今年初めてジョウビタキが来た。羽の色がきれい。


今年初めてジョウビタキが来た。羽の色がきれい。
Canon Autoboy2 キャノンの80年代のコンパクトカメラ。ズームでないぶん、結構な高画質だった。 レンズの前面にはシャッターがついていて、レンズをほこりなどから保護する構造。また、オートフォーカスも装備されてい … “古いカメラ-その3” の続きを読む
minolta HI-MATIC E ブラック。以前シルバーのやつがあるのはわかっていたが、黒のやつもみつかりました。この頃のミノルタはドイツライカ社と技術提携していて、ライツミノルタなるものも出していました。黒バージョ … “古いカメラ-その2” の続きを読む
minolta HI-MATIC E ブラック。以前シルバーのやつがあるのはわかっていたが、黒のやつもみつかりました。この頃のミノルタはドイツライカ社と技術提携していて、ライツミノルタなるものも出していました。黒バージョンはなんだかこのライツミノルタを彷彿とさせて、かっこいい。こちらはシルバーに比べて状態もいいようです。レンズもカビもあまりないよう。ROKKOR-QFは画質も良かった、まるでライカのレンズのような画質だったような記憶が。電池を入れると動くかも...。そのうちやってみよう。
問題は電池。水銀電池を使っているので、もう手に入らない。LR44で代用するしかない。
電池は、緑色のやつが入っていました。National製のようです。色々戸棚をあさっていると、黒いアダプターらしきものも出てきましたが、使えるのかどうか?
昨年から阿蘇の噴火が続いている。最近は割りと収まってきていたが、ここ数日は結構また激しくなってきている。日によっても穏やかな日もあるのだが。この調子だと長引きそうな気配。 草千里の展望所から 登山道の中腹から
古い35mm判レンジファインダー機、フジカ35ーM(Fujica 35-M)。 レンズはやわらかい描写のフジノンレンズ。現在でもこのフジノンレンズを使いたい人も多いらしく、富士のデジカメは結構人気だ。シャッターはシチズン … “古いカメラ” の続きを読む
古い35mm判レンジファインダー機、フジカ35ーM(Fujica 35-M)。
レンズはやわらかい描写のフジノンレンズ。現在でもこのフジノンレンズを使いたい人も多いらしく、富士のデジカメは結構人気だ。シャッターはシチズン製。
シャッター、絞りの設定はレンズ側で、距離(ピント)はボディの普通フイルム巻上げレバーのあるところで合わせる不思議な構造。
普通フイルム巻上げレバーのところにあるダイアルを動かすと、レンズが出たり入ったりします。ダイアルの上側に距離が刻んであります。当時の常識でmでなくfeet表示です。不思議な構造ですが、このおかげかどうか、レンジファインダー機の最大の弱点、ファインダーのパララックスをブライトフレームを動かすことで、自動補正してくれます。当時としては大変革の新機能?!
もう1月も半ばにさしかかっている。昔は15日が成人式でどんどやで、半月たったということがわかりやすかったが、最近はどうも勝手が違う。 近所の神社もお正月の喧騒がうそのように静か。 遠くにはもう春霞らしきものも出てきた。最 … “初春の風景その2” の続きを読む
今年のお正月は、大変寒かった。2011年以来か。しかしお正月気分も抜けてきた今日この頃、朝方は寒いものの、日中日差しがあると、結構暖かくなってきた。もともとの予報の暖冬がようやく当たりだしたのだろうか。 曲がり角の陽だま … “正月気分も抜けて” の続きを読む
今年の正月は、事前の予報が殆ど外れて、大変寒いお正月になった。雪が積もりまではしなかったが、それでも寒い。そんな寒い街角の風景。 いつもは混雑する道もすいている。 柿の実にメジロが沢山きていた。 寒い風が吹き抜ける、曲が … “正月の風景” の続きを読む
久しぶりに八景水谷に行った。カワセミはいるのはいるが、なかなかじっととまっていないのでなかなか撮れなかった。その代わりジョウビタキがいた。羽の色がきれい。もうちょっと粘ればカワセミも撮れたかもしれないが、余りの寒さにすぐ … “冬の野鳥” の続きを読む
阿蘇が噴火しだして、1週間とちょっと過ぎた。最近しばらく収まり気味だったが、今日はまた結構大きめの噴火があったようだ。20km程度離れた場所からも噴煙が結構見えた。