にいた。逆光でちと写りは悪いが、声の割には獰猛な容姿をしていた。メジロのほうがかわいい。 九重、長者原の国民宿舎コスモス荘の木にはゴジュウカラもいた。

いままで、なかなか撮れなかったウグイスが撮れた。豊後竹田の岡城跡の木にいた。逆光でちと写りは悪いが、声の割には獰猛な容姿をしていた。メジロのほうがかわいい。

九重、長者原の国民宿舎コスモス荘の木にはゴジュウカラもいた。

つばめ

つばめが飛び回っている。すごいスピードで家の軒先をかすめ飛ぶ。電車の名前にもなっているくらいだから。時々電線や枝にとまってきれいな声で鳴く。もうすぐ巣作りして、卵を孵して雛を育てるのだろう。楽しみ。(^。^)

つばめが飛び回っている。すごいスピードで家の軒先をかすめ飛ぶ。電車の名前にもなっているくらいだから。時々電線や枝にとまってきれいな声で鳴く。もうすぐ巣作りして、卵を孵して雛を育てるのだろう。楽しみ。(^。^)

スズラン

いつも行く温泉にスズランが咲いていた。小さくかわいい花。今年もスズランの咲く季節になった。

いつも行く温泉にスズランが咲いていた。小さくかわいい花。今年もスズランの咲く季節になった。

古いフラッシュを使う

フラッシュ試してみました。現有フラッシュなかでも最古参の2800AFというやつです。α7000の頃のものでしょうか。SONYの互換情報でも△マークでどうかなと思いましたが、同調はOKでした。ちなみにカタログ上は1/160 … “古いフラッシュを使う” の続きを読む

フラッシュ試してみました。現有フラッシュなかでも最古参の2800AFというやつです。α7000の頃のものでしょうか。SONYの互換情報でも△マークでどうかなと思いましたが、同調はOKでした。ちなみにカタログ上は1/160以下ということでしたが、1/200でもなんとかいけるようです。1/250だと上の方に影が...。
縦走りフォーカルプレーンシャッタだからでしょう。ただ、調光はSONYの互換情報でも×となっていたので、マニュアル露出になりました。おそらくGN28なので、1mだったらF22、3mだったらF8程度で撮影すると結構露出も決まります。フラッシュを使うときは、暗いところなので、AFも効かないことが多くマユアルでピントを合わせ、距離を読み取って暗算すればいいですね。
昔SRT101の頃はフルマニュアルだったので、これも昔を思い出してやれそうで、結構使えそうです。

デジカメ対応レンズ

この前購入したα300では、以前からのフイルム時代のレンズを使用しているのだが、これでもすごくよく写るので感心していたのだが、ものの本によると、デジカメ用に設計されたレンズなら、以下の点が改良されているそうだ。 1.セン … “デジカメ対応レンズ” の続きを読む

この前購入したα300では、以前からのフイルム時代のレンズを使用しているのだが、これでもすごくよく写るので感心していたのだが、ものの本によると、デジカメ用に設計されたレンズなら、以下の点が改良されているそうだ。

1.センサー表面での光の乱反射で起こるフレア・ゴーストの発生を軽減するようにコーティングが工夫されている。
2.センサーに入射する光は直角に近い方がセンサー感度が上がるので、レンズの構成を入射光がなるべく直角に近くなるよう設計されている。

のだそうだ。
とすると、デジタル対応のレンズを使うともっと良く映るのだろうか。もともとαにしたのはフイルム時代のレンズでも手ぶれ補正が効くのでレンズがいかせるからだったが、こういうことならレンズはまたそろえ直ししたほうがいいようだ。
困ったな。
SONY純正かカールツアイスのバリオゾナーが欲しいが高いので、まずは発色が好きなSIGMAあたりを狙ってみようか。
ううむ、まずは安いものにしておくか、一気にF2.8クラス、カールツアイスにするか難しい。余裕があれば由緒あるVario-Sonnar T*レンズがいいのが当たり前だがなあ。
それに16mmからにするか18mmからにするかも問題。16mmからなら、35mm換算で24mm相当となる。18mmからなら35mm換算で27mm相当からということとなる。画角は一概に27mm相当だからと同じではないので、なかなか難しい。
以前NikonのAF Nikkor 28-85mmF3.5-4.5をNikon F4と組み合わせて使っていたときは、すごくしっくり行っていたのを覚えている。画質もNikonらしくないやわらかい感じで、いい仕上がりの写真になっていた。なつかしいレンズだ。Nikonにしてみればあまいピントの失敗作だったのかもしれない。テレビのニュースなどで、F4との組み合わせで、新聞社のカメラマンが使っているのを良く見かけた。Tokinaの全域F2.8のものと覇を競っていた。結構売れたレンズでもあるのだろう。
今使用しているαの24-85mmも名レンズで24mmの画角はそれはそれで魅力的だ。もちろん画質もやわらかいし、APS-Cフォーマットで36-128mm相当になってもやわらかいがピントはしっかりしているのはかわりない。

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