テキストファイルの読み書き

Readボタンを押すと、テキストファイルを読んでListBoxに表示します。また、ピクチャボックスにも表示します。Writeボタンを押すと、ListBoxの内容を、テキストファイルへ出力します。 フォーム1 Public … “テキストファイルの読み書き” の続きを読む

Readボタンを押すと、テキストファイルを読んでListBoxに表示します。また、ピクチャボックスにも表示します。
Writeボタンを押すと、ListBoxの内容を、テキストファイルへ出力します。

フォーム1

Public Class Form1

ボタン1


Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

’ファイルIO用の変数等の宣言

Dim fname As String
Dim ret As DialogResult
Dim TextFile As IO.StreamReader
Dim Line As String
Dim cnt As Integer

’PictureBox1のGraphicsオブジェクトを取得

Dim g As Graphics = PictureBox1.CreateGraphics()
Dim ystr As Integer

‘ダイアログボックスの初期設定

With Me.OpenFileDialog1
 .Title = “ファイルを開く”
 .CheckFileExists = True
  .RestoreDirectory = True
 .Filter = “テキストファイル|.txt;.dat”
 .FileName = “test.txt”
End With

‘ダイアログボックスの表示

ret = Me.OpenFileDialog1.ShowDialog()
If ret = Windows.Forms.DialogResult.OK Then
 fname = Me.OpenFileDialog1.FileName
Else
 fname = “”
End If
If IO.File.Exists(fname) = False Then
 MessageBox.Show(“ファイルが見つかりません。”, “通知”)
 Exit Sub
End If

‘フォントオブジェクトの作成

Dim fnt As New Font(“MS UI Gothic”, 12)
Me.ListBox1.Items.Clear()
TextFile = New IO.StreamReader(fname, System.Text.Encoding.Default)

cnt = 0
Do While True
 Line = TextFile.ReadLine()
 If Line = Nothing Then
  Exit Do
 End If
 Me.ListBox1.Items.Add(Line)
 cnt = cnt + 1

‘文字列を位置(0,0)、青色で表示

 g.DrawString(Line, fnt, Brushes.Blue, 0, ystr)
 ystr = ystr + 20
Loop
TextFile.Close()

‘リソースを開放する

fnt.Dispose()
g.Dispose()
Label2.Text = cnt.ToString


End Sub

ボタン2

Private Sub Button2_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button2.Click

Dim ret As DialogResult
Dim textfile As IO.StreamWriter
Dim i As Integer
Dim cnt As Integer

 cnt = Integer.Parse(Label2.Text)

‘ダイアログボックスの初期設定

With Me.SaveFileDialog1
 .RestoreDirectory = True
  .OverwritePrompt = True
 .Filter = “すべてのファイル(.)|.|” & “テキストファイル(.txt)|.txt”
 .FileName = “ts.txt”
End With

‘ダイアログボックスの表示

ret = Me.SaveFileDialog1.ShowDialog
If ret = Windows.Forms.DialogResult.OK Then
 Me.Label1.Text =   Me.SaveFileDialog1.FileName

‘現在のファイルのエンコーディングで出力

‘textfile = New IO.StreamWriter(Me.Label1.Text, False, System.Text.Encoding.Default)

‘エンコーディングをShift-JISに指定する

textfile = New IO.StreamWriter(Me.Label1.Text, False, System.Text.Encoding.GetEncoding(\”Shift-JIS\”))

For i = 1 To ListBox1.Items.Count
 ‘Me.ListBox1.s = i – 1
 textfile.WriteLine(Me.ListBox1.Items(i – 1))
Next

textfile.Close()

End If

End Sub

End Class

PhotoShopが欲しい

PhotoShopが欲しくなった。もう10年以上前PhotoShop3を購入してから、ずっと使ってきたが、最近アップグレードをしそこなってしまった。それから、最新のソフトは使えなくなったが、GIMPなどでやっていたが、P … “PhotoShopが欲しい” の続きを読む

PhotoShopが欲しくなった。もう10年以上前PhotoShop3を購入してから、ずっと使ってきたが、最近アップグレードをしそこなってしまった。それから、最新のソフトは使えなくなったが、GIMPなどでやっていたが、PhotoShopCS4の体験版を使ってみてやっぱり使いよい。長年使っているせいもあるし、直感的な操作がいい感じだ。アップグレード版が使えないので高くなってしまうが、欲しくなってしまった。

アナログ時計の元

まずは試しに昔もC言語などで作っていたアナログ時計を作り出した。 第一段階の秒針表示ができた。 でもこれだと、スクリーンセーバが起動しても秒針が表示されてしまう。 スクリーンセーバを超越した秒針だ。いいのか悪いのか... … “アナログ時計の元” の続きを読む

まずは試しに昔もC言語などで作っていたアナログ時計を作り出した。
第一段階の秒針表示ができた。
でもこれだと、スクリーンセーバが起動しても秒針が表示されてしまう。
スクリーンセーバを超越した秒針だ。いいのか悪いのか...。

久しぶりに始めるVisualBasic

いままで、結構Web関連CGIやPHPをやっていることが多かったが、最近昔結構やっていいた、VisualBasicを始めようかと考えた。今の最新版はVisualBasic2008. 2010がもう出るとの話だが、まずは2 … “久しぶりに始めるVisualBasic” の続きを読む

いままで、結構Web関連CGIやPHPをやっていることが多かったが、最近昔結構やっていいた、VisualBasicを始めようかと考えた。今の最新版はVisualBasic2008.
2010がもう出るとの話だが、まずは2008でご機嫌うかがい。
早速、ツールをそろえないと...。

さらにCanonが....

キヤノン、EOS-1Dシリーズ購入で全員に「PIXUS Pro 9000 Mark II」をプレゼント だそうだ。 他社がひたひたと追いついてくるので、なにがなんでも首位を死守するのだろう。 他社はプリンタは作っていない … “さらにCanonが....” の続きを読む

キヤノン、EOS-1Dシリーズ購入で全員に「PIXUS Pro 9000 Mark II」をプレゼント だそうだ。
他社がひたひたと追いついてくるので、なにがなんでも首位を死守するのだろう。
他社はプリンタは作っていないので、Canonだからできるキャンペーンだなあ。
It seems to be a present in “9,000 PIXUS Pro Mark II” for all the buyer of EOS-1D series.
Because other makers catch up a share of Canon.
Canon wants to certainly protect the first place.
The campaign that only Canon is made.
Because the other maker do not make the printer.
EOS-1Ds Mark IIIは、35mm判サイズ相当の有効2,110万画素CMOSを搭載したデジタル一眼レフカメラ。デュアルDIGIC III、ライブビュー機能、3型液晶モニターなどを備える。実勢価格は79万8,000円。
 EOS-1D Mark IIIは、APS-Hサイズ相当の有効1,010万画素CMOSセンサーを搭載するモデル。10コマ/秒の高速連写が可能。センサーダスト対策機構、3型23万画素TFT液晶モニター、デュアル DIGIC IIIなどを搭載する。実勢価格は44万8,000円。
両方がもともと高いので、PIXUS Pro 9000 Mark IIが実勢価格は5万9,980円位の分実質的に値下げなのだが、まあ焼け石に水的なキャンペーンだなあ。

最近のBOSE

10月3日発売の新製品が出るようだ。アンプ内蔵プレミアム・コンパクトスピーカー「コンピューターミュージックモニター」に新色ブラックが登場。以前、聞いてさすがBOSEという音だったが、そろそろBOSEもいいかなあ。このコン … “最近のBOSE” の続きを読む

10月3日発売の新製品が出るようだ。アンプ内蔵プレミアム・コンパクトスピーカー「コンピューターミュージックモニター」に新色ブラックが登場。以前、聞いてさすがBOSEという音だったが、そろそろBOSEもいいかなあ。このコンピューターミュージックモニターは大変小さく、ノートPCの脇においても、いいようなくらいだ。

Windws7でのSCSIカード – Using for SCSI CARD at Windows7

Windows7をインストールして、そのマシンにつながっているSCSI機器を使おうと思ったら、使えなかった。なくなく、WindowsXPで使っていたが、Windows7のアクションセンターの表示で、 ドライバをダウンロー … “Windws7でのSCSIカード – Using for SCSI CARD at Windows7” の続きを読む

Windows7をインストールして、そのマシンにつながっているSCSI機器を使おうと思ったら、使えなかった。なくなく、WindowsXPで使っていたが、Windows7のアクションセンターの表示で、

ドライバをダウンロードしてインストールしてください

ソリューション

製造元の Web サイトからドライバをダウンロードし、インストールしてください。

製造元の Web サイトに掲載されている説明に従って、ドライバをインストールします。

と出たので早速やってみた。するとSCSIカードが認識された。
これでどうやら使えそうだ。まあ、古い10年ほど前のSCSI機器なので、使えなくなってもしかたがないのだが、高性能なフイルムスキャナで、高価でもあったので、まだまだ問題なく使えているので、愛着もあり、ある人の形見でもあるので、使えるようになってよかった。ドライバーは、WindowsXP側のSYSYTEM32の中のDriversの中のscsiscan.sysが使用できた。

ギガビットLANに対応

これまで、マザーはギガビットに対応しているものもあったが、スイッチングハブが100Mどまりだったので、せっかくの機能が生かせてなかった。光回線がギガビットでくるものの、CTUから内側は100Mに落ちるので、まあいいかと思 … “ギガビットLANに対応” の続きを読む

これまで、マザーはギガビットに対応しているものもあったが、スイッチングハブが100Mどまりだったので、せっかくの機能が生かせてなかった。光回線がギガビットでくるものの、CTUから内側は100Mに落ちるので、まあいいかと思っていたが、スイッチングハブの価格もこなれてきたので、入れ替えてみた。
すると、効果は絶大だった。3.53GBのMpegファイルを転送してみたところ、ギガビットだと1分27秒、100Mだと7分55秒。パケットの効率などで10倍のスピードとはいかないが、5.5倍程度のスピードだった。これは早くLANの他の部分もギガビット化しなくては。ケーブルもカテゴリが5のものもあるので、ギガビット対応の6以上に交換していかなくては。
ケーブルを交換するともう少しは早くなるかも...。
今回使ったのは、BUFALOのLSW3-GT-5EP/WH

再びWindows7

RC版は早々にダウンしていたが、実際にはインストールしてはいなかった。このRC版は2010年6月1日まで使える。ただし、2010年3月1日以降は2時間ごとにシャットダウンするようになる。まあ来年2月末までの7カ月は普通に … “再びWindows7” の続きを読む

RC版は早々にダウンしていたが、実際にはインストールしてはいなかった。このRC版は2010年6月1日まで使える。ただし、2010年3月1日以降は2時間ごとにシャットダウンするようになる。まあ来年2月末までの7カ月は普通に使えるので、ハードの入れ替えで起動しなくなったWindowsVistaの代わりに入れてみた。
あまり期待はしていなかったが、ちょっと使って観た感触はなかなか良い。デスクトップの背景は、最初は金魚みたいな結構和のテイストがあって良い。起動画面もなんだか和風だ。

画面コピーを保存するのに、まだソフトを入れていなかったのでペイントを起動してみた。なんとペイントが結構グレードアップしていて、これだけでもたいていのことができそうだ。さらに、保存しようとして驚いた。png形式が標準になっていた。ほほう。ライセンスのうるささを回避し、インターネット標準に合わせたということか。

インストール後トラブルに陥った。LAN内の他のマシンWindowsXPなどから見えない...、アクセス出来ないのだ。Windows7からもおなじ。どうしてだろうと、色々と調べたら、どうも共有の詳細設定をホームグループ接続にしていたのが原因のようだった。これを切るとすぐに通常のLAN環境になった。この設定は、ネットワークと共有センターの共有の詳細設定から設定できる。

最近サーバに異常なアクセスが来ていた。以下がそのアクセスログの一部
/releases/stream/117811/clip.m3u: 1 Time(s)
/releases/stream/117812/clip.m3u: 1 Time(s)
/releases/stream/124642/clip.m3u: 1 Time(s)
/tracks/stream/12495/Snow%20People.m3u: 1 Time(s)
/tracks/stream/28959/Ren.m3u: 1 Time(s)
/tracks/stream/28962/La%20mer.m3u: 1 Time(s)
/tracks/stream/28967/Tantra%20Cafe.m3u: 1 Time(s)
/tracks/stream/28980/Surround%20me%20with% … 20%20Mix%20.m3u: 1 Time(s)

なんでありもしないところを色々いじくるのだろうと不思議だったが。このホームグループ接続や、メディアストリーミングの設定の部分を見て、このことかとやっと意味が分かった。
やはりWindowsは全世界で、沢山使われているので、新バージョンは試すべきだなあ。
前のVistaは全然興味がなく、実際Vistaを入れて使いだしたのは、1年ほど前でしかない。今回Windows7はRC版でも結構使いたくなった。Vistaより確かに早いような気もする。来年RC版のライセンスが切れる頃には確実に買いそうだなあ。いや、発売と同時に買うかもなあ。

ISOファイルのDVD化

ISOファイルをダウンしたら、それをCDかDVDに焼くのだが、Nero7でどうすればいいか。 まず、Neroのメイン画面で、「バックアップ」から、「イメージをディスクに書き込み」を選択。 「開く」ダイアログが表示されるの … “ISOファイルのDVD化” の続きを読む

ISOファイルをダウンしたら、それをCDかDVDに焼くのだが、Nero7でどうすればいいか。
まず、Neroのメイン画面で、「バックアップ」から、「イメージをディスクに書き込み」を選択。

「開く」ダイアログが表示されるので、ISOイメージを保存した場所を指定。

すると、最終書き込みの設定になる。書き込み速度や枚数、などを設定し、良ければ、右下の「書き込み」ボタンをクリック。

書き込みが始まる。書き込みが終わるまでしばらく待つ。

RSS
Follow by Email