台風が雨も降らさず過ぎ去っていった。その後は、すごい暑さになった。しかし、空は異様に青い。そのおかげで太陽の光がぎらぎらとふりそそぐ。
台風一過の酷暑
台風が雨も降らさず過ぎ去っていった。その後は、すごい暑さになった。しかし、空は異様に青い。そのおかげで太陽の光がぎらぎらとふりそそぐ。 木陰に入ると、台風のおかげで風が強いので、結構涼しい。 夜、月も異様にきらきらと輝い … “台風一過の酷暑” の続きを読む
台風が雨も降らさず過ぎ去っていった。その後は、すごい暑さになった。しかし、空は異様に青い。そのおかげで太陽の光がぎらぎらとふりそそぐ。 木陰に入ると、台風のおかげで風が強いので、結構涼しい。 夜、月も異様にきらきらと輝い … “台風一過の酷暑” の続きを読む
いよいよ8月。いきなり暑い日々。海辺で涼もうと志賀島に行ったら、とんびが結構住み着いていた。何羽もいるので、結構ド迫力。
豊肥線は昔は、SLが走っていたが、最近はSLは八代ー人吉間に移動してしまい、こちらはかっこういい特急「あそぼーい!」が走るようになった。ディーゼル列車のキハ183系。昔「ゆふいんの森Ⅱ」や「ゆぶDX」号として走っていたも … “豊肥本線の特急「あそぼーい!」” の続きを読む
急に雨があがって晴れてきた。ひょっとしてつゆあけ??
つゆは、雨が降るのであまり綺麗な花は少ない。しかし、アジサイなど、つゆならではの花もある。 ユリも咲いている。雨粒がはなびらにいっぱい。 雨の中、日々草もさいていた。
どうも、キイロアシナガバチの巣のようだ。エアコンの室外機の下側にある。襲ってくると怖そうだが、なんだかおとなしい。雨が降っているせいか。
長らく使ってきたα300だったが、購入後3年経ち発表からはもう4年だ。まだまだ使えそうだが、デジカメの世界は日進月歩、やはり最新機種には性能は及ばない。ということで、α65を導入することとなった。しかし、なかなか品薄で手 … “α65の導入” の続きを読む
長らく使ってきたα300だったが、購入後3年経ち発表からはもう4年だ。まだまだ使えそうだが、デジカメの世界は日進月歩、やはり最新機種には性能は及ばない。ということで、α65を導入することとなった。しかし、なかなか品薄で手に入れられなかった。早く来そうなところをいろいろ探して、結構待たされてやっときた。
さっそくテスト撮影。しかし、お外は梅雨で雨模様。なので、室内でマクロ撮影をしてみた。室内も外が雨なので暗いので、フラッシュ2台で片方スレーブ発光でライティング。以前α300でもやった。その時もこうだったようだったが、内臓フラッシュの光をトリガーにして、外部フラッシュを光らせたが、シャッターとの同期がどうもとれない。スレーブ発光に使っているのは、PanasonicのPE-20S。これにはスレーブ発光機能がある。
うまくいかないので、古いMinoltaのフラッシュ2800AFの登場とあいなった。
これは、端子が割れていて、手で押さえないと接触が悪く発光しないのだが、何とか使える。
これだと、うまく発光した。レンズはDT 18/35 SAM。単焦点レンズで、α65の高解像度を試してみた。
すると、さすが有効画素約2430万画素CMOSセンサー&BIONZの威力。このレンズの解像度と大体同等の解像度のようだ。α300の時は、明らかにレンズの解像度の方が上なのが分かったのだが。以下テスト撮影画像。
1ドル札
α65は最大10コマ秒、通常8コマ秒で撮影可能だが、PE-20Sを外付けして
撮ってみたところ、2コマに1コマしかひからなかった。つまり4コマ秒までフラッシュは同期した。調べたところどうも10コマ秒に追従できるのは、SONYのHVL-F43AMぐらいのようだ。まあ高速なのであたりまえか。4コマ秒の同期でもまあ上等かな。
連写フラッシュ撮影の1コマ。
SCSI経由で接続するフイルムスキャナー(ミノルタ Dimage Scan Multi Ⅱ)が、昨年Windows7に乗り換えてから、使えなくなっていた。SCSIのドライバが64bitに対応していないのが原因だ。当時20 … “スキャナーの復活-再” の続きを読む
SCSI経由で接続するフイルムスキャナー(ミノルタ Dimage Scan Multi Ⅱ)が、昨年Windows7に乗り換えてから、使えなくなっていた。SCSIのドライバが64bitに対応していないのが原因だ。当時20万以上した超高級マシン。10年以上経ったが、この前までまだなんとか使えていた。
何とかしなくてはと、互換性重視のマシンを作ったのが、去年の2月。CPUはIntel PentuimⅢ933MHz、マザーボードは、ASUSのCUV4X。USB2.0も使えない代物。10年ほど前のものだろうか。
復活させてから、最近は使ってなかったが、フイルムをまたスキャンしたくなったので、久しぶりに電源を入れてみた。また、VNCサーバとビュアーもWindows7-64bit側に設定していなかったので、RealVNCを両方に入れて、Windows7側から色々操作もできるようにした。
さっそく、ネガカラーのスキャンをしてみた。平成元年ころのフイルム。
スキャナーの動作は問題ないようだ。色も結構いい。まだまだ使える。しかし、スキャンのスピードは結構遅い。古いものなので、まあ、仕方がないか。
SONYのα65が発売されて、半年ほどたった。最近SONYからはα57やα37など矢継ぎ早に新製品が出てしまって、どれがいいか迷う今日この頃。 しかし、α65では光学ファインダなみだという有機ELファインダがついている。 … “SONY α65” の続きを読む
SONYのα65が発売されて、半年ほどたった。最近SONYからはα57やα37など矢継ぎ早に新製品が出てしまって、どれがいいか迷う今日この頃。
しかし、α65では光学ファインダなみだという有機ELファインダがついている。他の機種は液晶方式。画素数も多い。しかしその多さのせいで高感度のノイズがおおいそうだ。どうするかなかなかむずかしい。特にα57とは形もほとんど同じだ。
α300のセンサーのクリーニングを行った。 年に数回はやっている。α300では、メニューからクリーニングモードがあるので、それを実行する。ミラーがアップしシャッターが開き、センサーが見えるようになる。 使用しているのは、 … “センサーのクリーニング” の続きを読む
α300のセンサーのクリーニングを行った。
年に数回はやっている。α300では、メニューからクリーニングモードがあるので、それを実行する。ミラーがアップしシャッターが開き、センサーが見えるようになる。
使用しているのは、なぜかPENTAXのイメージセンサークリーニングキット。
棒の先にオレンジ色の透明なゴムのようなものが付いている。これがべたべたしていて、センサーに着いたごみを粘着して取る構造。
センサーを傷つけないように慎重に行う。取り終わったら、白い背景を撮影してきちんと取れたか確認する。
たくさんごみを粘着したあとは、付属の紙で、オレンジ色の先端に着いたごみを取ることができる。これで、クリーナーの先端はいつもきれいのできる。
とはいうものの、普段からカメラの埃を取っておくのも肝心。付近に埃があるとどうしてもレンズ交換時にカメラ内に入り込んでしまい、シャッターが切れた時センサーに付着してしまうので注意が必要だ。レンズ側も、マウント側を良く埃を取っておかないといけない。マウント側のレンズキャップも気がつくと埃が結構あることもあるので、きれいにしておかないと...。この点を気をつけるようになってから、センサーに埃が着く回数も減ったようだ。