SONY αIIIの故障

SONYのα65を使っていて、故障したので今年夏頃古巣のNikonにもどったのだが、最新のSONYαIIIでもやはり色々とトラブルがでているようだ。SONYからSONYに買い替えなくて良かった。レンズはもったいなかったけ … “SONY αIIIの故障” の続きを読む

SONYのα65を使っていて、故障したので今年夏頃古巣のNikonにもどったのだが、最新のSONYαIIIでもやはり色々とトラブルがでているようだ。SONYからSONYに買い替えなくて良かった。レンズはもったいなかったけれども。

いやあ、α65は6万円位で購入しているので、まあ安いので故障しやすいのは素人用というので、そうかなあというかんじだが、α7 III となるとボディ ILCE-7M3だけで20万円近くする。Nikon D7500のほぼ倍の価格。でこのようなトラブルが出ては、特にプロの方は大変だ。
故障がでるまで早すぎる感じだが、プロの方は撮る枚数も半端ないので、早く問題も出てきたのだろう。
Nikon D7500は今の所ノントラブル。まあ期間的にまだ半年くらいだから...。

細川刑部邸の紅葉

熊本城にある、細川刑部邸は、熊本地震で塀や建物が一部損壊したので、見学できなくなっていた。しかし庭の紅葉が綺麗なので、庭だけは今公開されている。 倒れた塀などは、まだ手つかず。 入口にある大きな銀杏の木も綺麗。

熊本城にある、細川刑部邸は、熊本地震で塀や建物が一部損壊したので、見学できなくなっていた。しかし庭の紅葉が綺麗なので、庭だけは今公開されている。

倒れた塀などは、まだ手つかず。

入口にある大きな銀杏の木も綺麗。

熊本城復興近況

熊本城の復興、すこしずつ進んでいる。最近は大天守の外側の復旧はだいぶ進んで、足場が取れて外形が見えるようになった。その代わりに小天守の方は、解体修復作業が進んでいる。 近所の県立美術館では、松本零士展が開催中 そして、霧 … “熊本城復興近況” の続きを読む

熊本城の復興、すこしずつ進んでいる。最近は大天守の外側の復旧はだいぶ進んで、足場が取れて外形が見えるようになった。その代わりに小天守の方は、解体修復作業が進んでいる。

近所の県立美術館では、松本零士展が開催中

そして、霧に煙る「未申櫓」(ひつじさるやぐら)

復活

デジタルアンプの調子もいいようなので、念願だったレコードプレーヤPIONEER PL-50Lを復活させた。フォノアンプは以前NE5534で作ってはいたが、何しろ古くなり、電解コンデンサがおそらく経年変化を起こしてそうだっ … “復活” の続きを読む

デジタルアンプの調子もいいようなので、念願だったレコードプレーヤPIONEER PL-50Lを復活させた。フォノアンプは以前NE5534で作ってはいたが、何しろ古くなり、電解コンデンサがおそらく経年変化を起こしてそうだったので、また作ると時間もかかるので、とりあえず聞きたいので、オーディオテクニカの今は製造終了になっているフォノアンプAT-PEQ3を購入してつないだ。
ピックアップカートリッジは、 Empire 4000DIII

すると、なんだか音が小さい。昔からEmpire 4000DIIIはIM型のカートリッジで出力電圧もちょっと低めで、おとなしい鳴り方だったので、もっと出力電圧が高くて、元気な音がでるやつへ交換しようと、色々探した。たしかShureのV15TypeIIIがあったような気がしていたが、どうもない。だれかにあげてしまったか。Shureの音が好きなのだが、しかたがないので、あるものでMM型のものを見つけたら、SONYのXL-15とAudioTecnicaのAT-3があった。

たしか、SONYのXL-15はあまり使っていないと記憶しているので、針も奇麗かとこれを手持ちのAudioTecnicaのマグネシウムヘッドシェルに取り付け、プレーヤに取り付けオーバーハングや針圧の調整などをしていた。針圧は1.2g~2.5gとの規定なので、1.4gで最初やっていたら、どうも昔のダイレクト録音のLPで音がひずむので、1.2gにしたらよくなった。音も最初はがさついていたが、段々よくなってきた。結構デジタルの音並みの解像感がでてきた。なかなか良い。

これでやっとLPが聞けるようになったので、久しぶりにYumingの時のないホテルを聞いた。
なんだか今のご時世にぴったしの歌(時のないホテル)。時のないホテルとは日本のことかな。
イーグルスのホテルカリフォルニアと同じメッセージか。

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