交通事故以来なかなか頭痛やめまいがよくならない。少しは運動しなくてはと近所の散歩をしている。
近所の散歩
交通事故以来なかなか頭痛やめまいがよくならない。少しは運動しなくてはと近所の散歩をしている。
交通事故以来なかなか頭痛やめまいがよくならない。少しは運動しなくてはと近所の散歩をしている。
交通事故以来なかなか頭痛やめまいがよくならない。少しは運動しなくてはと近所の散歩をしている。
イチョウも紅葉が始まった阿蘇神社。今年は交通事故に遭う等運が悪いので、がんかけ石に幸運の願掛けをした。
イチョウも紅葉が始まった阿蘇神社。今年は交通事故に遭う等運が悪いので、がんかけ石に幸運の願掛けをした。
いよいよ、ノアの車検がやってきた。今回は特に問題はないようだった。ブレーキがもうないとの事で交換になった。 かかった費用は155,000円 税金以外で主な内訳は 定期点検費用 17,950 継続検査 … “車検” の続きを読む
いよいよ、ノアの車検がやってきた。今回は特に問題はないようだった。ブレーキがもうないとの事で交換になった。
かかった費用は155,000円
税金以外で主な内訳は
定期点検費用 17,950
継続検査 7,350
オイルフィルタ 1,680
冷却液の取替え 7,772
ブレーキディスク取替え 14,950
PSポンプベルト交換 3,150
エアコンベルト取替え 4,030
パスタ吹きつけ 7,570
など。
その他こまごましたものがあり整備料金全体では72,000円ほどになった。
保険税金関連が74,000円程だ。修理交換がまったくなければ、10万程度で済むんだろうけれども、新車じゃないので色々と整備費用がかかるのは仕方のないところ。整備費用をケチって高速道路で止まったりしても困るからなあ。
今回は15万程度に収まったのでまあよかった。走行距離が15万4千キロを超えているのでこの程度なら安い方だろう。次回の車検はまた他の部分の壊れ方によっては高くなるかな。そもそも車検に至る前になにか故障が出る可能性もある。
大きい故障が出ないことを事を祈りつつ。今回交通事故にも遭ったので....。
この前交換したディスプレイだが、パソコンとはアナログ(D-sub15pin)で接続していたが、マザーがHDMI出力にも対応しているので、切り替えてみた。 マザーボード:ASUS M2A-VM HDMI 主なスペックは、 … “ディスプレイその後” の続きを読む
この前交換したディスプレイだが、パソコンとはアナログ(D-sub15pin)で接続していたが、マザーがHDMI出力にも対応しているので、切り替えてみた。
マザーボード:ASUS M2A-VM HDMI
主なスペックは、
Plays HD DVD and Blu-ray Discs with HDMI Support
– The first integrated VGA MB supports Playback of HD DVD and Blu-ray Discs with HDCP compliant
– Support Dual-VGA output and SurroundView
– Support AMD Socket AM2+/AM2 CPU
– AMD 690G Chipset
– Integrated ATI Radeon X1250-based graphics
– DDR2 800
– 4 x SATA 3Gb/s RAID 0,RAID 1, RAID10
– 2 x 1394a ports
– Bundled HDMI/AV/S/SPDIF module
姉妹品で、HDMIインターフェイスのつかないM2A-VMもある。
残念ながらこのマザーは現在は、絶版状態のようだ。現在はAMD780G搭載の物が主流のようだ。
最初、つないでも「デジタル信号なし」と出てなにも出なかったが、BIOSを見てみたら、HDMIがOFFになっていた。そこでONに切り替えたら、なんなく表示できた。HDMIAudioもONにしたら、起動後ドライバのインストールが始まった、HDMI用のオーディオドライバだろう。しかし、アナログでつないでいるスピーカからは音がでなくなったので、これはOFFにもどした。つないで、アナログとコントラスト設定がずれていた。アナログ時50でよかったコントラストが100にしないと画面の表示が薄い。これを調整すると、アナログ時より気持ち的には綺麗になったような気もする。
このマザーは残念ながら、HDMIは出力するが、ビデオがAMD 690G を使用しておりATI Radeon X1250相当ということで、地デジキャプチャボード(例I-O DATA GV-MVP/HS)の基準(チップセット内蔵:AMD Radeon XPRESS 1100以上、グラフィックボード:AMD Radeon HD2600以上)は一応クリアはしているが、最低限レベルではある。
普段使っている、ディスプレイ(acer AL1715)がちらちらしてどうも調子がおかしくなった。やはり台湾製はこんなものかなあ。2005年5月にDOSparaで購入したので、3年半位はもった。まあ、相当無理な使い方もして … “ディスプレイの故障” の続きを読む
普段使っている、ディスプレイ(acer AL1715)がちらちらしてどうも調子がおかしくなった。やはり台湾製はこんなものかなあ。2005年5月にDOSparaで購入したので、3年半位はもった。まあ、相当無理な使い方もしているので、早めの故障でも仕方ないか。突然表示が消えても困るので、新しいものを買うこととした。しかし、余り高いのは買えない。本当はハイビジョンテレビでも買えればいいのだが、いくらやすくなったとはいえ10万くらいはする。以前買ったI-O DATAのLCD-A15HSが2001年10月に買って、まる7年でもなんとか写っていて実用に使えているので、I-O DATAので探す事にした。丁度良い事に、パソコン工房に良いでものがあった。LCD-AD222XBだ、24,800円。前に買ったacerの物が3年前とはいえ28,900円だった。それより安くしかも22インチ。解像度は、HDのフルスペックには対応していない(最大表示解像度 1680×1050 )が、まあ安いのでこれにした。月曜に注文したら、昨日昼過ぎにには来た。それからつなぎ込みや、各種設定など今少しずつ行っている。結構いいかいものだったかなあ。
本当は白が良かったが、特価品で黒しかないようだった。
HDMI端子はないが、DVI端子はあるので、HDMI-DVI変換ケーブルを買って来てつないでみた。HD信号が入ると、リフレッシュレートが合わないと警告が出るものの、表示はされる。それはそうだなフルスペックは1920×1080だもんなあ。表示は結構綺麗だが、縦横の解像度の差のせいで間延びして表示されるし、警告がでているので、オーバースキャンで壊れると困るので、早々にやめた。最新型はこの点対応しているのだろうか。HDMI端子がついていると対応しているのかもしれないが....。
ハードの能力があれば地デジチューナボードを入れればすぐ地デジは見れて録画できるとおもっていたが、例のHDCPが結構うるさいようだ。 1.ビデオカード(内臓ビデオ機能)にHDCPに対応していること 2.ディスプレイもHDC … “制限の多い地デジ” の続きを読む
ハードの能力があれば地デジチューナボードを入れればすぐ地デジは見れて録画できるとおもっていたが、例のHDCPが結構うるさいようだ。
1.ビデオカード(内臓ビデオ機能)にHDCPに対応していること
2.ディスプレイもHDCPに対応していること
3.パソコンの録画再生ソフトがHDCPに対応していること(HD画像再生はおもにWindowsVistaから対応)
の3点が必要なようだ。
つまりVGA(D-Sub15ピン)で接続しているディスプレイではHD画質では見えないこととなる。(52万画素程度に画質がおちて表示されるらしい)
えーっ
まあ、日本国という不思議の国に住んでいるので仕方がないか。
地デジ対応でこんなに出費や煩雑な設定に悩まされるとは。
もちろん地デジテレビを買ってブルーレイレコーダーを買えば別になんの心配もせずにいいのだが。パソコンが使えないのは悲しいので、苦労することとなるのだ。
IO DATAの地デジ製品。自分のパソコンがどこまで対応しているか、チェックするソフトもある。
秋もそろそろ本番となり、天気も秋らしくなってきた。ある秋の一日....。 あすは運動会 十三夜の月 ヒヨドリ:鳴き声はさびしげな雰囲気 先月までとは違うやわらかな日差し 秋の雲ーうろこ雲 夕暮れ
Your cause is hanging who’s me and your thunder flayed. Yes run away.
Your cause is hanging who’s me and your thunder flayed.
Yes run away.
ずいぶん久しぶりに、八景水谷公園に行き、かわせみを見た。あいかわらず元気に飛び回っていた。公園は大々的に清掃されたようで、きれいになっていた。雨が降っていたが、かわせみはもともと水にもぐるのであまりかんけいないようだった … “お久しぶりにかわせみ” の続きを読む
■その2.中古部品でサーバ 今回は、古いマザー(AopenのMX3WPro)を使い、サーバを作ってみます。 まずは、ケースとマザーを掃除機等でほこり吸い取ります。特に汚れていなければいいですが。 CD-ROMやFDD・H … “サーバを作ろう-その2.中古部品でサーバ” の続きを読む
■その2.中古部品でサーバ
今回は、古いマザー(AopenのMX3WPro)を使い、サーバを作ってみます。
まずは、ケースとマザーを掃除機等でほこり吸い取ります。特に汚れていなければいいですが。
CD-ROMやFDD・HDD・電源なども取り外し、たまっているほこりを吸い取ります。またマザー上のメモリー・フロントパネル用コネクターなどもはずし、その周辺のほこりもきれいにします。このとき、コンデンサーのふくらみや液漏れなどがないかチェックも同時にしておきましょう。
CPUも取り外しますが、この頃のCPUのクーラーは硬いつめで固定されていることが多いので、ドライバ等でつめをはずす際、滑ってマザーを傷つけないよう、ガムテープなどをあらかじめ貼っておきます。
はずしたCPUクーラーは、CPUとの接点のグリスが硬くなって放熱しなくなっている場合もあるんで、丁寧にそぎ落として、新しいグリスを塗っておきます。グリスはケチらず高めの高級なグリスにしましょう。数千円をケチってあとで夜中に大騒ぎするよりましですから。
もとどおり組立て、さらに、HDD用の5インチベイクーラなどを取り付けHDDを取り付けます。
今回も、マザーが古いため、SATAHDDを接続するため、玄人志向SATAカードを使用してHDDを接続しました。
160GBと500GBのHDDを取り付け、160GB側にFedoraのシステム、500GB側に/homeなどを割り当て、システムが破壊して起動しなくなっても、/homeの500GBHDDが生きていれば、160GBHDDを交換し、Fedoraをインストールしなおし、500GBのHDD上のデータはそのまま使えるようにしようという計画です。
接続が終わったらいよいよ起動試験です。何度か起動してみて、きちんと起動するか。画面に乱れはないか。などを調べます。起動時がCPUやチップセットに負荷が多くかかるので、このとき起動がおかしいようだったら、そのマザーは使わない方が懸命です。また、起動はうまくいっても、Fedoraインストール時に途中で止まったり、再起動してしまうようだったらこれもインストール時の高負荷にCPUやチップセットが耐えられなかった可能性が高いので、使わない方が懸命です。
つづく....